沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
その規模は床から天井までの高さが6メートルを超え、その天井の水平投影面積が200平方メートルを超えるものです。天井の構造は床スラブから吊り下げる天井であり、天井板や下地材を含む質量が1平方メートル当たり2キログラムを超えるものとされております。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 建設部長、御答弁ありがとうございました。
その規模は床から天井までの高さが6メートルを超え、その天井の水平投影面積が200平方メートルを超えるものです。天井の構造は床スラブから吊り下げる天井であり、天井板や下地材を含む質量が1平方メートル当たり2キログラムを超えるものとされております。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 建設部長、御答弁ありがとうございました。
事業概要でございますが、事業延長122メートル、埋立て面積1,520平方メートル、沖合へ約13メートル埋め立てし、北谷町の整備する北前安良波線に結ぶ計画となっております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。 ◆2番(棚原明議員) 続きまして、進捗状況について伺います。現在までどのように進んでいますでしょうか。また、現在、どのような課題があるのか、御説明お願いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。
中心市街地活性化基本計画もあれば、市長の3期目のメインでもあったバスターミナル構想での活用、様々な視点からあちらの公有地を検討していく形になると思いますが、御答弁の中にもございました中心市街地に位置づけされるようなエリアでございますので、やはりこの周辺のにぎわいに寄与することを念頭に様々な施策を、例えば那覇市のバスターミナルというと地下に広げたり上に伸ばしたり、テレワークの広さだとなかなか検討しづらい面積
自主防災組織の認定でございますけれども、市の自主防災組織育成要綱第4条第1号の規定によりまして、1つの住民組織を単位として結成されたもの、または住民組織がその活動区域の地形、面積または構成世帯の事情により、2つ以上の住民組織を統合して結成されたものという規定に基づいていけば、設立を希望する組織を小さい組織であろうと、審査をし、その要件に合致をするのであれば、当該組織を自主防災組織として認定をできるというふうにも
それでは採掘の期間と面積掛ける厚さをお伺いいたします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えいたします。 今回12月1日に提出された自然公園法に係る届出書では、令和5年1月4日着工予定、令和8年1月3日完了予定と記載されております。面積等につきましては、公にすることにより当該法人の権利、競争上の地位、その他正当な利益に害するおそれがあるものに該当するためお答えすることができません。
竹原地区における保留地は74筆で、面積が1万5,500平方メートル、処分した売却地は61筆、面積が1万3,161平方メートルとなっており、売却総額は5億1,365万1,931円となっております。 ◆粟国恒広君 建設部長、これ換地年度は令和何年を目指しているか、その辺もお答えください。
次、質問の要旨②床面積についてお伺いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。 防衛局の補助事業である民生安定施設にかかる補助の床面積の区分についてお答えいたします。
これ東村が林業から農業、パイン産業を導入するいきさつの中で、その当時は、まずは面積を増やすと、いかに収量を上げるかというのが、農家にとっては非常に生活する上で重要な課題でありました。そういうことで、その当時は、恐らく、面積を拡大するために谷間にこの表土をはぎ捨てて、そのまま押し込んでいくと、そういう工法でずっと面積拡大で来たんではないかなと。
◆17番(金城敦議員) アンケートの中で、本地区では、将来20年後の畑地かんがい施設導入に向けて、地下ダム及び湧き水を中心に水源開発の検討を進めているところですが、利用可能な水量が限られているため利用可能な面積も限られていますと質問があるが、利用可能な水量と面積が分からないようですので皆さん、アンケートのみで。そこを教えてもらえますか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
本市における遊休農地の面積は、この合計面積となり、本年11月現在で34.2ヘクタールとなっております。また、本市における耕作放棄地の面積は本年11月現在で33.9ヘクタールとなっております。これらの違いについては、遊休農地のうち2号遊休農地を含まないものが耕作放棄地となります。
まず、自主防災組織の結成単位でございますけれども、市の自主防災組織育成要綱第4条第1項の規定によりまして、1つの住民組織を単位として結成されたもの、または住民組織がその活動区域の地形、面積または世帯構成の事情により、2つ以上の住民組織を統合して結成されたものという規定がございまして、今のところ自主防災組織の結成単位は、自治会単位となっております。
次にイ、増やしていく予定については、現在糸満市の公園面積は国の基準を満たしており、新規の遊具設置については国庫補助の対象とならず増設していくことは困難と考えております。しかし国庫補助等、他事業が活用できる状況になりましたら健康遊具の設置について検討してまいりたいと思います。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名4、地域の飲食店応援について。
デメリットは、取っ手部分両サイドのまち部分で原材料の面積が増えるため、若干経費が増えることが考えられます。なお、指定袋の販売価格に関しては審議会で議論を行っている最中です。 3点目、既存の点字式ごみ袋の取扱いについてです。現在視覚障害者や高齢者の方に袋の扱いを容易にできるように、指定ごみ袋の大に50万枚ほど点字打刻を行っております。
現在の仮設避難港の陸域部3.8ヘクタールと、あと及び議員がおっしゃっていた埋立て予定面積だと6.6ヘクタールとなる、現在の海域の部分です。こちらの部分でございますけれども、先ほどの答弁と重複してしまうのですが、地区計画活用型一般競争入札の制度を利用して地区計画を本市で定める予定という形となってございます。
議員御質問のこれまでの用地取得につきましては、今後仮換地の指定の状況により増減する可能性もございますが、本市の買収すべき土地の面積は、全体で4,253平方メートルとなっております。令和4年12月1日時点、現在において、買収面積は約3,249平方メートルの用地を取得しており、取得率は約76.4%でございます。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。
今年度内には跡利用の方向性を定めることとしており、今回要望のあった総合福祉センターの設置については、要請がありました社会福祉協議会や当該福祉団体等による利用計画、それから入居予定団体、必要面積、駐車場、イベントスペースなどの基本的内容が示された後に旧平良庁舎の跡利用の検討事項として議論に上がってくるものと考えております。
私が調べたところ、他の市町村ではほとんどが延べ床面積約3,000平方メートルで約1,000坪であります。糸満市でも最低2,800平方メートルで900坪は欲しいものであります。また市民だけではなく、企業などのイベントに利用してもらい糸満市に多くの経済効果をもたらしてほしいものであります。そうすることによって糸満市が全国にPRできるものであり、子供たちにとっても夢があふれる糸満市になると思われます。
◆17番(又吉亮議員) 土地取得する分で2館と2園が増えたということで、その前の目標面積というのが11万5,000平米の後に今14.何ヘクタールという、単位が変わったのでちょっと分かりづらいのですけれども、では11万5,000平米から何平米に変わったのかというのをお答えいただけますか。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 質疑にお答えします。
その理由といたしましては、この公園の面積に応じて作業量が変わってきますので、その面積に応じた作業量によってこの事業費が変わっているということでございます。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 債務負担行為の6ページ、クリーンセンター自動体外式除細動器(AED)の賃貸借業務なんですけれども、こちらはリース台数が3台となっております。
その下、18目の特定駐留軍用地内土地取得事業基金繰入金5億499万4,000円の増につきましては、普天間飛行場返還後の跡地利用における公共用地の先行取得について、当初予算では1.45ヘクタール分の取得目標でございましたが、沖縄県と取得面積の割り振り調整の結果、本市において最大2.2ヘクタール取得できることとなったため、その用地取得に不足となる分を基金から繰り入れるものとなってございます。