鹿沼市議会 2021-06-18 令和 3年第2回定例会(第5日 6月18日)
Bの「個別項目について」、まず「暮らしについて」は、6割の人が「変わらない」と答え、「良くなった」、「悪くなった」がそれぞれ2割ずつでした。 2番目の「市政に対する重要度について」は、そこに書いてあるとおりであります。
Bの「個別項目について」、まず「暮らしについて」は、6割の人が「変わらない」と答え、「良くなった」、「悪くなった」がそれぞれ2割ずつでした。 2番目の「市政に対する重要度について」は、そこに書いてあるとおりであります。
まず、足利市民会館建設候補地については、A案として現在地周辺、B案として市民プラザ、C案として競馬場跡地を検討してきており、前市長時代に市当局から市民プラザ案が出され、方向性の概要が示されたわけであります。 その後、足利高校と足利女子高校との統合に伴い栃木県教育委員会と足利市の間で問題点が浮上し、市長選挙に突入したものであります。
また、ある委員より、「地区計画というのは、建築協定を引き継いでおり、今回は、公共公益施設である診療所が必要であるということもあり、限られたB地区とC地区にしか認めないということであるから、今回の改正については、適正であると考えている。」との意見がありました。 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第3号については原案どおり可決すべきものと決しました。
また、渡良瀬遊水地環境保全事業費に関し、業務委託の概要を質したのに対し、5月にライオンズクラブ国際協会333―B地区様から、コウノトリの人工巣塔2基の設置に係る寄附をいただき、現在、設置場所を検討しているところである。遊水地内に人工巣塔を設置する場合には、国土交通省との占用協議が必要となることから、その協議の際に使用する資料作成のための委託料である。
その仕組みといたしましては、毎年度4月1日から3月31日までを評価期間とし、職員の職務上の行動等を基に行う能力評価と職員が果たすべき職務の進捗等を基に行う業績評価により、上位からA、B、C、D、Eの5段階で総合評価をすることとしております。その評価結果は翌年度の職員の給与や昇任等の処遇に反映されることとなります。
また、5・6年生におきましては、同様に3つの観点を設定しているわけですけれども、こちらは教科になっておりますので、3つの観点ごとにA・B・Cの3段階で評価しております。 そして、さらに、それらを総合しまして、外国語科としての評定を、1・2・3の3段階で示しております。 観点ごとにA・B・Cがあって、それを総合して、1・2・3で、評定をつけるという、そういうふうな取り組みになっております。
本市の英語教育に関する施策の成果指標といたしまして、児童生徒を対象とした「英語教育意識調査」を毎年実施しているほか、英語の能力を英検レベルで測定する「英検IBA」、これを中学校3年生に対して実施をしております。 今後も、引き続き英語教育の向上を図り、豊かな国際性と国際的に通用するコミュニケーション力を身につけた児童生徒を育成していきたいと考えております。 以上でございます。
まず、1点目ですけれども、下水道事業における消化ガス発電とB-DASH(ビーダッシュ)事業についてであります。 下水道事業といえば、今は企業会計になっているとは思いますけれども、やはり全てがその、多少稼げる自治体として、少しでも何かお役に立てないかということで、提案かたがた、今の実績などを踏まえて、ちょっとお伺いしていく次第でございますけれども。
◎生活環境部長(瀬下昌宏君) ご指摘のとおり、近い将来、野生での絶滅の可能性が高いとして、環境省のレッドリストで絶滅危惧ⅠB類に分類されているトウサワトラノオと同じランクの希少種、これが本市の渡良瀬遊水地におきましても数種確認をされております。
本議案は、五ケ山クロスベースの店舗Bにおいて、現在のテナント区画にホール部分とテラス部分を加え、テナント区画の範囲を変更すること、併せて使用料を見直すことから、条文の整備を図るものでございます。改正内容につきましては、新旧比較対照表で説明いたします。3ページをお願いします。別表第1中、店舗Bはテナント区画の現行の厨房のみからホールとテラスを加えたものといたしました。
