沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
市としましては、原則として請負工事の発注は建設業者、設計委託業務等の発注は土木コンサルや建築設計事務所等を指名しております。しかしながら、専門的な資格や知識が必要である場合などにつきましては、事業課の意見を踏まえながら柔軟に対応していきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 総務部長、ありがとうございます。
市としましては、原則として請負工事の発注は建設業者、設計委託業務等の発注は土木コンサルや建築設計事務所等を指名しております。しかしながら、専門的な資格や知識が必要である場合などにつきましては、事業課の意見を踏まえながら柔軟に対応していきたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 総務部長、ありがとうございます。
しかしながら、その後渡口の浜にその設置の場所へ行って確認したところ、渡口の浜には、沖縄県宮古土木事務所の看板には、ここは海水浴場ではありませんときちっと明記されているんです。そして、海上保安庁、消防署、警察署では、1人では泳いではいけません、体調不良の方は泳いではいけませんと、海水浴に対しては要注意ですというような立て看板が掲げられているんです。
交通弱者と言われている方々に対する公共用の交通機関が宜野湾市内にはありません。ぜひとも取組をしていただきたいということで何度も議会で取上げをさせていただいております。去る9月議会にては、地域公共交通計画を来年度に策定するため、今年度から地域公共交通推進協議会を立ち上げて取り組んでいるとお聞きをしております。
◆15番(西平賀雄議員) 朝の早い競りの時間帯であれば、そういうのは問題ないと思うんですけれども、これから糸満市は発展していくところですので、今後その交通量はどんどん増えていくと思うんですね。特に瀬長島入り口の交差点、あちらは早急に高架橋を整備しないと、私はこの競りにも影響してくると思いますので、その辺の要請をぜひ市長にお願いしたいと思います。
とても狭隘といいますか、狭い道路ですが、それなりといいますか、結構な交通量もあります。
交通シミュレーション調査の結果から、沖縄アリーナイベント時には、コザ運動公園隣接駐車場への車両の出入りに伴う周辺道路の渋滞が予想されております。
観光行政につきましては、これはもう山下誠議員にもご答弁がありましたので、答えは要りませんが、その2次交通確保の取組、これにつきましては、カーシェアリング事業で隣の石垣市の公用車も含めて30台を、石垣の30台を含めて県全体で約500台が登録されているということで、これは本市でも検討されるかと思いますが、部長、どうでしょうか。
安全点検を行うメンバーは、南部国道事務所交通対策課、中部土木事務所維持管理班、宜野湾警察署交通課、宜野湾市建設部道路整備課、宜野湾市市民経済部生活安全課、宜野湾市PTA連合会会長、校務研究会代表、宜野湾市教育委員会指導課の8機関でございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
先ほどお答えがありましたが、この平和の道線が進まないと、この真栄里地区物流団地等造成事業にも大きく影響が出てきますが、その点について県南部土木事務所とはどのような調整を行っているか伺います。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。
来年の経済効果は本市から要望しておりました宿泊、クリーニング、交通などの市内事業者の利用やキャンプ期間が長くなる予定であることから、今年を上回るものと考えております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員御質問、件名6、子ども議会について。小項目1、進捗状況についてお答えいたします。
このため、市といたしましては管理する沖縄県宮古土木事務所に早急な対応をお願いしております。土木事務所としましては、現在計画的に作業している箇所が終了した後に県道78号線の管理作業にも着手するとのことでございます。
議案第105号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第7号)の44ページ、こちらの8款土木費の中の2目道路維持費の中の、こちら道路維持費について、内容をお聞かせください。この工事請負費についても。その財源の中のその他の部分、そこの説明もお願いいたします。 続いて、45ページ、下のほうになります。
この場所は、我如古交差点から西原向け、交通裁判所がございますけれども、その西原向けに行くと、コンビニエンスストアのファミリーマートと上間てんぷらの間、そこを琉大向けに東側に向かう道であります。この当該21号道路整備事業につきましては、過去に行われました一般質問の議事録を読ませていただきました。
県道85号線「ひやごんトンネル」につきまして現場確認を行ったところ、議員御指摘のとおり、大型車両の交通量も多く、ガードレールもない状況を確認できました。
点検に参加した関係機関は、南部国道事務所、中部土木事務所、宜野湾署交通課、市道路整備課、市民生活課、教育委員会、学校の7つの機関でございます。安全対策については、対策必要箇所ごとに歩道整備や防護柵設置のようなハード対策や、交通規制や交通安全教育のようなソフト対策など、具体的安全対策を実施しております。
地域公共交通につきましては、公共交通空白地域の解消や環状交通の確保、福祉サービスの向上など、公共交通網の維持、充実を図るとともに、自動車から公共交通への利用転換を促進する必要がございます。そのために宜野湾市の地域公共交通のマスタープランとなる地域公共交通計画を今年度から来年度までの2年間で策定してまいりたいと考えております。
5つ目には、用途地域は道路の整備状況、土地利用の動向、幹線道路と沿道の土地利用との調和、円滑な道路交通の確保等を勘案して定める。以上、5つの方針となってございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) ありがとうございます。5つの方針の中で、特に1番目の那覇広域都市計画と、そして我々の宜野湾市都市計画マスタープラン、これとの整合性もしっかりやりながらやらないといけない。
そして、これと並行して河川の浚渫工事が県の土木事務所から発注されていました。地域の願いでありました。それがポンプの故障等によって、その工事が止まることがないように、工期が8月から次年度の2月まででしたか。しっかりと工程管理の打ち合わせ等も含めて、両方がスムーズに行くような工事をやっていただきたいと。
◎比嘉直樹建設部長 議員御提案の新設道路につきましては、池原地区内への抜け道利用の車両の軽減による渋滞緩和や、交通安全の確保等につながるものと考えております。
また、公共交通機関の水素燃料バスへの置き換えを働きかけてまいります。 PFOS等有機フッ素化合物を含む湧水群のうち、市民が水と触れ合う公園、せせらぎ等へ、除去装置を設置し、市民の不安解消に努めます。 スポーツ分野におきましては、横浜DeNAベイスターズなどのスポーツキャンプ地としての取り組みを推進するとともに、また、来年開催されるFIBAワールドカップへの支援等、スポーツの振興を推進します。