沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
各学校で取り組むことによって、沖縄市の子供たちはかぎやで風が踊れる、文化活動を通して豊かな心の成長につながると思います。歴史、文化を通し、人材育成に生かす。今、沖縄市に必要なのは人材の育成ではないでしょうか。知・徳・体のバランスの取れた力、子供たちの成長を支えるのは教育です。保育においても養護と教育は一体です。
各学校で取り組むことによって、沖縄市の子供たちはかぎやで風が踊れる、文化活動を通して豊かな心の成長につながると思います。歴史、文化を通し、人材育成に生かす。今、沖縄市に必要なのは人材の育成ではないでしょうか。知・徳・体のバランスの取れた力、子供たちの成長を支えるのは教育です。保育においても養護と教育は一体です。
現在、市の小学生または中学生が運動競技や文化活動参加のため、県内離島または県外等へ派遣される際は、補助金を交付しております。当該補助金への一括交付金の活用については関係部署と調整を進めております。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 御質問、件名1、教育・福祉行政について。小項目2、糸満市の小中高校生の不登校とひきこもりについてお答えいたします。
補助の対象となる大会につきましては、運動競技は中学校体育連盟等が主催する大会、文化活動は中学校文化連盟、吹奏楽連盟等が主催する大会が対象となります。また、補助金の積算基準につきましては、派遣に係る航空運賃と宿泊費が対象となり、補助率は実費の85%となります。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。 ◆9番(平安座武志議員) ありがとうございます。
地域文化活動としまして、3年ぶりとなる東村文化舞台発表会は美ら島おきなわ文化祭2022の一環として、農民研修施設にて開催されました。各公民館で行っているサークル活動の発表、川田区の伝統芸能、宮城里美さんによるオペラなど、観客を魅了しました。 以上、9月から11月における行政の取組について、御報告させていただきました。
まず初めに、成果としましては、これまでの公演において地域住民が演者となり、市民劇に関わることで、地域を拠点とした文化活動が推進され、人材発掘や育成の機会につながったものと考えます。 次に、課題につきましては、対象地域を中心に新たな人材の発掘が難しいこと、自治会によっては負担が大きいこと、また財政面での懸念がございました。
先人の文化活動の結果とし生み出され、残してくれた文化的価値を有するものと考えております。 ○金城隆議長 大城松健議員。 ◆大城松健議員 まさにそのとおりだと思います。文化財と言うといろんな文化財が各地にあります。やはり今おっしゃったように文化財というのは自分たちの先祖が築いてきた歴史を刻んだものです。
補助対象者、第2条にございますけれども、1点目、宮古島市立学校に在籍し、スポーツ活動行事、または文化活動行事を通して島外の大会に参加する児童または生徒、2つ目、スポーツ少年団における監督及び中学校部活動の外部コーチとして登録されている者、3点目、県代表の選抜選手として島外で行われる合同練習等に参加する児童または生徒が補助対象となってございます。
件名3、糸満市スポーツ・文化活動の県内外等派遣費について。小項目1、県内外等派遣費の趣旨を伺う。 小項目2、補助の対象となる経費を伺う。 小項目3、派遣費の財源を伺う。 小項目4、沖縄振興特別推進市町村交付金を活用できるか伺う。 件名4、保育行政について。小項目1、本市の待機児童数は県内他市町村と比べてどのような状況にあるか伺う。 小項目2、潜在的待機児童数を伺う。
子供たちが自分の将来に夢や希望を抱き、日々の生活の中において、様々な文化活動やスポーツなどを含め、多くの学びの中で健やかに成長していけるよう、しっかりと支えていきます。子供たちの笑顔があふれるまちを築くことは、それは市政を任された私の責任として果たすべき務めであると考えております。子供たち一人一人が生涯を通して、ここ沖縄市に住んでよかったと思えるまちを築いていきたいと思います。
