佐野市議会 1996-12-09 12月09日-一般質問-05号
つまり栃木県というエリアもあるのですが、両毛というエリアにもかかっておりますので、その中で見ますと非常に地域的な特色も生かせるのではないかなとも思いますし、そういう点についてはこれを十分活用していただきたく思います。 それと高度情報化の対応については、ぜひともその学習情報提供システム、NPOとの組み合わせをしてお願いを申し上げたく思います。
つまり栃木県というエリアもあるのですが、両毛というエリアにもかかっておりますので、その中で見ますと非常に地域的な特色も生かせるのではないかなとも思いますし、そういう点についてはこれを十分活用していただきたく思います。 それと高度情報化の対応については、ぜひともその学習情報提供システム、NPOとの組み合わせをしてお願いを申し上げたく思います。
農業公社のことでございますが、農業公社も設立2年目に入りまして、公社の事業も大分農家のご理解をいただき、ご支援をいただいているところでございますが、特に地域営農体制の整備事業といたしまして、担い手との農地の集積エリアとして、重点地区として植野、吾妻地区を重点に考えて行っているところでございますが、地区別の公社の利用権の設定状況でございますが、平成7年度で申しますと植野地区が12件、それから佐野地区が
議員ご質問の渇水時の雨水の活用につきましては、県内でも自治医大病院や東北道のサービスエリアなどで、一部水洗トイレや散水洗車などに利用されているようでございます。水資源の有効利用につきましては、市レベルを超え県あるいは国レベルで取り組むべき時代的な大きな課題ではないかと思います。佐野市におきましては、現在利用事例はございません。
一日も早く鹿沼全域にエリアを延ばし放映されますことを期待し、力強く支援をしていきたいと思います。 また、7月以来、新聞等の報道により、連日同僚、先輩議員の質問にもなったように、市長選の一連の不祥事件に鹿沼市民のすべてが関心を持つとともに、行政、議会に対し不安と怒りを持ってしまいました。
幸いイントラネットのように、インターネットの技術を使って内部のネットワークをつくることはたやすくなっており、本市としても、その基盤となる庁内情報システム、ローカルエリアネットワーク、いわゆるLANの導入を図り、電子メールを使いこなす職場環境を整備することが急がれるところであります。
この基本構想では、水辺環境や周辺の自然環境との保全、調和を図りながら、周辺の観光資源の魅力を充実させることなど五つの基本方針を設定いたしまして、緑豊かで静かな環境を生かしてキャンプやバーベキューなどが楽しめる空間を整備していくかたらいの水辺エリアなど、それぞれの整備の考え方をまとめております。
この計画では、川上澄生美術館、図書館及び黒川右岸側の帝国繊維株式会社所有地を対象とする全体面積約28ヘクタールのうち、整備エリアを21ヘクタールとしまして、整備の基本方針としては、1番目に、市民が誇りにできる文化のまち鹿沼のシンボルゾーンの形成、2番目に、県央西部地域における圏域心としての機能を果たすゾーンの形成、3番目に、民間との連携によって、新たなニーズに対応する活力に満ちたゾーンの形成としたものであります
先方のエリアでは罰則があるので、境界を超えれば罰則がない方に物を捨てるということも考えられるので、その辺の行政と行政との話し合い、または調整をしているのかどうかの実情と、もう1点は10月1日から矢板市指定ごみ袋による処理手数料、大が40円、小が30円の有料料金の歳入見込みとして平成8年度予算案に計上されていると思いますが、これらの袋代の原価を引いた残りの収入と言っていいのでしょうか、予算と言っていいのでしょうか
去る2月1日の下野新聞によりますと、「両毛広域ケーブルテレビ、CATV設立へ」の見出しで、「佐野市、足利市と桐生、太田、館林の両毛5市商工会議所会頭会議が1月31日、足利商工会議所で開かれ、5市を放送エリアとする両毛広域ケーブルテレビ、CATV開局に向けて具体的に取り組むことを決めた。今後5市商工会議所で調査費を計上して実施計画を制定し、5市の行政当局に対して支援が得られるよう、正式に陳情する。
次に、今回財務会計システムの導入に際しては、基本ソフトがウインドウズ対応になっている点が先進的であり、アプリケーションソフトではワープロソフト一太郎がインストールされており、共通した文書管理や表計算のソフト、エクセルにより、ローカルエリアネットワーク、LANを生かして一元的に作業が行われるのが特徴でありますが、その他の業務についてどのように扱えるのかをお伺いいたします。
平成3年4月の法成立から、早い自治体では四国の徳島県の徳島市では、1年後の平成4年4月に高規格救急車を導入して、24時間体制で市内全域をエリアにして活動してきました。全国の政令指定都市は別格としても、その後の高規格救急車の導入は、地方自治体にも津波の押し寄せるように導入が図られて現在に及んでおります。
いずれにせよ、高齢者対策が重要かつ深刻化してくることは間違いのないことと存じますので、このような時代の流れに適切に対応すると同時に、来るべく21世紀に向けて保健、医療、福祉サービスの提供や世代間交流、社会参加や生きがいづくり等の多様な機能を集積した総合的なサービスを提供する拠点として、高齢者福祉総合エリア整備の必要性が高まってくることと存じます。
それから、現在のケーブルテレビの利用状況や今後の利用見込みはどの程度かということでございますが、平成7年の8月末現在で1,820世帯が加入しておるというところでございまして、エリアごとの加入状況でございますが、1基から3基までございまして、第1基エリアでは可能世帯が4,400世帯ございまして、そのうち527世帯が加入をしておりまして、第2基エリアでは加入可能世帯が6,850世帯で755世帯が加入、それから
本市は、県南地域の中核的観光エリアとして注目を集め、中でも蔵の街並みと鯉のすむ巴波川観光の拠点となっております。ご質問にある巴波川の汚れの解消には、周辺住民の皆さんのご協力や関係機関のご努力により、数年前に比べ大幅に改善されてきておりますが、より一層の水質の改善を図るためには下水道の整備推進が不可欠なものであると思います。
受信可能なエリア、加入数、普及率、そして会社として運営しているわけでありますので経営内容や決算状況等、市としても資金援助をしているわけでありますので、この点についてどのように把握をしておられるのか全般的にお尋ねをいたしたいと思います。 次に、イの質問でありますが、今後の取り組み方針の中で市民向けの公共サービスとしてCC9、9チャンネルの対応であります。
和歌山のお城、水戸の偕楽園だとか、水戸城の周り、小田原城の周り、市外から多くの観光客が見えるエリアをポイ捨て禁止だと。しかしながら、やはりそれにはそれなりの施策があります。至るところ、例えば横断歩道の信号待ちのところに、今佐野市の市役所の1階のロビーにごみ箱と灰皿を兼用したものが至るところに立っております。