池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
次に、ライフサイクルコスト削減に向けての取組方策についてでございますが、施設維持の方針となる建物につきましては、長寿命化計画を策定することにより、予防保全型に努めて建物の延命化を図るとともに、設備機器の更新によるランニングコストの軽減の効果も見込み、ライフサイクルコストの削減に取り組んでまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 総務部長。
次に、ライフサイクルコスト削減に向けての取組方策についてでございますが、施設維持の方針となる建物につきましては、長寿命化計画を策定することにより、予防保全型に努めて建物の延命化を図るとともに、設備機器の更新によるランニングコストの軽減の効果も見込み、ライフサイクルコストの削減に取り組んでまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 総務部長。
第4条債務負担行為でございますが、下水道施設維持管理等委託などを合わせて7件を設定するものでございます。 第5条議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、人件費の補正に伴い、職員給与費を634万2,000円増額するものでございます。 なお、次ページ以降に補正予算説明書等を添付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願い申し上げます。
皆様に公園を安全で安心して利用していただけるような施設維持をお願いいたします。 また、公園につきましては、昨今様々な要望を聞いております。現状施設の修繕等も必要ですが、公園の多様化、多目的に向け、新規の遊具や大人や高齢の方々への健康器具設置等も検討していただきますようお願いしておきます。
第10款教育費第1項教育総務費における364万1,000円の追加補正は、情報通信技術支援委託料を追加するものであり、第2項小学校費における7,393万2,000円の追加補正は、学校保健特別対策事業における感染症対策備品購入費378万2,000円、小学校給食施設維持管理事業(臨時)における備品購入費3,000万円、小学校特別教室空調設備設置工事費4,015万円をそれぞれ追加するものであり、第3項中学校費
一方、2.営業費用では、(1)原水及び浄水費の施設維持関係の修繕費や(6)減価償却費が減少したほか、次の3.営業外収益では、(4)他会計補助金が減少したことなどによりまして、7ページ1行目の当年度純利益は、15億6,092万6,561円となり、積立金取崩し後の未処分利益剰余金2億円を合わせまして、当年度未処分利益剰余金は17億6,092万6,561円でございます。
その下、交通安全施設維持事業に3,769万2千円の計上で、これは交通安全施設等修繕料、交通安全灯の電気料金などに要する経費でございます。 次に、4項河川費について御説明いたします。4項1目河川費に4,343万2千円の計上で、前年度と比べまして1,186万1千円の増加であります。これは洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。
主な事業の具体的な内容といたしましては、土地改良区や水利組合などが実施する水路の整備工事など、土地改良事業に対し支援を行う土地改良事業補助金として1,900万円、また、土地改良区が行う水路やポンプなどの維持管理費用などに対し、支援を行う公共施設維持管理事業補助金として470万円を計上しているほか、地元や土地改良区が協議会を設立し、地域が一体となって農業施設などの保全管理活動を行った際に、交付される多面的機能支払交付金
まず、施設維持管理委託料には産業廃棄物の処理が含まれてございます。次の事業実施運営委託料には個別接種、集団接種の運営に係る業務委託、あと、文書の封入封緘以外にもワクチンの配送であったり、医師、看護師の派遣業務のお金がここに含まれてございます。
◎環境施設課長(山本和弘) このとき、確かに効果額が四、五百万円見込みますということで申し上げておりますけれども、これはもともとの指定管理料と、それから、この当初、原課として御提案申し上げた啓発関係経費、それから施設維持管理、その差引きを見込んで四、五百万円の効果が出るとお答えを申し上げました。
67 ◯白石金吾上下水道局上下水道部長 まず、運転維持管理業務の積算につきましては、現浄水場及び既設施設における維持管理業務での実績を基に、見積りや水道施設維持管理等業務委託積算要領等を用いて算定しました。 次に、人員配置等の変更については、本市が新たな要求事項に追加等変更がない限り、人員配置の変更はないと考えています。
第4条債務負担行為でございますが、令和4年度当初から執行する必要がある下水道施設維持管理等委託など、合わせて6件を設定するものでございます。 次に、第5条企業債でございますが、公共下水道整備事業を4億8,670万円減額するものでございます。 なお、128ページ以降に補正予算説明書等を添付しておりますので、併せて御参照いただきますようお願い申し上げます。
行政が管理運営を行う施設でありますので、民間の施設のように利益追求ではないというのも理解はできますが、受益者負担や施設維持の観点からも、一定の収益を得る必要はあるのではないかとも思います。 収支バランスの悪い現在の状況においても施設を維持していることについて、市としてどのように考えておられるのか。
その下、交通安全施設維持事業の支出済額は2,678万余円で、これは交通安全灯の電気料金及び道路反射鏡、交通安全灯などの交通安全施設の補修に要した経費でございます。 事業別区分欄一番下、バリアフリー化事業の支出済額は315万円で、これはJR阪和線下松駅における視覚障害者等のホーム転落防止対策として内方線ブロック設置に対する補助に要した経費でございます。
そのような中で、各センターの施設維持業務委託料についても、個別に契約しているのではなくて、まとめて契約したほうが効率的で、事務の簡素化が図られると思いますが、どのようにお考えなのかお聞きします。
次に、インフラ施設の長寿命化の計画についてでありますが、現状では計画どおりの進捗が図られており、今後も都市基盤施設維持管理基本方針に基づき、効率的な対策を進めてまいります。 次に、専門的な技術職の拡充についてでありますが、例えば、新規プロジェクトの立ち上げがあれば、その事業規模などを勘案した手だてを検討する必要があると考えております。
繰入金では、財政調整基金とりくずし金や公共施設維持改修基金とりくずし金、ふるさとづくり基金とりくずし金として9,893万1,000円を計上しております。 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(三島克則) 提案理由の説明が終わりました。
◆15番(水落康一郎議員) 今、手元に大東市とシルバー人材センターの間で結ばれた、これ具体的にみどり課なんですけども、所管施設維持管理業務委託仕様書というのがあります。これに加えて、その都度、指示書が出ると。
その下、交通安全施設維持事業に2,828万7千円の計上で、これは交通安全施設等の修繕料及び交通安全灯の電気料金などに要する経費でございます。 次に、4項1目河川費に3,157万1千円の計上で、前年度と比べまして871万6千円の増加であります。これは洪水等異常時の災害を未然に防止し、良好な水辺環境を保全する河川整備に要する経費でございます。
本委員会に付託されました事件は、議案第3号令和2年度岸和田市一般会計補正予算、歳出のうち2款総務費1項総務管理費11目、7款商工費1項商工費3目、8款土木費2項道路橋りょう費4目、3項交通安全対策費、7項都市計画費、繰越明許費のうち丘陵地区農整備事業、道路新設改良事業、橋りょう維持事業、交通安全施設維持事業、市街地形成事業、丘陵地区整備事業、議案第8号及び議案第11号の以上3件でありまして、去る3月