伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
こちら、バスにつきましては、町内を通る路線バスになりまして、蓮田駅から国際学院を通って上尾駅、上尾駅からがんセンターを通って蓮田駅、蓮田駅から日本薬科大学を通ってがんセンターに行くものと、あと蓮田市から白岡市に行くんですが、こちら伊奈町を通過して通るバスの路線でございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。
こちら、バスにつきましては、町内を通る路線バスになりまして、蓮田駅から国際学院を通って上尾駅、上尾駅からがんセンターを通って蓮田駅、蓮田駅から日本薬科大学を通ってがんセンターに行くものと、あと蓮田市から白岡市に行くんですが、こちら伊奈町を通過して通るバスの路線でございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。
15歳から39歳までのがん患者さんをAYA世代のがん患者といいます。小児に発生するがんと成人に発生するがんが共に発症する年代であり、年間約2万人のAYA世代の方が新たにがんの診断を受けると言われております。また、この世代は中学生から社会人、子育て世代と、ライフステージが大きく変化する年代であり、きめ細やかな支援が必要になってきます。
昨今、抗がん剤などで高額な薬品が治療に使用されるケースというのは多くなってきています。確認のために金額が高い薬品の単価と、例えば国保で出ている総額というのは大体どんな感じなのかお示しいただけますでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
がんの治療後、また治療中に使用するストマ装具補助について最初に質問させてもらい、その後に、防災の観点にも通ずることなんですけれども、たん吸引器や人工呼吸器などの電源を使う機器の使用者への自家発電機、バッテリー等の補助について質問させてもらいます。 それでは、最初のストマ装具の補助についてであります。 近年のがん患者の増加傾向にあり、近年、がん患者が増加しております。
がん検診の充実をです。 市民の方から、がんになってしまってとお話しされることが続きました。お話を聞くほうも、話される方もつらい気持ちになります。がんは、早期発見、早期治療、適切な治療によって9割が治るとも言われています。しかし、病気は、できればかかりたくないものです。私はこれまで、がん検診の個別検診の実施を求めてまいりました。国の取組もあり、5がんのうち4つのがん検診の個別検診が実現しました。
保健・環境対策では、住民の健康増進のための特定健康診査、特定保健指導の充実に努め、各種予防接種並びにがん検診等を実施してまいります。また、毛呂山町独自の不妊検査費の助成を上乗せして支給するなど、住民の行政ニーズに的確に対応してまいります。
ふだんから十分な睡眠、適度な運動、そしてバランスの取れた食生活などを続け、免疫力を高めることで、インフルエンザ等の感染症対策やがんなどの発症も抑えられるとの報道がありました。令和5年4月1日より「健幸づくりのまち もろやま」として実施予定である毛呂山町、町民の健康維持には免疫力強化は必要不可欠だと考えます。担当課のお考えを伺います。 3問目です。河川等の汚染対策についてお伺いします。
さらにがん検診における前立腺がん検診や任意予防接種における帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成を実施してまいります。 生活環境事業では、毛呂山町地球温暖化対策実行計画策定業務委託により、ゼロカーボンシティの実現に向けて、町内全域を対象とした脱炭素社会の構築に対応するための施策を示し、町民や事業所との協働による温室効果ガス削減につながる計画を策定いたします。
続きまして、議案資料ナンバー3の73ページ、自己検査キットによる子宮頸がん検診受診促進事業です。 本当に早速取り組んでいただきましてありがとうございます。女性の健康、また、子宮頸がん検診の受診のきっかけとなったり、早期発見や早期治療につながるこの事業です。 新規事業概要調書に記載されている東京都調布市では、23歳と24歳を対象としています。
このワクチンなんですけれども、その前に、この帯状疱疹に関しまして、国立がん研究センター、中央病院のほうで言われているんですけれども、帯状疱疹はPHN、このPHNというのは、帯状疱疹になった後遺症として神経痛が残るということなんですね。
自己検査キットによる子宮頸がん検診受診促進事業315万9,000円でございますが、令和5年度に28歳になる女性を対象として、自分で検体を採取できる検査キットを活用し、子宮頸がん検診の受診を促すものでございます。 次に、74ページをお願いいたします。
また、世界保健機構においても検証されておりまして、飲料水中のアスベストについては、高濃度の飲料摂取ががんの発症を引き起こすという確証はほとんどないことから、アスベスト管を通過した水道水は、健康影響について問題ないとされております。
3目雑入については、がん検診等の個人負担金及び東武動物公園ウオークの参加者負担金を計上しております。 歳入は以上でございます。 ○議長(合川泰治君) ここで休憩いたします。 △休憩 午前11時58分 △再開 午後1時02分 ○議長(合川泰治君) 再開します。 ◎住民課長(草野公浩君) それでは、続きまして歳出でございます。 254、255ページをお開きください。
がん検診につきましては、子宮頸がんに対し、自宅で自分で検体採取できる自己検査キットを新たに導入し、子宮頸がん検診の啓発、勧奨を行うとともに、よりリスクの高い未受診者の早期発見・早期受診につなげてまいります。
2項保険事業費、1目疾病予防費、(1)疾病予防事業につきましては、各種がん検診、生活習慣病重症化予防対策事業負担金、総合健診受診補助金の事業費が確定したことから委託料350万円、負担金補助及び交付金235万円をそれぞれ減額するものでございます。
日本小児皮膚科学会でも、過度の紫外線、日焼けに対して、将来の皮膚がんリスクの増加、皮膚老化への影響、また、白内障など目の病気リスクの増加などに対して警鐘を鳴らしております。過度の紫外線への備えは、これは年代を問わず大切でありますけれども、保護者の方から声をいただいたので質問に入らせてもらいます。
まず初めに、子宮頸がんワクチンについてです。 子宮頸がんは、日本で毎年1万人以上がかかり、3,000人が亡くなっている病気で、HPVワクチンは、その子宮頸がんの原因となるウイルス感染を防ぐワクチンです。子宮頸がんは予防できるがんと言われて、国や自治体は、2022年4月からHPVワクチンの積極的な接種の呼びかけを再開しています。
│ │ │48分 │2 にぎわい創出に関する事柄について│ 72 │自治文化部長 │ │ │ │ │ │総合政策部長 │ │ │ │ │ │市長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 7 │ 6番 │1 子宮頸がん
2番の子宮頸がんワクチンに関してですけれども、HPVワクチンに関してですけれども、子宮頸がんは、年間約1.1万人の方が罹患し、死亡者数は約2,900人となっております。5年相対生存率は76.5%となっております。 近年、20代から30代の若い女性の罹患が多くなっており、妊娠時に子宮がんが発見されて大変つらい思いをされるという事例もよくお聞きしております。
受動喫煙が大人の健康に及ぼす影響では、肺がん、虚血性心疾患、脳卒中がレベル1、鼻腔・副鼻腔がん、乳がん、慢性呼吸器症状、ぜんそくなどへの影響はレベル2と判定されています。子供への影響では、乳幼児突然死症候群、SIDS、ぜんそくの発症、重症化、呼吸機能低下などとなっています。