沖縄市議会 2022-12-16 12月16日-04号
◎比嘉直樹建設部長 砂場の排水状況は定期的に確認しておりますが、先日排水管の内部に砂が堆積しておりましたので、洗浄を行っております。今後も排水状況を確認し、改善が見られない場合は排水管を増設するなど、さらなる水はけの対策を検討してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。
◎比嘉直樹建設部長 砂場の排水状況は定期的に確認しておりますが、先日排水管の内部に砂が堆積しておりましたので、洗浄を行っております。今後も排水状況を確認し、改善が見られない場合は排水管を増設するなど、さらなる水はけの対策を検討してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。
質問の要旨(1)市道羽-73伊差川8号線の道路改修(防護柵含む)及び排水溝改善、周辺地域の排水状況についてお伺いします。要旨(2)我部祖河1037番地付近の道路が降雨時に度々冠水しますが、原因と改善策についてお伺いします。次に質問の事項4 道路行政について。
排水施設の管理を行うとともに、排水状況を緩和できるような対策を検討したいと思います。以上です。 ○議長(平良秀之君) 大濱明彦君。 ◆11番(大濱明彦君) ぜひ、これは早急にやってください。
今後も引き続き台風や大雨時の緊急パトロールを実施し、当該市道の変状並びに排水状況の確認を継続的に実施していく予定であります。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長。 ◎玉城勝農林水産部長 それでは質問事項3、要旨(1)についてお答えします。
台風8号のときにも現場確認をしたところ、やはり山手線の所からの水も流入している形がありましたので、その分水するということで、今後、早期に分水対策を実施して、また雨天時にパトロールを強化して排水状況の確認を行っていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 前回も申し上げましたが、この数年間で地域の地形が随分変わってきました。上のほうには18号線ができた。
排水設備は埋設物であるため外観から見つけることは困難で、下水道の接続促進のため未接続世帯を戸別訪問した際に、居住者から排水状況の聞き取りで判明しており、その件数は平成29年度21件、平成30年度15件、今年度は11件となっております。 次に③の課題でございます。
今後の整備計画については、県道82号線の冠水対策を優先して整備を進めていく必要がありますので、浜原下水路整備については白川幹線の排水状況を踏まえ、計画的に整備していく考えであります。 次にイ、潮平交差点の冠水対策については、今年度より県道82号線の上下水道の移設工事を行い、潮平東側交差点から旧国道に向けて高さ1.3メートル、幅1.3メートルのボックスカルバートを90メートル埋設する計画であります。
また、現在の雨水排水状況についてお伺いいたします。現在どのような雨水排水状況になっているのか、御答弁よろしくお願いします。 ○上地安之議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 御質問にお答えいたします。
与那城3号線周辺における排水状況につきましては、自治会からの要請もあり、排水路の新設及び保護対策が必要であることは認識をしております。しかしながら排水路の整備につきましては、各地域から多くの要請が出されている状況にあり、緊急性や優先度など総合的に勘案し、市の財政状況なども考慮しながら整備計画を検討する必要があるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 佐久田 悟議員。
排水状況も適切に機能していることから、維持管理において除草、清掃を実施してまいりたいと思っております。 次に②についてですが、当該箇所の工事については既に発注済みで、完成は7月初旬の予定となっております。 ◎市民部長(内原英洋) 比嘉彰議員のご質問の(2)と(3)についてお答えします。 まず(2)の①についてお答えします。
まず初めに、現場の雨水排水状況は確認していますか、御答弁をお願いいたします。 ○平良眞一副議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 米須清正議員の御質問にお答えいたします。
今後は、小中学校において降雨後の運動場の排水状況について調査の実施を検討してまいりたいと思っています。 ○翁長俊英 議長 下地敏男議員。 ◆下地敏男 議員 ぜひ透水性について調査をしてもらいたいと思っております。 皆さんからもらった資料の中で、23校の資料がありますけれども、真嘉比小学校は平成2年、29年前ですね。大名小学校は28年度、2カ年前です。大変な差があるわけですよ。
今後の整備計画については、県道82号線の冠水対策を優先して整備を進めていく必要がありますので、浜原下水路整備については、白川幹線の排水状況を踏まえ、計画的に整備していく考えであります。 ◆20番(新垣安彦君) それでは質問席より再質問をさせていただきたいと思います。 先ほど演壇ではちょっと言葉が足りなくて誤解を招いたことがあるかと思いますが、済みませんでした。
次に、平敷屋360番地付近の排水整備についてでありますが、そこは以前、維持管理課と現場立会いをいたしましたが、排水溝はあるが排水溝に対して流水量が多く、配管がちょっと小さいかなというのも否めませんが、以前から排水状況が悪く、ここは周辺三方ぐらいから排水が流れてくる低地になっているため、大雨時には冠水するというふうに聞いています。配管の抜本的な整備ができないかお伺いいたします。
次に(2)平敷屋3927番地付近の排水溝の整備についてでありますが、この付近も排水状況が悪いということで以前から区のほうにも苦情とかがあるみたいです。現場は段差もありまして、U字溝が設置されていますが、段差があって上からの排水がU字溝から段差が大体四、五十センチぐらいありまして、そのまま側溝のグレーチングに落ちていくんですよ。
御質問の排水路整備要請につきましては、前回の答弁を踏まえ、平成26年度に兼箇段尻川線調査測量業務を実施し、当該地域の排水状況について調査をしております。市においては、排水路の必要性については理解をしておりますが、排水路整備の財源確保が厳しい状況でございます。 ○議長(大屋政善) 仲程 孝議員。 ◆5番(仲程孝議員) 関連して質問を続けてまいります。
その後は、排水状況を見ながら、必要に応じてさらなる対策を検討していきたいと考えております。 ○金城徹 議長 桑江豊議員。 ◆桑江豊 議員 各部長、答弁ありがとうございました。先に3番目の公園行政からいきます。 先ほどの答弁では、対策として砂等を充填していく。
我如古議員御指摘のトラック部分と体育館側の排水状況の悪い箇所につきましては、現地調査等を行って、原因究明をして、今後の対応について検討してまいりたいと思います。 ○議長(大城政利君) 我如古盛英議員。 ◆25番(我如古盛英君) ぜひ調べていただいて、せっかく芝生で、少々の悪天候でも使用できますので、対策をしていただきたいと思います。
ご質問の中では生活雑排水の処理の問題も提起しながら、せめて排水溝、排水側溝を整備してはどうかというご質問だったと思うんですけれども、基本的に道路の排水は、排水溝の場合は雨水処理という考え方でやっておりますので、現場のですね、雨水排水状況をですね、確認をしながら検討していきたいというふうに考えております。 もう一点でございます。