宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に、市内小中学校における特別支援教育支援員の配置について質疑がなされ、これに対し、各小学校に4名から6名、各中学校には4名から5名の支援員が配置されており、近隣市町村と比べると充実した配置人数となっているとの答弁がなされております。
次に、市内小中学校における特別支援教育支援員の配置について質疑がなされ、これに対し、各小学校に4名から6名、各中学校には4名から5名の支援員が配置されており、近隣市町村と比べると充実した配置人数となっているとの答弁がなされております。
①拉致問題について市内各小中学校でどのような教育及び啓発を行っているかについてお答えください。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 町田裕介議員の一般質問にお答えします。 小学校では、6年生社会科の日本と近隣国との関係という学習で、北朝鮮について拉致問題や国交が開かれていないことなどを学んでおります。
続きまして、市内小中学校体育施設の夜間開放事業について伺います。事業の目的と11月の申請数、その内訳を教えてください。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。嶺井拓磨議員の御質問にお答えいたします。
また、出張班の業務については自治会、市立小中学校、幼稚園、保育園、福祉施設、民間企業や携帯電話ショップと連携した出張申請を行っているところです。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 再質問いたします。出張申請における件数と出張申請における交付までの流れについて伺います。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。
宮古島市火葬場(宮古島市斎苑・白鳥苑)指定管理者の指定について ( 〃 ) 〃 第35 〃 第139号 パイナガマ海空すこやか公園指定管理者の指定について( 〃 ) 〃 第36 〃 第140号 宮古島市営住宅指定管理者の指定について ( 〃 ) 〃 第37 請願書第 1 号 公立小中学校教職員
宜野湾市におきましては、普天間飛行場がまちの中心に位置しており、9幼稚園、13小中学校全ての公立学校に危険性があるものと考えております。また、平成29年12月13日に米軍ヘリ窓枠落下があった普天間第二小学校のシェルター設置につきましては、当時の校長とPTA会長の連名で教育課程正常化に向けての要望書が提出されております。
高性能空気フィルターであるHEPAフィルターがついた空気清浄機については、令和2年度に全小中学校へ各1台設置しており、主に保健室等で利用しております。その後は各学校の状況に合わせて、各学校において購入しております。
第1号委員がPTA関係者としてはごろも学校給食センター受配校の小中学校PTA会長として2名、第2号委員が公認会計士または税理士1名、第3号委員が受配校の学校長から1名、第4号委員が宜野湾市の職員から2名、第5号委員がその他教育委員会が適当と認める者として1名、以上7名の選定委員を委嘱または任命してございます。 ○呉屋等議長 伊佐文貴議員。
質問の要旨(2)市内小中学校校則見直しの動向についてお伺いさせてください。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 校則は学校が教育目標を実現していく過程において、児童生徒が遵守すべき学習上、生活上の規律とされております。
ア、令和3年度、市内小中学校における不登校だった児童生徒数を伺う。イ、市内小中学校における不登校児童生徒の過去5年間の推移を伺う。ウ、増加する不登校の要因を伺う。エ、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」に基づく、本市の取組を伺う。オ、「不登校特例校」の設置に向け、具体的な検討を進める考えがないか見解を伺う。
請願書第1号、公立小中学校教職員の居住環境等の改善を求める請願については、お手元に配付した令和4年12月15日付文書のとおり、請願書中の字句、石垣市を宮古島市に訂正したい旨、提出者から申入れがありました。同請願書を付託された文教社会委員会は、申入れのとおり訂正の上、ご審査をお願いいたします。 諸般の報告は以上です。
学校トイレの洋式化についてですけれども、いつも上里議員が質問していることなのですけれども、現在の本市の小中学校の洋式化の件数を伺います。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 こんにちは。知念秀明議員の御質問にお答えいたします。令和4年5月1日現在、本市公立小学校9校のトイレの数は708基で、そのうち洋式トイレは585基となっており、洋式化率は83%でございます。
①現在の小中学校においての給食費助成対象の児童生徒数と、割合をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 令和3年度の決算値でお答えします。第3子助成を認定した人数は678人であります。助成した額は2,843万8,585円、小中学校児童生徒の約5%の助成割合となります。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。
◎教育委員会教育部長(金城秀) 高嶺小中学校の体育の授業につきまして、クラス数が小中学校、各学年2クラス、また1クラスという形でありますので、その辺は時間調整で対応可能なのかと考えております。 ◆18番(金城敏議員) 市長、小学校も運動場を使えない、中学校は建設中、こんなところで体育をさせる、クラス数が2クラスで少ないからそこでさせると言っていますけれども、認めるんですか、そういうことを。
宮古島市国民保護計画における避難施設としまして、各小中学校や公民館、公園などがあり、計81施設を指定してございます。指定につきましては、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、国民保護法第148条、同施行令第35条に基づいております。
以上が、議案第72号の主な審査経過であり、表決に当たっては、学校駐車場使用料の徴収について、市内小中学校13校のうち、意見を聴取できた学校が8校でとどまっている状況の中で、徴収に向けた整備を進めることは時期尚早であるとの反対討論に対し、学校駐車場使用料の徴収については納得すべき取組だと考えるとの賛成討論がなされ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しております。
市立小中学校の節電対策につきましては、照明をこまめに消したり、エネルギー効率のよい照明に切り替えるなど、各学校で工夫し、節電に努めております。引き続き一層の節電に取り組むよう各学校へ協力依頼を出しております。また、学校で使用する備品等を購入する場合には、従来のものに比べて使用電力や待機電力の少ないものに切り替えるなど、使用電力の低減に努めております。
沖縄振興特別交付金事業を活用した小中学校電子黒板設置事業は、12月7日までに村内3校に17台の設置を完了しております。引き続き教育環境の効率化及び総合的な教育の質の向上を推進してまいります。 博物館の企画展では、9月に第7回やんばる星まつり、10月に「知ろうヤシガニの生態これで君もヤシガニスト」や沖縄菊の植栽会を開催しました。
次にイ、ロスが出た食品はどうしているかについては、各小中学校より回収し給食センターでまとめ、養豚業者へ引き渡しております。 最後にウ、ロスが生じる要因については、主に食生活の変化が考えられます。特に食べ慣れていない郷土料理の献立のときにはロスが多く見られます。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 件名11、高嶺小学校について。小項目1、仮校舎の計画についてお答えいたします。
宮古島市教育委員会は、小中一貫教育の導入により9年間を見通したカリキュラム編成による教育活動が広がり、中1ギャップの解消、小中学生の交流により社会性や協調性の育成、教職員の交流や乗り入れ授業等による充実した学習活動の展開などの成果が期待されることから、それらを目的とし、伊良部地区に佐良浜小中学校、伊良部小中学校を統合した小中一貫校設置を決定いたしました。