宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
の継続審査申し出について (経済建設常任委員会) 日程第33 閉会中の継続審査申し出について (福祉教育常任委員会) ○呉屋等議長 おはようございます。
の継続審査申し出について (経済建設常任委員会) 日程第33 閉会中の継続審査申し出について (福祉教育常任委員会) ○呉屋等議長 おはようございます。
次に、教育委員会内で支払い方法が検討できるかとの質疑に対し、全庁統一の方法が望ましいと思われるが、教育委員会内で可能かについても調査研究したいとの答弁がありました。
田 徳 明 教育委員会 金 城 秀 教育委員会 有 銘 真一郎 教育部長 教育指導監本日の議事日程 日程第1 諸般の報告 日程第2 議案第94号 南部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務及び規約の変更につい て 日程第3 議案第87号 令和4年度糸満市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 日程第4 議案第89号 令和4年度糸満市後期高齢者医療特別会計補正予算
令和 4年 12月 定例会(第448回) 令和4年第448回宜野湾市議会定例会会議録(第8日目) 午前10時00分(開議時刻) 令和4年12月22日(木) 午後2時26分(散会時刻)1.出席議員(26名) 議席番号 氏名 議席番号 氏名 1 呉屋 等
本市においては教育委員会のほうがOISTのほうと連携協定を結んでおりますが、県内においては恩納村と読谷村が包括連携をOISTと結んでいるということで、沖縄市もスタートアップ創業起業支援をして事業を行っているということも含めて、OISTに今回で言うと22億円が下りてくるということで、中部広域も含めて沖縄の新たな産業づくりと経済発展に寄与していくために、こういう交付金、スタートアップの取組支援がございますので
付託しておりました議案第49号から議案第58号までの10件について、条例審査特別委員会の報告を求めます。条例審査特別委員長、池原憲勇君。 ◎条例審査特別委員長(池原憲勇君) それでは報告いたします。
名簿につきましては、令和5年1月以降、自治会長、民生委員・児童委員連絡協議会等への支援関係者へ周知をしてまいりたいと考えております。その後になるかと考えております。 ○呉屋等議長 岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 災害はいつ起こるか分かりませんので、速やかに進めていただきたいと思います。
副反応が出た市民の体調が落ち着いた時点で、症状の変化や過去の病歴、病院受診の際の医師による指示の内容などを細かく聞き取り、実際に本人より申請の希望があった場合は、書類がそろい次第、健康被害調査委員会を開催いたします。その後、委員会で審議された内容を取りまとめ、国へ救済措置の申請手続を行い、承認が下り次第、医療給付などの支払いを行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 新里和也議員。
では、この際、日程第1、議案第114号から日程第43、陳情書第19号までの計43件を一括議題とし、各所管委員長から審査結果報告を求めます。 ◎総務財政委員会委員長(下地茜君) 委員会審査結果報告書。 宮古島市議会議長、上地廣敏殿。総務財政委員会委員長、下地茜。 本委員会は、付託された事件を審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第109条の規定により報告します。
市役所の中にPFAS対策委員会をつくり、環境対策、基地政策、上下水道、健康増進、教育委員会の横断的な委員会を設置してはいかがでしょうか。御検討していただきたいと思います。 2つ目です。市民団体、大学、研究者との連携について伺います。環境省は、1つ目、厚生労働省と連携しPFOSやPFOAに関連する水質の目標値などを検討する会議、2つ目、PFASの全体戦略を取りまとめる会議の2つを立ち上げました。
教育委員会との連携につきましては、思春期教室を開催し、性感染症等についての正しい知識の普及、啓発に努めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 おはようございます。宮城 浩議員の一般質問にお答えいたします。
◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 再質問にお答えいたします。 定例の校長会や教頭会、その他必要な場面で学校へは周知をしております。 ◆7番(賀数郁美議員) 再度確認します。給食時は大声でなければおしゃべりはいいという認識でよろしいでしょうか。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 再質問にお答えいたします。
本日、開会前に議会運営委員会が開催され、令和5年2月14日に那覇市で開催される沖縄県離島振興市町村議会議員事務局職員研修会への議員の派遣については最終本会議において処理することと決しました。 諸般の報告は以上です。 ○議長(上地廣敏君) これより日程第1、一般質問について、先日に引き続き質問を行います。 本日は上里樹君からであります。 これより順次質問の発言を許します。
このため教育委員会は、大山学校給食センターが旧学校給食衛生管理基準の施設であることから、平成21年度に改正された基準に対し、可能な限り沿うよう運用を行ってまいりました。
労働基準監督権限を持つ機関に人事委員会等として説明しておりますが、正確には地方公務員法第58条第5項を再度見ていただくと分かりますが、人事委員会又はその委託を受けた委員となっています。
先週も支店運営委員会がありまして、その中でも今年度の実績として資材等7,800万という数字が上がってきております。そういったものが村外でとなりますと、農家さんの負担も大きくなるのかなというふうに考えておりますので、支店については、ぜひ存続をしていただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 福永政也君。 ◆1番(福永政也君) 農林課長、ありがとうございました。
◎教育部長(砂川勤君) 今年度の修繕については、現在業者さんと現場確認をして、工法も含めて今見積りを徴取しているところでございます。 ◆池城健君 この平良第一小学校の体育館の雨漏りについて、教育委員会が把握した時期はいつ頃か、そして把握した後どのような対応を取ってきたのかお伺いします。
それを受けて文科省が必ずしも黙食を求めていないというものを29日に全国の教育委員会へ通知をしたことによって、恐らく30日、県教育委員会から市の教育委員会にもこの通知が来て、その30日には、市教育委員会からそれぞれの学校へ黙食を求めていないというような、通知をそのまま市教育委員会の発出というよりも、県から下りてきたものをそのままそれぞれの学校に通知をされているというふうに私自身は理解しているのですけれども
質問通告書の11ページ、質問事項1.防災減災対策についてお伺いしますが、まず初めに、今回本員、総務委員会に所属しておりまして、11月に総務委員会で行政視察に行かせていただきましたので、それに関連して防災と消防について質問をさせていただきたいと思います。質問事項1.防災減災対策について。 総務委員会の視察では、東京都の練馬区にて防災学習センターというところを視察させていただきました。