宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
沖縄県教職員組合中頭支部が9月に宜野湾市教職員216人へ実行した駐車場料金に関するアンケートの中に、駐車場使用料を徴収することになった場合、宜野湾市の学校を希望しますかという問いに対し、73%以上が希望しないとの回答がありました。この結果を受け、沖縄県教職員組合中頭支部からの要請内容にも、人事異動に及ぼす影響について記載がありました。
沖縄県教職員組合中頭支部が9月に宜野湾市教職員216人へ実行した駐車場料金に関するアンケートの中に、駐車場使用料を徴収することになった場合、宜野湾市の学校を希望しますかという問いに対し、73%以上が希望しないとの回答がありました。この結果を受け、沖縄県教職員組合中頭支部からの要請内容にも、人事異動に及ぼす影響について記載がありました。
年間に直すと講師代だけで216万円。あと、文化センターのホールの使用料という形で月2万円、年にすると年間24万円ですね。基本的に固定費だけでも240万円ぐらいの費用がかかっているという現状がございます。
市民図書館2階にございます館内施設の利用状況につきましては、令和元年度が1,591名、令和2年度が387名、令和3年度が216名となってございます。施設利用につきましては、宜野湾市民図書館管理運営規則第15条で、市内所在学校、公共団体、社会教育団体、図書館ボランティア、その他館長が適当と認めた団体と定めております。 ○呉屋等議長 座間味万佳議員。 ◆7番(座間味万佳議員) ありがとうございます。
不用額が1,216万2,498円でございます。その主な内容は、2款の後期高齢者医療広域連合納付金の執行残となってございます。予算現額に対する執行率は98.85%でございます。 では、次に飛びまして447ページ、実質収支に関する調書を御覧ください。歳入総額10億8,258万2,694円、歳出総額10億4,970万4,502円でございます。歳入歳出差引額は3,287万8,192円でございます。
├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │3 水産業費 │ 730,808│ 155,071│ 885,879│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│7 商工費 │ │ 1,203,541│ 12,644│ 1,216,185
─────┼──────┼──────┼─────┤│6 農林水産業費│ 2,421,718│ │ 2,421,718│ │ │ │ │ │ 4.9│├────────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│7 商工費 │ 1,216,185
要旨(1)平成31年2月24日執行の辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票において、名護市では賛成4,455票、反対1万8,077票、どちらでもない2,216票という結果になりました。このことから、辺野古新基地建設に対して名護市では反対が多数と言えます。
令和4年度の支給対象者数は、1万1,216人となっております。 ◆下地信広君 今年もまた同じように振込ができない方がいると思いますので、ぜひとも去年と同じようなことにならないように手厚い支援をお願いしたいなと思っております。 次に行きます。
政策参与報酬については、当初予算において1名分、216万円が計上されております。増額補正の理由として、当局は4月から新たに1名の任命追加があって政策参与が2名になったというために予算が不足している状況であるというふうに質疑の中で答弁しています。予算措置がされない中での任命でありますので、これは不適切な予算執行だと考えますが、当局の見解を伺います。
令和3年度、6月が216件、7月が271件、8月が234件で、前年度の同月と比べて501件増加しています。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名3、農業行政について。小項目1、7月の糸満市さとうきび生産組合から沖縄さとうきび振興組合への質問状に対する回答について。アからエについてお答えいたします。
┃┃ ┃┃ (歳入歳出予算の補正) ┃┃ 第1条 歳入歳出予算の総額878,393千円に、歳入歳出それぞれ5,823千円を追加し、歳入歳出予算の ┃┃ 総額を歳入歳出それぞれ884,216千円とする。
│ │ │ │ 済額との比較 ┃┠──────────────┼─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃1 議会費 │ │ 89,014,000│ 86,797,898│ 0│ 2,216,102
当初予算におきましては、政策参与報酬を1名分、216万円になりますが、予算措置してございます。市長の政策実現及び市政全般の重要課題解決のためには2名体制が望ましいとの判断から、令和4年度は2名体制で業務に当たっていただいているところでございます。今回の補正は、2名体制で週3日程度、通年で勤務していただくために、不足している額を増額するものでございます。
当初予算で216万円の政策参与の予算が計上されています。これは、総務費、一般管理費、宮古島市政策参与報酬というところがあります。本定例会の答弁によれば、週3日、日当1万5,000円で2人いらっしゃるんで、1か月当たり週3日掛ける1万5,000円掛ける2人掛けるの1か月4週というところで、1か月当たり36万円。それで計上された予算額を割ると、6か月ということが出てまいります。
特別損失 │ 0││10.立替金 │ 0│10.立替金 │ 0││11.前年度未収金 │ 0│11.前年度未払金 │ 0││12.前年度繰越金 │ 429,766│ │ ││ │ │ うち現金支出でない│ △216
◆15番(知念秀明議員) 11対9の割合になると、沖縄県のソフト交付金、市町村ではなくて沖縄県のソフト交付金が令和3年度の279億円から216億円と63億円減になるのです。そうなると本市の県関連事業の補助額、それに影響が出てくると思うのですけれども、その見解を伺います。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。
これが令和4年度におきましては、当交付金の減額を受けまして、県と市町村の協議において、これまでの市町村枠における特別枠45億円の配分を令和4年度においては見送った上で、さらに県と市町村の配分割合を11対9という形で、若干市町村のほうにまた寄せていっているような形になっているのですが、そうした結果、県が216億円、市町村の基本枠につきましては、令和3年度の180億円とほぼ同額の178億円となってございます
県への配分額も前年度より63億円減の216億円となることから、県としても県のこれまで実施してきた事業の見直しを進めているところでございます。この中で県が実施してきました不利性解消のための対策事業、それから産業基盤整備事業、農林水産、観光振興事業、子どもの貧困対策事業、自立的発展に寄与する事業など、広域的な取組が縮小される可能性もあります。
┃┃ イ 建設改良積立金 120,000,000 ┃┃ ロ 減 債 積 立 金 145,387,600 ┃┃ ハ 当年度未処分利益剰余金 215,604,216
────────┼───────┼──────┨┃ │4 選挙費 │ 10,928│ △1,139│ 9,789┃┃ ├──────────────┼────────┼───────┼──────┨┃ │5 統計調査費 │ 379│ △163│ 216