沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
◆高橋真議員 一旦市長公約については横に置いて議論します。経済文化部長の答弁では、企画部策定の上位計画、そして沖縄県の計画などを方針として採用しているとお伺いしました。つまり実態は全て外部から引っ張ってきたもの、借りた計画や方針で本市の雇用対策事業を実施している状況であります。本市の担当部課として主体性がなく、借りてきた言葉で事業を展開しているように見受けられます。
◆高橋真議員 一旦市長公約については横に置いて議論します。経済文化部長の答弁では、企画部策定の上位計画、そして沖縄県の計画などを方針として採用しているとお伺いしました。つまり実態は全て外部から引っ張ってきたもの、借りた計画や方針で本市の雇用対策事業を実施している状況であります。本市の担当部課として主体性がなく、借りてきた言葉で事業を展開しているように見受けられます。
先ほどは棚原明議員の爽やかな質問でしたけれども、少し爽やかさには欠けますけれども、私もしっかり議論していきたいなと思っています。 最初は、有機フッ素化合物PFAS汚染対策についてお伺いをいたします。さきの議会で全会一致でPFAS汚染対策について、宜野湾市議会も決議しました。
今後、様々な議論がなされるものと思います。本市といたしましては、国や県の動向を注視しつつ情報収集に努めてまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 次に行きます。質問の要旨(1)②台湾有事を口実に米軍が介入すれば沖縄が再び戦争に巻き込まれるのではないのか。先島の自衛隊ミサイル基地の撤去を求めるべきだと思うが市長の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
義務とすべきか否かに関しましては、様々な議論や批判があることも承知しております。ただ、最近のマイナポイントの付与による取得率の向上につきましては、こちらも目に見える形で成果が出ていると言えると考えております。 マイナポイントの申請期限でございますけれども、当初12月末まででしたが、昨日通知がございまして、年明け2月末までの期限延長の通知があったところでございます。
沖縄県においては、令和4年度から大学教授や民間企業、関係団体等による沖縄県運動部活動の地域移行に関する検討会議が立ち上がり、今後は公立中学校運動部活動の休日の活動に関する議論が進められていく状況にあります。本市においても国や県の動向を踏まえながら、部活動改革を推進していく必要があるものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 指導部長、ありがとうございました。
この条例を決めてしまうと人員の定数とかについてはやはり問題になってくるんだろうと思うので、そこら辺の縛りといいますか、議論も必要だったのではないかなと思いますけれども、これは私の意見です。 ○議長(上地廣敏君) ほかに質疑はありませんか。 ◆前里光健君 補正予算書になりますが、こちら39ページのほうの歳出のほうになります。これは、経済工務委員会になりますか。
国による専門家会議の設置が予定されていると承知していますので、同専門家会議における議論を注視していきたいと考えているところでございます。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) ありがとうございます。横須賀とかほかの県でもこのPFASの問題は起きています。でも、本当に今一番起きているのは沖縄県内です。
ただやはり、そういうところでこの間、前回の11月臨時会でも議論はさせていただきましたけれども、それに準じていった状況で一旦引下げになり、今回また引上げといいますか、上限引上げですけれども、最終的にトータルは下がっているわけです。
また、基礎疾患がない乳幼児でも死亡する例があるため、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況やワクチンに関する有効性や安全性のエビデンスも踏まえ、乳幼児への接種機会を提供することが望ましいと考えられることから、厚生労働省の審議会で議論された結果、予防接種法に基づく接種に位置づけ、乳幼児を対象にワクチン接種を進めることとしております。 小項目2、子宮頸がんワクチンと検診について。
まず、一般質問の前なんですけど、今東アジア安全保障の緊張、またロシアのウクライナ侵攻により、国内においては反撃能力、国民保護法の議論が活発になされております。安全保障問題議論の中、下地島空港の在り方も議論すべきときが来ていて、屋良覚書の再考をしなければならない環境になっていると考えます。
今回の一般質問ではあまり掘り下げていろいろ議論というか、お話ができなかったので、もっともっと当局のほうでも、今部長がおっしゃったように、様々な情報収集されて、宜野湾市に合う、宜野湾市のための公契約条例というのを検討していただければなと思います。 市が発注者となる事業において、労働者が適切な賃金を得るということは、市民所得引上げの裏づけになると思うのです。
よくふるさと納税のいろいろ一般質問等で議論を聞くのですが、現時点での①本市の寄付額を教えてください。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 令和3年度の寄附実績につきましては、寄附金額が1億2,892万2,000円、寄附件数が9,325件となっております。
5番目、契約書の中に連絡協議会を設置して定期的に会合をするとあるが、何回か開催して何を議論してきたのか、お伺いをしたいと思います。 6番目に、みずほ不動産に事業の全てを譲渡するとあるが、定期借地権(地上権)設定契約書に違反しないのかどうか、その辺を伺いたいと思います。 ○議長(神谷牧夫君) 村長、當山全伸君。 ◎村長(當山全伸君) 池原議員の質問にお答えいたします。
今後、この委員会等で議論していきますので、ここに関わる地域の代表者であったりですね、委員の皆さんからの意見も頂戴しながらしっかりとした計画の下に対応していきたいと思っているところであります。
農地の有効活用とは何か、よく議論いたします。大変難しい課題でありますが、食料の観点からすれば、農地を守ることが大変重要であることは承知しております。一方で、生産性や耕作条件の悪い農地は開発による農地の有効活用も考えられます。近年のサトウキビ収穫は、9割以上がハーベスターによる刈取りでありまして、市街化区域に隣接する農地に入れない。
今日は、この医療的ケア児の受入れについて、少しずつまた当局と議論していきながら、現状を確認していきたいなと思っております。 まず初めに、宜野湾市内の保育園において、医療的ケア児の受入れの人数について御答弁ください。 あとは自席にて進めてまいります。よろしくお願いします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 おはようございます。又吉亮議員の御質問にお答えいたします。
しかし、以前に参入する議論があった際に、様々議会でも先輩議員の皆さんが議論を重ねたという部分をお伺いしましたので、④以前に参入への議論があった際の懸念事項がありましたが、それについてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 消防長。 ◎知念順一消防長 お答えいたします。
それに合わせて世界のイチマンチュ大会の開催に向けて議論を本格化してまいりました。これまでの開催とは違い、新型コロナウイルス感染症対策を講じての開催となることから、感染対策や人数制限などの調整に多くの準備時間を要し、故嘉数亀助氏の特別展示について内部で検討しましたが、資料調達に時間がかかり今回の展示は見送ることになりました。次回の世界のイチマンチュ大会ではパネル展示ができるよう検討してまいります。
自衛隊が来て人口が増えるということでしたが、むしろ島民が出ていくということに行政がお金を出していくという、そういうような流れにもなりかねないですので、シェルターにしても、この基金にしても、もっと議論があるべきだと思っておりますが、住民避難の議論が最近騒がしくなっておりますが、このことについての宮古島市の見解をお聞きできればと思います。
加算制度の意味をしっかりと伝えているのか、それを自分の地域でまた下ろして、こういった加算制度も利用して、しっかりと自治会加入を増やしていこうと、そういった議論がなされているのか、非常にその辺が見えないといいますか、ぜひ当局としてこういった自治会、23区ありますので、この加算制度の意味をいま一度自治会長さんに御案内して、そして地域の役員会などでしっかり自治会加入に取り組むように御説明していただきたいと