宜野湾市議会 2022-12-08 12月08日-02号
続いて、52ページは衛生費の説明番号の04番、保健相談センター事務運営費、自宅療養者支援物資(食料等)、委託料として308万8,000円計上されています。これは説明の中で、12月から令和5年度3月までということでお伺いしましたけれども、これは新型コロナウイルスに特化した方々の自宅療養者に限った支援なのか、その支援内容も含めた資料がぜひ頂きたいなと思っています。
続いて、52ページは衛生費の説明番号の04番、保健相談センター事務運営費、自宅療養者支援物資(食料等)、委託料として308万8,000円計上されています。これは説明の中で、12月から令和5年度3月までということでお伺いしましたけれども、これは新型コロナウイルスに特化した方々の自宅療養者に限った支援なのか、その支援内容も含めた資料がぜひ頂きたいなと思っています。
15款2項1目総務費国庫補助金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,333万9,000円の増につきましては、令和4年9月20日付で本市への交付限度額が示された重点交付金2億5,454万1,000円のうち、肥料飼料価格高騰対策緊急支援事業、保育所等光熱費負担軽減事業、自宅療養者支援事業を実施するための補正増となってございます。
本市としては、感染拡大時、新型コロナウイルスに関する市民からの相談及び自宅療養者支援、ホテル宿泊事業など、新型コロナに関する支援業務に対応する職員を増員し、平日及び土日祝日についても丁寧に対応をしたところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 ありがとうございました。
4款1項1目保健衛生総務費、説明欄03保健相談センター事務運営費177万3,000円の増でございますが、新型コロナウイルスの急速な感染拡大に伴い、自宅療養者支援事業に係る電話受付や取りまとめ業務が急増したことから、これに対応するため、コールセンターへの委託費を計上するものでございます。
市としましても、自宅療養者の相談対応、観光客への来島時の注意喚起などを継続して行っていきたいと考えております。 ◆狩俣政作君 市民生活部長、早急の対応をお願いします。結局4人家族で1人が感染して、そこにいたら間違いなく皆感染すると思うので、それが多分感染拡大につながったのかと思うので、そういった部分での対応をよろしくお願いいたします。 次に行きます。2、未就学児の食費です。
次にイ、自宅待機者の把握については、県が前日までに把握した自宅療養者の情報が毎日データで提供されております。 次にウ、自宅療養者への支援については、本市では昨年9月から自宅療養者支援事業として親族等から支援を受けることが困難な新型コロナの陽性者に対し、食料品等の給付を行っております。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止につきましては、市指定PCR検査所等の検査費用や濃厚接触者の市内ホテル宿泊費用を助成するとともに、自宅療養者等に日用品および食料品を提供します。 次に「人と産業の成長を支え 発展し続けるまち」です。 沖縄アリーナにつきましては、MICEや大型イベント等の誘致に取り組むとともに、コザ運動公園隣接駐車場の整備をすすめます。
感染者への対応についてですが、この自宅療養者、本来だったら入院すべきなんですけども、事情によってできないとかいろいろありますが、この感染者に対してどのような取組をしているのか伺います。 ◎生活環境部長(友利克君) 自宅療養者に対しては、沖縄県健康観察チームによる電話での健康聞き取りや新型コロナ感染者等情報把握・管理支援システムでの自動入力、健康観察を行っております。
◆池原秀明議員 それでは次に、イ.自宅療養者への食料、日用品の提供体制の整備はされているかについて、濃厚接触者を隔離する家庭での自宅療養は、買い物にも外出できずに不安な生活を送っております。本市の取組についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
◆我如古三雄君 次に、②、感染拡大に伴い自宅療養者に対する市独自の支援策について伺います。新型コロナウイルスの感染拡大で、自宅療養者に対し、県内の自治体においては様々な独自の支援策を行っていると聞きますが、本市において市独自の支援策としてこれまでどのような取組がなされているのか。食料品の支給あるいは日用品、買物などの支援策は実施しているのか伺いたいと思います。
また、同期間中における陽性者の自宅療養者数につきましては4,904人となっております。
そこで、質問の要旨(1)本市が実施している自宅療養者支援の支援状況について。要旨(2)3回目コロナワクチン接種の接種率向上及び小児への接種の取組についてお伺いします。質問の事項3 子育て・教育、女性の働く環境支援について。質問の要旨(1)奨学金制度の拡充について。ア 沖縄県における奨学金返還支援制度の導入の動きについて。イ 沖縄県との連携について。
◎仲本太市民部長 現在、当市で実施しております自宅療養者の食料支援につきましては、新型コロナウイルス感染症陽性者で自宅療養中の方とその同居人に対し、自宅療養初期の間、無償で食料を玄関先へお届けする内容となっております。それはあくまでも沖縄県の配食サービスが開始されるまでのつなぎの支援として実施しております。
クーポン&キャッシュレス推進事業の経済対策、自治会支援事業、保育所や小中学校における感染症対策、新型コロナ自宅療養者への支援など様々な取り組みを実施し、これらの施策と連動して、市内事業者へは一律6ヶ月分の水道基本料金の免除を行い支援してまいりました。今後とも、国や県と連携し、ワクチン接種率の向上を目指すとともに、その他状況に応じた取り組みを速やかに実施してまいります。
自宅療養体制につきましては、健康観察などの人員増及び在宅医療の体制拡充、患者搬送体制の強化、市町村と連携した自宅療養者生活支援体制の構築を行うとともに、前回の感染拡大時に課題となった保健所業務については、作業フローによる見える化や効率化などを推進するとしております。本市におきましても、市民相談体制や自宅療養者生活支援など県や医療機関と連携し、感染拡大期に備え取り組んでまいります。
それでは次に、エ.自宅療養者の健康観察は医療機関と連携することについてお伺いしたいと思うのですけれども、この件でも保健所、あるいは医療機関と連携することは可能かどうかお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
次の親族や知人から支援を受けられない自宅療養者や自宅待機者への食料支援の実施についてお伺いをいたします。市議会公明党として9月2日に、市長、教育長に新型コロナウイルス感染対策に関する緊急要望を手交させていただきました。要望の一つに、自宅療養者への支援については、親族等から支援を受けることが困難な方に対し、生活に必要な日用品等の物資を提供するなどの支援を図ることと要望させていただきました。
親の感染により子供を世話する人がいないという問合せが数件ございましたが、可能な限り親族等による世話を行うよう説明するとともに、生活に必要な日用品等の物資でお困りである場合は、市の新型コロナウイルス感染症自宅療養者支援事業の案内をする等の対応を行っております。また、新型コロナウイルス感染症の陽性者把握は県での対応となっているため、本市における実態は把握できておりません。 ○小浜守勝議長 消防長。
県内で自宅療養者の死亡例が報道されて以降、搬送要請が増えているということで、搬送先は調整することができたのだけれども、搬送先が圏域外の病院もしくは離れた入院待機ステーションに行くように指示される事例など、搬送困難事案もあるとの報道もあるのですけれども、宜野湾市においてはそのような状況はないのか確認させてください。 ○上地安之議長 消防長。 ◎浜川秀雄消防長 お答えいたします。
また感染者数の増加に伴い、入院者、自宅療養者も増加しておりましたが、市町村ごとの入院者数、療養状況等は公表されておりませんので、ひとり親世帯や妊産婦がおられる世帯の状況についても把握できておりません。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 御答弁ありがとうございました。