20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古島市議会 2022-03-17 03月17日-05号

次に、5番、宮古空港横断トンネル道の早期整備について伺います。私は、この件についてはこれまで5回ほど質問をしております。なかなか進展が見られません。再度伺います。新たな道路ネットワーク整備による市のさらなる活性化及び市民利便性の向上と経済的なメリットは極めて重要であります。そこで伺いますが、本年度において沖縄県に対しどのような取組を行ったのか。進展はあるのかどうか。

宮古島市議会 2020-12-11 12月11日-07号

16番、宮古空港横断トンネル道路整備促進について。  17番、下地島空港及び周辺用地利活用推進について。  18番、総合博物館及び市民プール整備について。  以上、18項目の説明をよろしくお願いします。  次、コロナ対策についてであります。質問としては、市独自の新型コロナウイルス感染症対策についてどのような対策をするのか。

宮古島市議会 2019-06-24 06月24日-05号

それと、宮古島市独自のですね、要望事項として宮古空港横断トンネル整備とありますけど、そこ一度ちょっと説明していただけますか。                 (「内容について」の声あり) ◆平良敏夫君   じゃ、いいです。時間がないので、別に行きます。  前もあったんですけど、説明の中で県はまず必要性の議論から始め、必要性が認められれば建設することになるのか、その辺ちょっと答弁お願いします。

宮古島市議会 2019-06-20 06月20日-03号

次に、宮古空港横断トンネル道整備についてですが、この案件もですね、これまでも多くの議員質問を行ってまいりました。また、宮古空港横断トンネル道整備促進期成会もですね、平成28年11月に立ち上がっておりますし、12月には沖縄県のほうに整備要請を行っております。それから、平成31年当時ですけども、沖縄振興拡大会議にも宮古地区提出要望事項としても上げておられます。

宮古島市議会 2017-09-21 09月21日-04号

宮古空港横断トンネルについては、昨年11月に期成会を立ち上げ、昨年の12月には沖縄県に対し要請を行っております。また、沖縄振興拡大会議宮古管内県機関との意見交換会などにおいても要望しており、早期実現に向けて取り組んでいるところです。今後も粘り強く要望していきたいと考えております。 ◆前里光惠君   ありがとうございます。  次に、2点目にですね、本市の産業の振興についてご質問いたします。

宮古島市議会 2017-03-17 03月17日-05号

また、知と文化の殿堂である宮古島未来創造センター宮古島の歴史を知る博物館市民健康増進拠点施設である保健センター整備待機児童の解消、子供の貧困対策、こどもの医療費窓口無料化高齢化社会進展への対応策などの強化、そして懸案であります市総合庁舎建設推進宮古空港横断トンネル実現大型クルーズ船専用バース整備を初めとした港湾機能充実、さらには大きく動き出した下地島空港を活用した振興策

宮古島市議会 2016-12-16 12月16日-06号

市長下地敏彦君)   宮古空港横断トンネル道についてお答えをいたします。3つほどございました。一括してお答えをいたします。  空港横断トンネル道路については、旧上野村で旧平良市との交通利便性を考慮し、その必要性については論議が行われてきた経緯があります。また、去る6月定例会一般質問空港横断トンネル道路必要性についての質問がありました。

宮古島市議会 2016-12-14 12月14日-04号

さらに、懸案である市総合庁舎建設宮古空港横断トンネル実現大型クルーズ船専用バース整備を初めとした港湾機能充実を進めます。さらに、下地島空港を活用した振興など、多くの諸施策を着実に推進し、島全体が活気に満ちた島づくり実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ◆平良敏夫君   市長、どうもありがとうございました。ちょっと再質問していきたいと思います。  

宮古島市議会 2016-09-21 09月21日-04号

建設部長下地康教君)   宮古空港横断トンネルに関するご質問お答えいたします。  去る8月4日、多良間村で開催された宮古管内県出先機関との意見交換会において、初めてですね、本市要望事項として上げております。したがいまして、この事業計画はですね、県営事業としてお願いしたいというふうに考えております。

宮古島市議会 2015-07-01 07月01日-02号

質問内容は、宮古空港横断トンネル道路計画はないのかというご質問でございました。お答えいたします。トンネル等により利便性を確保する場合は、事業の費用対効果を検討しなければなりません。したがって、現在宮古空港横断地下道計画はございませんが、その事業効果が発現するような状況が発生してくれば検討していく余地はあるというふうに考えております。  

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