◎副町長(古谷一良君) ただいまの北條議員の質問の趣旨はB/C、要するにコストが当初の目的から、1.07から0.73に下がるということで、それが経営上マイナスになる部分をどのように考えるかということでお答えすればよろしいですか。それでいきますと、これから営業していきます、上下分離方式ですので、下の施設については市と町のほうで整備をいたします。
例えばイージスシステム搭載艦2隻の導入、いずも型護衛艦の空爆のための改修、F35B戦闘機2機の購入、沖縄辺野古の新基地建設の予算が計上されています。 以上、述べてきたことを踏まえて本題に入ります。石坂市長の予算編成については、8ないし9割の事業施策に対し、賛成するところではありますが、全面的に賛成するわけにはいきません。 それでは、主なものの反対の理由を述べてまいります。まずは一般会計です。
また、偉人とは誰を想定しているか」との質疑があり、執行部の答弁は、「B&G財団の助成金で、補助率100%、300万円を上限とし、補助対象の内示をいただいた。下野古麻呂を中心に、下野一族や地域に名前が残る方を中心に作成する」とのことでした。 次に、歳出について申し上げます。
受皿となる訪問型サービスBや通所型サービスBは、思うように増えておりません。希望する誰もが自由にサービスを受けられる介護保険制度に戻すべきであります。 最後になります。議案第36号 令和3年度佐野市後期高齢者医療特別会計予算です。後期高齢者医療制度は、高齢者人口が増えるほど保険料が段階的に引き上げられる制度としてスタートいたしました。
東京大空襲は3月10日の午前0時から約2時間、300機以上の米軍機B29が墨田、江東、台東区などの下町を中心に攻撃、日本の木造家屋用に開発したとするM69焼夷弾を大量に投下し、下町一帯が火の海に、短時間で約10万人以上の命が奪われました。 そして、我が家の掛け時計は、今も2時46分で止まっています。
なので、営利を目的としていない程度の条件であれば、入場料を徴収してもいいのではないか、その辺の基準がまだ曖昧なところがあると思いますので、例えば、同じようなイベントで、Aの人のイベントでは徴収料を取っていたけれども、Bは取れなかったとか、そういうふうになってしまうと、やはり不満の声というのは出てきてしまいますので、その辺もルールを決めて、公平に利用できるようにしていってほしいというふうに思いますので
◆9番(橋本巖君) 小規模事業A型、B型、C型とあるんですけれども、これ後で出てくる29条との関係でちょっと質問をしたいと思うんですけれども、小規模保育事業A型、B型、C型というのは、児童の定数というのは決まっているんですか。それと、ゼロ歳児から3歳未満、それから3歳以上、これは別といたしまして、定数そのものはこれは決まっているんですかね。小規模A、B、Cというのは。
まず初めに、JFA、これは日本サッカー協会なんですけれども、こちらの規格に基づくフィールドテスト業務ということなんですが、いちご一会とちぎ国体に向けまして、青木サッカー場グラウンドBというところの人工芝のグラウンドを整備しました。こちらのほうが、国体を開催するのにJFAの公認が必要だということなんですが、実際に整備したときに公認を取りました。
東日本大震災以降、新庁舎完成までの間は、市役所の機能が仮設庁舎A棟、B棟、東別館及び湯津上支所等に分散していたため、市民の皆様には大変ご不便をおかけいたしましたが、そのときは案内業務につきましては、各施設の入り口に近い部署の職員が対応しておりました。
まず初めに、2月27日、生涯学習センターで行われた新型コロナウイルスワクチン接種の会場運営訓練ですが、私も、町民B役という形で参加させていただきました。町の職員、またお医者さん、消防署員など参加されておりましたけれども、お疲れさまでした。 私も接種を希望すればこの会場で接種となると思いますが、訓練では、スタッフの職員が約二、三十名で、あと約40名程度が町民役で務めていたと思います。