高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
本田氏とは、令和3年度及び令和4年度の包括外部監査契約を締結しており、令和3年度は水道事業に関する財務事務の執行及び経営管理についてをテーマに、また令和4年度は市民生活に密着した窓口業務に関する財務事務及び経営管理についてをテーマに監査を実施されております。 本市の実情を踏まえつつ、合理性はもとより、有効性、効率性、経済性などの観点から監査に鋭意取り組んでいただいております。
本田氏とは、令和3年度及び令和4年度の包括外部監査契約を締結しており、令和3年度は水道事業に関する財務事務の執行及び経営管理についてをテーマに、また令和4年度は市民生活に密着した窓口業務に関する財務事務及び経営管理についてをテーマに監査を実施されております。 本市の実情を踏まえつつ、合理性はもとより、有効性、効率性、経済性などの観点から監査に鋭意取り組んでいただいております。
また、業務の効率化、お客様サービスの維持向上などは、単独経営ではスケールメリットが少ないため、現在取り組んでいる窓口業務の委託や運転管理業務以外の取組が難しい状況にございます。 一方、企業団では、ホームページの採用情報において大学卒業者、高校卒業者、職務経験者等の多くの応募者があり、一定の合格者があることを確認することができます。
その中で効果というところでございますけれども、実際に効果が出るようにしていきたいなと思っているところでございますが、特に今回、窓口業務等の改正は行っておりませんけれども、組織化した中で、市民サービスの向上ということでDXの推進というのを掲げております。
82 ◯新内昌子教育委員会事務局総合教育部長 図書館では、主に窓口業務などの定型業務に携わる図書館サービス従事員、その指導を行う図書館サービス専門員、選書などの非定型業務、マネジメント業務などを行う正規職員など、それぞれの役割に応じた多様な任用形態を活用することで、効果的、効率的な図書館運営が可能になると考えているところでございます。
314 ◯丹生真人議員 北部地域の身近な窓口である北部リーフにおいて、ICT機器を活用した遠隔での相談や申請等の窓口業務について試行実施を行うとのことです。 これまで、窓口機能の地域拠点化については、我が会派として一貫して訴えてまいりました。
この事務事業の指標設定としましては、窓口平均待ち時間を上げておられ、総括的分析欄には「令和3年度は新型コロナウイルスによるまん延防止等重点措置の影響により、窓口件数が減少し、目標より窓口待ち時間を短くすることができた」とありますが、窓口業務について行った工夫など具体的な取組について、お尋ねします。
次に、適時適切に研修を実施したとしても、やはり根本的な職員自身の特性として、窓口職場が得意な者、反対に窓口業務は不得手だが内部管理職場であれば能力が発揮できる者など、職員個々によって職場の向き不向きがあろうかと思います。言わば、適材適所の配置を行わないと、職員や組織にとっても不幸な結果となり、ひいてはそれが市民サービスの低下にもつながりかねません。
◎今峰みちの行政経営部長 外部委託しております窓口業務のうち、法定受託事務に係る業務といたしましては、庁内照会により把握しているもので申し上げますと、市民部で個人番号カード、国民年金、旅券の各関連業務が、また健康医療部で新型コロナウイルス感染症対応に係る業務がそれぞれ該当をいたします。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 4番 五十川議員。
この第7波では、感染者や濃厚接触者が急激に増加したことに伴い、会社に出勤できない人が増加し、電車やバスなどの公共交通機関の運休や郵便局の窓口業務の休止、飲食店の一時休業など、社会経済活動にも大きな影響を与えました。このような状況を受け、改めてご自身の健康について考えた方も多いのではないでしょうか。
今後、コンセプトを踏まえつつ、3)街区の窓口のみならず、現庁舎の窓口や支所等の庁舎機能、さらには新庁舎を見据えて、より具体的な検討を進めていくこととしており、検討に当たっては、各窓口業務の体制や業務フロー等の抜本的な見直しが必要であり、全庁的な取組として着実に進めていく観点から、新たに組織横断的な検討体制を構築することについて、情報化推進本部にて決定したところでございます。
新庁舎の整備に際しては、分散している庁舎機能をできる限り集約していくとともに、同基本構想や今回お示ししました同計画策定の考え方(案)を基に、今後予定しています3)街区の(仮称)市民窓口や北部リーフでの取組などを踏まえながら、DXの推進による行かなくてもよい庁舎の実現に向けて、将来のスマート自治体を見据えた執務スペースの精査や窓口業務のワンストップ化などを図り、よりコンパクトな新庁舎の実現を目指す考えでございます
窓口業務改善に関する導入実行計画について御説明いたします。2枚おめくりいただいて、1ページをお願いいたします。
当初、公共施設予約システムの対応におきましては、御利用の方も、また職員も戸惑うことがございましたが、現在、窓口業務は円滑にできているものと考えてございます。引き続き御利用の皆様のニーズをお聞きしながら、よりよい施設運営に努めてまいります。
令和2年4月1日から五月山緑地や公園窓口業務が指定管理者制度に変わりました。指定管理者制度の導入から3年を迎えますが、何か特化したことがあるのか、また以前と比べて変化があり、市民サービスが向上しているのか、現状の取組や進捗をお伺いいたします。
時間の関係上、この程度にしますけれども、ぜひ一度、詳しい内容はまた改めてお伝えしますので、窓口業務を大きく変えるきっかけになりますので、一度ご検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 続きまして、整理番号64、プラスチックごみゼロ宣言後の市の取組について具体的な取組をお伺いいたします。
それとか、窓口業務の民間委託、こういうこともどんどんそれに拍車をかけるのじゃないかなと思いますので、これ以上、追求はしませんが、そこら辺の働かせ方、全体を総点検していただきたいなと思うのです。そういう非正規を増やすということそのものが、格差を生み、官製ワーキングプアを生むのだと、そこのところをしっかり見てほしいなと思いますので、これは検討してください。
さきの議会では市民課窓口業務委託の予算、危機管理センターの予算の一部が取り下げられましたが、現場や市民の声を聞かずに進めた結果ではなかったでしょうか。政策立案から検討、決定に至るまでの間に、現場や市民意見を聞き反映をしていくのは、どこでどのような形でされるのか、御説明ください。 今後、Park-PFIや学校規模適正化等、市民や現場の意見を十分に聞きながら進めなければならないものが数多くあります。
システムや方式を変更する場合は、目指す窓口業務の在り方を明確にした上で、そのステップとして具体的な課題を挙げた上で、市民課の窓口から導入というのであれば、理想とする窓口のオペレーション方法がどのようなものか、その仕組みが本当に適切なのか、議会で議論した上で、市民課の窓口の委託について検討できたのではないかとも考えます。
新庁舎では総合窓口の考え方を取り入れていくことから、低層から中層に窓口業務の多い部署を集中して配置し、高層階に議会、政策立案、その他の部署の配置を考えてございます。また、この案では、現新庁舎整備基本計画に沿い、別館、第2別館とも庁舎群を形成でき、物理的集約状態も確保できるものでございます。