池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
それと殺処分ゼロのところですが、災害時のペットの避難についても以前伺いましたが、府の推進計画を受けて環境政策課と危機管理課の連携が今後必要になると思います。同行避難のニーズの高まりを受けて、避難所における今後の展開について伺います。 それと喫煙所の動向ですけれども、もう少し掘り下げて言える範囲で具体的な答弁をよろしくお願いいたします。
それと殺処分ゼロのところですが、災害時のペットの避難についても以前伺いましたが、府の推進計画を受けて環境政策課と危機管理課の連携が今後必要になると思います。同行避難のニーズの高まりを受けて、避難所における今後の展開について伺います。 それと喫煙所の動向ですけれども、もう少し掘り下げて言える範囲で具体的な答弁をよろしくお願いいたします。
また、行政サイドは、今回、大阪府、柏原市危機管理課の皆さんが参加されて、防災の観点の助言をいただいておりましたけれども、災害弱者の避難誘導については福祉の面での助言も大変重要だなと感じています。今後は、できれば福祉部局からも参加していただいて福祉からのアドバイスをしてもらえたら、よりよいものとなりますので、ぜひ横断的に取り組んでいただきますよう要望しておきます。
一方で、個別の事務事業に目を移すと、例えば、まちづくり交付金を活用した地域での防災対策備品や備蓄品の購入については、地域間で防災力に差が出ることがないよう、危機管理課が主体的、積極的に各地域に働きかけるべきでしょうし、また、近年、大規模自然災害が日本各地で発生している中で、市民や地域の安全を守るため、現在、大幅に遅れている各地区防災計画の策定については、危機感を持って地域と連携し、早期策定を実現させる
さて、危機管理課では、9月9日、株式会社ほっかほっか亭総本部と災害時における物資の供給に関する協定を結ばれたとお聞きしております。避難所への避難される方へ弁当を含め、食料を提供していただけることは非常にありがたいことと考えますが、災害発生時に各避難所へどのように配送を行うのか、お伺いします。
危機管理課におきまして、令和4年3月21日に産官学連携による若年層の防災意識改革プロジェクトとして避難訓練を、今月2日に桃山学院大学ビジネスデザイン学部と連携し、避難所の課題解決に向けて若者が行動する新しい防災訓練を、それぞれ実施したところでございます。 ○議長(丸谷正八郎) 池辺議員。 ◆12番(池辺貢三) 暫定的な利活用についてお伺いしました。
◯倉田賢一郎委員 10ページの危機管理課懸案事項の災害用備蓄物資の管理・配送の整備についてお尋ねいたします。 災害用備蓄物資の管理・配送の整備について、予算的なところも踏まえてもう少し詳しくその内容をお聞かせください。
また、英語版等も作成し、危機管理課及び人権・文化国際課、国際文化交流センター等で配布をしているところでございます。今現在、6月から防災訓練等をまた再開しておるところでございます。今年度に関しましては、十数か所実施する予定でございますが、そういう防災訓練等の中で、市の危機管理課の職員が地域地域に応じたハザードマップの使い方を15分程度説明させていただいているところでございます。
そこで、非常時の市民生活の全体政策を担当する危機管理課と、平常時の市民生活の個別施策を所管する部局の連携で、非常時の市民生活の質を改善する施策を進めてまいりたいと考えております。 次に、大きな1点目の2点目、パブリックコメントの意見なしについての捉え方です。大きく3点ございます。 まず第1に、制度そのものに対する認知度の低さ。
現在、危機管理室ができた経緯につきましては、令和3年度の機構改革により、災害発生時における指揮命令系統を明確化し、迅速かつ機動的な対応が図れるよう、都市政策部危機管理課を都市政策部から切り離し、新たに危機管理室として独立をさせたところでございます。 ○議長(籔内留治) 3番 出原秀昭議員。
委員 奥 田 信 宏 委員 越 智 妙 子 説明のため出席した者 市長 大 松 桂 右 副市長 植 島 康 文 副市長 村 上 慶 太 郎 <危機管理課
当然、命に関わることなので、このあたり危機管理課とも連携しまして、毎年、全ての各家屋に戸別訪問をして、命を守るために避難情報があれば、まず、逃げてもらうことが一番。その次に、この制度を活用していただいて、何とか別のところに移転もしくは建物の補強でこの制度を活用していただくよう、毎年そういう活動、PRをさせていただいております。
そのあたりにつきましては、当然、所管の危機管理課と協議をしながら、やはり地域の中で訓練をしていくというのが、非常に重要でございますので、そういったことも含めて検討してまいりたいと、このように考えております。 ○委員長(大野義信) 坂本委員。 ◆委員(坂本尚之) もうこれ数年かけて、ここまでせっかくつくり上げたものですから、ぜひ訓練して、本当に動ける計画としていただきたいと思います。
まず、避難行動要支援者名簿の関係でございますけれどもこれはうちのほうで危機管理課とか、それから福祉部において保管をしておるのですけれども、基本、うちにおきましては、金庫等、鍵のかかっているところできちんと保管しておる状態で、地域においても同様なことをされていると聞いております。 それから福祉避難所は、おっしゃるように2か所を指定させていただいております。
危機管理課ではないので、あれなのですが、やはりここ何日間か、地震が頻発しているというのが皆さんも御自覚いただいて、何というか、緊張されているとこがあるのかなと思うのですけれども、やはり日々の防災への意識というのは大事かなと思いますので、よろしくお願いいたします。 それと、保健衛生費の中の予防費でございます。
危機管理課より事務連絡で家族防災会議の日の創設と取組について案内をいただいておりますので、その書面に基づきまして質問をさせていただきます。 1点目に、目的のところで示されました今年度から市民記念日を創設とありますが、市民記念日の位置づけはどのようになっており、他の市民記念日にはどういうものがあるか、お示しをいただきたいと思います。
委員 奥 田 信 宏 委員 越 智 妙 子 説明のため出席した者 市長 大 松 桂 右 副市長 植 島 康 文 副市長 村 上 慶 太 郎 <危機管理課
また、大規模な災害等がございましたら、当然、危機管理課マターで動くことになるんですけれども、下水道職員につきましては、それに加えて、大阪府から下水道技術職員を、他府県に応援要請するマターがあると聞いております。 よろしくお願いします。 ○委員長(田中慎二) 松田委員。
◆16番(田立恵子) 一つの大きな進展として、危機管理課をはじめとする本市の職員の皆さんの熱意が実ったものとして、その努力に心から敬意を表したいと思います。 しかし、お聞きをしていて、台風が接近したときに、その災害時にできる情報共有がなぜ日頃からできないのだろうかというふうなことが、私はどうしても疑問です。
テレビでは、自衛隊が災害派遣をされましたということで、報道を見る機会がありますけれども、なかなか八尾あるいは、大阪府下ではそういった事例というのはあるのかなということなのですけれども、この自衛隊の派遣要請をしていく手順ということについて、ここは危機管理課にもお話伺いたいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(五百井真二) 危機管理監。
ただし、避難所の開設など災害時対応のため、危機管理課に人数のみ連絡があり、この情報については健康推進課でも共有しております。