また、本市は、元気高齢者9割を目標に、健康づくりやスポーツ、趣味、そして文化活動など、高齢者の皆さんが外出する機会を増やし、生きがいづくりを応援する事業を推進していくことも大切なことであると思います。 このように、私たちの社会はこれまで例を見ないようなスピードで高齢化が進んでまいりました。
また、文化活動拠点の機能充実につきましては、沖縄市民会館の耐震改修およびバリアフリートイレの増設に向けて取り組んでまいります。 戦後文化の発信と歴史学習の支援につきましては、沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリートにおいて、沖縄県の復帰50周年をテーマとした企画展を開催するとともに、市史資料の充実に向け、「沖縄市史」第五巻移民編および第六巻戦後編の発刊に取り組んでまいります。
次に、歳出 2款1項11目 説明1 文化芸能推進事業 総合計画都市像への位置づけについての質疑に対し、第5次沖縄市総合計画前期計画における都市像1「平和への思いと豊かな文化が息づき一人ひとりが輝き交流するまち」の基本方向2「文化を活かしまちの魅力を創出する」施策1「文化によるまちづくりを推進する」に位置づけられている事業で、市民の文化活動や文化芸術団体等の活動を支援するほか、地域の文化や文化財
◎生涯学習部長(楚南幸哉君) スポーツ少年団は、スポーツや、そのほか社会活動、文化活動等を通して、成長期にある子供たちの体と心を育てることを目的として、日本スポーツ協会が創設した組織です。スポーツ少年団では、多くの県内外との交流事案や行政との情報共有の円滑化の利点があります。宮古島市教育委員会では、宮古島市スポーツ少年団等の在り方に関する方針に基づき、スポーツ少年団の活動を実施しております。
指導部では、宜野湾市の児童生徒が学校教育の一環として沖縄県を代表し、運動競技または文化活動に参加するため派遣される場合に要する経費に対し補助金を交付する派遣費補助金交付事業がございます。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) ありがとうございます。その中で補助対象となる経費についてと、補助金額についてお伺いしてよろしいですか。 ○上地安之議長 教育部長。
基本施策「地域活動を通じた学びの充実と文化の継承」につきましては、その拠点となる市民会館や、中央公民館の施設保全と機能強化に向けた改修を継続し、芸術文化活動を推進してまいります。また、令和4年度に開催されます「美ら島おきなわ文化祭2022」の成功に向けて取り組んでまいります。
また、島外で開催される文化活動やコンクール、コンテストに派遣される際の楽器輸送費として、1校当たり5万円以内の費用も本市が負担しております。
今後も引き続き文化財指定に向けた調査を行い、文化財が地域の誇りや宝として市民の文化活動や地域づくりに生かされるよう努めてまいります。次に、イについてお答えします。名護番所跡の石垣は、現在の名護博物館の裏にあり、高さ1.4メートル、幅0.8メートル、延長26.4メートルの範囲で残っております。
開催目的、趣旨といたしましては、観光まちづくり、教育、産業等の施策と有機的に連携しつつ、地域文化資源等の特色を生かして行われる文化の祭典であり、全国規模で文化活動を発表、共演、交流する場を提供するとともに、文化の継承、発展、創造、芸術文化の振興に寄与するものとなっております。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 こんにちは。
放課後子ども教室推進事業は、市内の小学校を対象に、放課後に地域連携室や余裕教室などを活用し、地域の方々の参画を得て、子供たちの学習支援以外に、三線教室や、ものづくり教室などの文化活動を行い、地域住民との交流も図られることで、安全安心な居場所づくりを確保し、子供たちが地域社会の中で心豊かで健やかに育まれる環境の推進を目的としております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
地域住民の集会及び学習・文化活動等の利用を前提とした施設となっている趣旨から、指定管理者である各自治会が管理運営を行っており、指定管理料につきましては、お支払いいたしておりません。そのため、新電力会社への移行につきましては、各自治会の状況などを踏まえ、判断していただいております。