沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
島の芸能を担う人材、そして郷土愛、島を思う気持ち、まさに島人ぬ宝ということでございます。ここであの有名な「島人ぬ宝」の歌詞を3つだけ述べさせていただきます。
島の芸能を担う人材、そして郷土愛、島を思う気持ち、まさに島人ぬ宝ということでございます。ここであの有名な「島人ぬ宝」の歌詞を3つだけ述べさせていただきます。
少し古いデータになりますが、厚生労働省の2015年の資料によると、沖縄県民は1人当たり年間約45時間の渋滞で、45時間の経済損失があるとされています。最低時給853円で換算すると、市民1人当たり3万8,385円の経済損失、市民全体では約38億円の経済損失が出ているような状況です。交通渋滞の緩和は、市民の所得に大きくひもづいていると私は考えております。
しかし、この現場で働いている職員5人しかいません。平日は3人体制です。土日は2人体制。1人が休むと、150名の市民の対応に追われます。ごみ減量化のためにも、ぜひ職員の増員、お願いしたいと思います。 加えて、指定管理への移行が計画されているようですが、それもやめるべきだと思います。継続とキャリアが物を言います。ご見解を求めます。
また、令和3年3月の市議会において制定されました宜野湾市男女共同参画推進条例におきましては、男女共同参画社会の推進に向け、基本理念として、「すべての人が、性別等にかかわりなく個人として尊重され」と規定されており、全ての人の人権尊重がうたわれております。引き続き、宜野湾市男女共同参画推進条例の周知に努めてまいります。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。
令和元年度が上級行政職10人、土木職2人、保育士職1人、消防職5人の合計18人でございます。令和2年度が上級行政職12人、建築職2人、幼稚園教諭職2人、消防職2人、心理職1人、就職氷河期世代、これは行政職となっておりますが、1人、合計20人でございます。
村民一人一人の声に耳を傾け、議会活動に生かしていく所存です。村民の皆様、本当にありがとうございました。 それでは、一般質問に行きたいと思います。 質問事項、赤土流出防止対策、鳥獣害防止対策について。 質問の要旨1、赤土流出防止対策。 ①東村の赤土等対策の現状、海域の状況はどうなっていますでしょうか。 ②東村赤土等流出防止対策協議会の事業計画は。
現在、2020年、病気で休職なさっている先生方389名のうち、188人が精神疾患です。今年度、2022年4月29日時点、28人の学級担任が未配置のまま新学期がスタートしました。また、理科などの準備とかある専門科目の担当教諭を合わせると、64人が未配置でした。10月13日時点で、28人の未配置から52人となっています。
本市の住民状況で一人暮らしの世帯数を表にしていただいて、今の答弁にあったように、これを見たら男性、女性ともに20代から60代頃までは一人世帯の方たちはほとんど同数というか、男女比というのもないのかと思っているのですが、この表を確認したところ70歳代からの男性一人世帯が一気に減ってくるというか、同じ70歳代だと1,917人で、女性が2,400人、差が開いて、80歳代の男性は800人台で、女性は2,300
議案第58号における主な質疑内容として、今回の改正に伴い住宅ローン控除の見直しを行うことにより影響のある市民はどの程度見込まれるかという質疑がなされ、これに対し、現在既に住宅ローン控除を受けている方に影響はなく、見直し後の控除が適用されるのは、条例改正以降に控除を受ける方となり、年間300人程度を見込んでいるとの答弁がなされております。
まず初めに、所見を述べさせていただきますが、去る9月11日に行われました宜野湾市議会議員選挙において、市民の皆様より多くの御支持と負託を受け当選できましたことに、心より感謝を申し上げます。ありがとうございます。 そして、松川市長におかれましては、市政継続、「宜野湾がいちばん」を掲げ2期目の当選おめでとうございます。人が大好き松田朝仁、楽しいことを始めます。今後ともよろしくお願いします。
委員は26人で構成され、内訳は大学教授等の学識経験者から4人、北部・中部・南部エリアの市町村から17人、一部事務組合から3人、関係団体から2人となっており、一部事務組合として倉浜衛生施設組合が参加しております。また、バイオマスについて検討する島しょ型資源循環社会構築検討委員会へは、本市も委員として参加しております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
その問診項目の中に、喫煙に関して妊婦さん本人及びパートナーを含む同居人の状況を聞いて把握しております。妊婦さん本人が喫煙、または身近な人が喫煙している場合には、たばこの害及び低体重児との関連や禁煙について保健師のほうから助言をさせていただいております。
現在、本市において取組を進めております重層的支援体制整備事業において、人と人、人と資源をつなぐ多様な担い手が出会い、学び合うプラットフォーム機能が求められていることから、今後孤独・孤立対策も見据え支援体制を構築してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございます。
利用状況については、総計、令和元年度、12万2,093人、令和2年度、6万1,325人、令和3年度、4万6,286人となってございます。新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言等に伴い、令和元年度、令和2年度、令和3年度において児童センターが閉所となった時期があり、利用者が減少してございます。
その年の9月9日に初めての宜野湾市議会議員選挙が行われましたが、定数21人に対して24人が立候補し、初めての宜野湾市議会議員21人が誕生いたしました。ちなみに、大変恐縮ではございますが、そのうちの一人が私の父でございます。 資料によりますと、当時の有権者数が1万5,710人、そして投票者数が1万2,965人、投票率ですけれども、何と82.53%だったそうです。
去る9月11日に施行された宜野湾市議会議員選挙におきまして、私たち地元の上大謝名の方々はじめ市民の皆様の大きな支えにより、3期目の当選をさせていただきました。本当にこの場をお借りいたしまして心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 また、松川市長におきましては、2期目の当選、本当におめでとうございます。また一緒になって頑張ってまいりましょう。
そして、一番直近にできた読谷村のユンタンザパークゴルフ場、令和元年に整備されたようですが、ちょっと調べてみますと、利用者数が令和元年度は1万9,000人、令和2年度は1万3,000人、令和3年度は途中までの数字でしたが、1万6,000人ということで、コロナ禍にあっても野外で取り組めるスポーツだと、レクリエーションだということで、変わらず人気で利用者が多いというふうに伺っております。
ただいま議長において指名いたしました4名を倉浜衛生施設組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」という者あり) ○呉屋等議長 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。 ただいまの4名の議員に当選の告知をいたします。ただいま告知されました当選者の当選承諾及び挨拶をお願いいたします。棚原明議員、お願いします。 ◆2番(棚原明議員) 皆さん、おはようございます。
過去5年間の支援が必要な園児と判定された数は、平成30年度が84人、令和元年度83人、令和2年度84人、令和3年度96人、令和4年度が80人となっております。また、支援児の判定は就学支援委員会で行われております。今年度の事務スケジュールといたしましては、保育所等への説明会を4月と5月に行い、9月27日を期限に保育所等経由で申し込みを受け付けております。
障がい者雇用促進法の規定に基づき、従業員を43.5人以上雇用している対象企業数は令和元年が324企業、令和2年度が241企業、令和3年度が257企業となっております。また、障がい者数は令和元年が1,188.5人、令和2年度が1,269.5人、令和3年度が1,309人となっております。