池田市議会 2022-06-06 06月06日-01号
また生活インフラとして欠かせない水道をはじめ、電気、ガスなど公共料金への負担軽減策等の内容がございますけれども、実際に制限ということはございませんので、ないということでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 管理部長。 ◎教育次長兼管理部長(亀井隆幸) 山元議員さんの御質問に御答弁申し上げます。
また生活インフラとして欠かせない水道をはじめ、電気、ガスなど公共料金への負担軽減策等の内容がございますけれども、実際に制限ということはございませんので、ないということでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 管理部長。 ◎教育次長兼管理部長(亀井隆幸) 山元議員さんの御質問に御答弁申し上げます。
また、「インフラの老朽化、利用者の減少に伴う維持管理コストの増大や、技術職員、ICT人材等の専門人材の不足の深刻化に対応し、他の地方公共団体と連携し、施設・インフラ等の資源や専門人材の共同活用に取り組むことが効果的である」とのことです。
次に、本市の公共交通インフラである水間鉄道につきましては、大正14年に開業し、令和7年度に開業100周年を迎えます。この水間鉄道は、市民の皆様の公共交通としての役割だけではなく、本市ならではの歴史的資源であり、観光資源としても存続させる必要があると考えております。
次に5)でございますが、災害拠点としての機能強化につきましては、現新庁舎整備基本計画の考え方を継承し、免震構造など十分な耐震性能を備えるとともに、災害時における災害対策本部機能や非常時のインフラ、物資、食料などを適切に確保できる機能を備えた庁舎を目指します。 次のページをお願いいたします。
また、グリーンインフラ推進計画策定事業の600万円については、推進事業計画に基づき、五月山緑楓台や池田駅周辺の施設のレイアウトの作成の将来のイメージ像を具体化することは、池田駅周辺及び五月山緑地周辺における観光客の回遊性を高め、まちの活性化を図ることにつながり、評価できます。
いずれにしましても、雨水ポンプ場というのは、市民生活を支える重要なインフラ施設ですので、耐震化を着実に進めていただきたいと思います。 続いて、予算の概要47ページには、楠葉排水区下水道浸水被害軽減総合事業17億2,533万円の記載があります。
重要なインフラである下水道管渠や処理場の地震対策については、平成30年度に策定した下水道総合地震対策計画に基づき、広域緊急交通路に布設された管路や下水処理場、ポンプ場について進めるということですが、今後、浸水対策、老朽化対策、耐震対策への費用も発生してきます。計画的に進めていただくよう要望しておきます。 江坂公園及び吹田市立江坂図書館について。
橋梁だけでなく、道路などの都市インフラは定期的に点検を行い、それに基づいた計画の適宜見直しをもって修繕計画も変更していくべきだと考えます。 橋梁については、来年度は設計業務はないようですが、市が管理している橋梁は、市民にとって非常に身近な橋梁です。そして、私たちの生活環境は、完成当時と大きく変わっています。
こうした観点で令和4年度予算を見てみると、医療提供体制や、大きな打撃を受けている市民生活や社会経済活動の立て直しにつながる医療、介護、教育、子ども・子育て支援、福祉、商業振興等の予算となっているのか、防災・減災対策、公共施設の適正管理やインフラ施設の計画的な更新予算は適切に見込まれているのか、未来に対して説明責任が果たせる、ツケを残さない予算編成となっているのかといった点で、疑問である点がたくさんあります
事業別区分欄一番下、インフラマネジメント事業で605万8千円を計上いたしております。これは、効率的にインフラを維持管理する体制の一環として一元管理している土木工事積算システム使用料などに要する経費でございます。 269ページをお願いいたします。事業別区分欄一番上の都市計画マスタープラン推進事業で365万円を計上いたしております。
整理番号80番、地域にぎわい創造事業につきまして、プロジェクションマッピング設備設置業務委託料の内容について質疑する予定でありましたけれども、こちらも他会派への答弁で、旧大阪鉄道亀瀬隧道内での設置を計画しており、公募型プロポーザルによる事業者選定を行っていくということ、日本遺産事業の推進や国交省インフラツーリズムでの連携を行っていく上でも重要な意味があるということについては理解をいたしました。
これまでインフラ整備といいますと、やっぱり道路や鉄道というのが、私の世代には道路が一番かなというようなところですけれども、やっぱりこの令和の時代になりますとデジタル化、デジタルのインフラというのが本当に柱になってくるんではないかというふうに認識をしています。
本市におきましては、平成25年6月に今後予測される人口構成などの社会情勢を見据え、持続可能な行政運営を進める上で必要となる公共施設の在り方についての基本方針となる八尾市公共施設マネジメント基本方針を策定し、平成27年8月には国の動きとの整合性を図るため、土木インフラも含めた公共施設の基本的な方針として改訂を行い、公共施設マネジメントに取り組んでおりましたが、今般、国により令和3年度末までに改訂を行うように
ここはもっと力入れないといけないと思いますし、他市のほうでは、GIS機能をもう整備しながら、これ電子申請とまた違いますけれども、ICTを強化するという広い意味では、GIS機能を強化しながら、マッピングシステム入れて、下水であるとか、水道であるとか、都市基盤のインフラも全部入れたら、もう紙台帳だけではなくて、全部どこに何があるかというのも、もうICTでぱっと出てくるから、そういうふうな、それに対する申請
◎冨宅正浩市長 まず、日本遺産を中心といたしました取組につきましては、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会や、インフラツーリズムとして亀の瀬地滑り地域の利活用などを進めている国土交通省大和川河川事務所と連携を図りながら、リーフレットやウェブサイトを含む多様なツールによる多面的な情報発信を行うことにより、幅広い層への訴求を図るとともに、ボランティアガイドの育成、お土産商品の開発と販路の確保、地域資源
この接続率アップというところについては、私も議論させていただいて、それに対して、新規の整備区域をいたずらに拡大するのではなくて、もう新規整備は、取りあえず市区を優先していくというところで、その範囲内で未接続の世帯への勧奨というのを、ずっと注力してやってきていただいて、毎年のその進捗というのも、どこのエリアで重点的にやっていきますみたいな御答弁も、これまでにもいただいておりますし、これまでも既設のインフラ
御意見の中で、事業の参画に際しては行政による上下水道等のインフラ整備が条件であることが要望として多く確認できたところでございます。
◆委員(松田憲幸) それで、ここから先の予想となると常識的に考えて、多分、高度経済成長のときに、一面で都市開発を進めインフラ整備をしていったという中で、全国の自治体が問題だとしているんですけれども、いわゆる、インフラの細かな維持補修というのが増えていくんじゃないかとは、いろいろ見るとそう私は思うんですけれども、担当の部局としてはどういうふうに捉えられていますか。
それから、次に、款8土木費、項4の都市計画費、目3の緑化事業費の計画策定委託料、主にグリーンインフラ推進計画策定事業ということでありますけれども、具体化のための検討業務を実施するとあります。本市の課題と計画の概要など、検討内容についてお聞かせいただきたいと思います。
本来の水力発電は、ダムや水流の強い急勾配のところの水力を活用するイメージがあるのですが、どのようなインフラ整備を検討しているのかお伺いいたします。 3点目、道路網の整備についてです。 これまでに多くの市民から言われていることですが、箕面市から池田市に戻ってくると道が狭くがたがたである。