3363件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

池田市議会 2022-06-06 06月06日-01号

また生活インフラとして欠かせない水道をはじめ、電気、ガスなど公共料金への負担軽減策等内容がございますけれども、実際に制限ということはございませんので、ないということでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 管理部長。 ◎教育次長管理部長亀井隆幸) 山元議員さんの御質問に御答弁申し上げます。 

岸和田市議会 2022-05-13 令和4年庁舎建設特別委員会 本文 開催日:2022年05月13日

次に5)でございますが、災害拠点としての機能強化につきましては、現新庁舎整備基本計画の考え方を継承し、免震構造など十分な耐震性能を備えるとともに、災害時における災害対策本部機能や非常時のインフラ、物資、食料などを適切に確保できる機能を備えた庁舎を目指します。  次のページをお願いいたします。  

吹田市議会 2022-03-23 03月23日-06号

重要なインフラである下水道管渠処理場地震対策については、平成30年度に策定した下水道総合地震対策計画に基づき、広域緊急交通路に布設された管路下水処理場ポンプ場について進めるということですが、今後、浸水対策老朽化対策耐震対策への費用も発生してきます。計画的に進めていただくよう要望しておきます。 江坂公園及び吹田市立江坂図書館について。 

枚方市議会 2022-03-22 令和4年予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-03-22

橋梁だけでなく、道路などの都市インフラは定期的に点検を行い、それに基づいた計画の適宜見直しをもって修繕計画も変更していくべきだと考えます。  橋梁については、来年度は設計業務はないようですが、市が管理している橋梁は、市民にとって非常に身近な橋梁です。そして、私たちの生活環境は、完成当時と大きく変わっています。

枚方市議会 2022-03-17 令和4年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-03-17

こうした観点で令和4年度予算を見てみると、医療提供体制や、大きな打撃を受けている市民生活社会経済活動の立て直しにつながる医療、介護、教育、子ども・子育て支援、福祉、商業振興等予算となっているのか、防災・減災対策公共施設適正管理インフラ施設計画的な更新予算は適切に見込まれているのか、未来に対して説明責任が果たせる、ツケを残さない予算編成となっているのかといった点で、疑問である点がたくさんあります

岸和田市議会 2022-03-15 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月15日

事業別区分欄一番下、インフラマネジメント事業で605万8千円を計上いたしております。これは、効率的にインフラを維持管理する体制の一環として一元管理している土木工事積算システム使用料などに要する経費でございます。  269ページをお願いいたします。事業別区分欄一番上の都市計画マスタープラン推進事業で365万円を計上いたしております。

柏原市議会 2022-03-15 03月15日-05号

整理番号80番、地域にぎわい創造事業につきまして、プロジェクションマッピング設備設置業務委託料内容について質疑する予定でありましたけれども、こちらも他会派への答弁で、旧大阪鉄道亀瀬隧道内での設置計画しており、公募型プロポーザルによる事業者選定を行っていくということ、日本遺産事業推進国交省インフラツーリズムでの連携を行っていく上でも重要な意味があるということについては理解をいたしました。 

八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号

本市におきましては、平成25年6月に今後予測される人口構成などの社会情勢を見据え、持続可能な行政運営を進める上で必要となる公共施設の在り方についての基本方針となる八尾市公共施設マネジメント基本方針を策定し、平成27年8月には国の動きとの整合性を図るため、土木インフラも含めた公共施設の基本的な方針として改訂を行い、公共施設マネジメントに取り組んでおりましたが、今般、国により令和3年度末までに改訂を行うように

八尾市議会 2022-03-11 令和 4年 3月総務常任委員会−03月11日-01号

ここはもっと力入れないといけないと思いますし、他市のほうでは、GIS機能をもう整備しながら、これ電子申請とまた違いますけれども、ICTを強化するという広い意味では、GIS機能を強化しながら、マッピングシステム入れて、下水であるとか、水道であるとか、都市基盤インフラも全部入れたら、もう紙台帳だけではなくて、全部どこに何があるかというのも、もうICTでぱっと出てくるから、そういうふうな、それに対する申請

柏原市議会 2022-03-10 03月10日-02号

冨宅正浩市長 まず、日本遺産を中心といたしました取組につきましては、日本遺産龍田古道・亀の瀬」推進協議会や、インフラツーリズムとして亀の瀬地滑り地域利活用などを進めている国土交通省大和川河川事務所連携を図りながら、リーフレットやウェブサイトを含む多様なツールによる多面的な情報発信を行うことにより、幅広い層への訴求を図るとともに、ボランティアガイドの育成、お土産商品開発と販路の確保、地域資源

八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号

この接続率アップというところについては、私も議論させていただいて、それに対して、新規整備区域をいたずらに拡大するのではなくて、もう新規整備は、取りあえず市区を優先していくというところで、その範囲内で未接続の世帯への勧奨というのを、ずっと注力してやってきていただいて、毎年のその進捗というのも、どこのエリアで重点的にやっていきますみたいな御答弁も、これまでにもいただいておりますし、これまでも既設のインフラ

八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号

◆委員(松田憲幸)  それで、ここから先の予想となると常識的に考えて、多分、高度経済成長のときに、一面で都市開発を進めインフラ整備をしていったという中で、全国の自治体が問題だとしているんですけれども、いわゆる、インフラの細かな維持補修というのが増えていくんじゃないかとは、いろいろ見るとそう私は思うんですけれども、担当の部局としてはどういうふうに捉えられていますか。