市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号
そのほか、生涯学習関係の行事、いろいろ城見ヶ丘で行われる行事であったり、町民ホール等で行われる行事等々にも出席のほうをしております。 そのほか、研修としましては全国市町村教育委員会の研修会、これは全国規模でありますが、そういったものへの初任者向けの研修であったり、県主催の研修会等々にも出席しているところであります。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。 ◆8番(小塙斉) はい。
そのほか、生涯学習関係の行事、いろいろ城見ヶ丘で行われる行事であったり、町民ホール等で行われる行事等々にも出席のほうをしております。 そのほか、研修としましては全国市町村教育委員会の研修会、これは全国規模でありますが、そういったものへの初任者向けの研修であったり、県主催の研修会等々にも出席しているところであります。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。 ◆8番(小塙斉) はい。
文化センターの大ホール及び小ホール等の利用につきまして、なかなか利用できないところがあるという点についてだと思うのですが、原因としましては、以前、鈴木紹平議員の質問のときにもお答えしたことがあろうかと思いますが、駐車場の許容範囲というのが、まず一つありました。
それで、こちらのほうの利用につきましては、事前に予約が入りますので、その時点で調整をしていきたいと思いますが、現在の、栃木県における感染の状況、これが下から2番目の段階だと思いますけれども、その状況によりまして、そちらの大ホール、小ホール等の利用の50%割るか、あるいは、ある程度改善されるかというのも、国のほうの動向に応じて発生すると思いますので、そこら辺を踏まえながら調整をしつつ、利用者の利便に支障
この施設は、子育てサロンや多目的ホール等の機能を持った複合施設であり、中心市街地活性化を目的として整備された施設です。 市民活動センターは、平成28年5月8日に歩歩路内に会議室の1室を市民活動室として開所したことに始まります。
(柴崎正人総合政策部長自席にて答弁) ◎総合政策部長(柴崎正人) 別館棟でございますけれども、残して単体で活用するのか、あるいは県が大ホール等々本館棟を解体するわけですけれども、このタイミングに合わせて解体するのか、これについては、まだ現在のところ決まっておりませんので、今後、議論をしていきたいと考えております。
(邉見 隆教育次長自席にて答弁) ◎教育次長(邉見隆) ただいま議員のほうからありましたように、利用状況に応じて、やはり主な受け皿となる施設というと、市民プラザの文化ホールあるいは市民プラザの小ホール等になるかと思います。
その後、専門家が町民ホールそれから農業者トレーニングセンターへ出向いていただきまして、そこで外周、それから中も入って見られて、公式な判断はやはりきちんとした調査がないからできないんですけれども、そのときの見解としては、例えば今のご質問ですと町民ホールでございますが、町民ホール等については地盤もしっかりしているようで問題ないという判断でございます。 それをもって3回目の検討委員会を行っております。
この施設は、「知の拠点」となる市立中央図書館、「絆の拠点」となる市民活動交流センター、「文化の拠点」となる展示ギャラリー、ホール等からなる複合施設です。金華山、長良川をモチーフに、流線形のシェル屋根、また格子壁が光と風を透過し、周辺と調和した斬新な建物です。
◆9番(田村正敏君) 藩校サミットについては、町民への告知といいますか、町民の盛り上がりという点でも、まだ不足があるかと思いますので、そこで、1,000人の論語素読などを計画しているということですので、あわせて町民が一体となるような仕掛けをお願いしたいと思いますが、ハード的な部分で、お迎えをする会場として、例えば城址公園ホール等があるんだと思いますけれども、城址、城跡としてのハード面の何か計画というのはあるんですかね
現在、本市が有する公民館、ホール等は、旧町の人口規模に合わせて整備されたことから、6万市民の需要を満たす集会機能を有していないことが、本市の公共施設面での大きな課題であると捉えております。しかしながら、人口減少社会を迎え、将来の財政負担をいかに減らすかが国、地方の共通の課題となっております。
私は、現在本市が有する公民館、ホール等は、旧町の人口規模に合わせて整備されたことから、6万市民の需要を満たす集会機能を有していないことが本市の公共施設面での課題であると捉えております。
また、社会教育関係では、町民ホール等の施設の管理運営等に要した経費であります。 次に、12款公債費は、元金75件、利子80件、3億9,073万3,674円の支出でございました。 公債費につきましては、財政健全化比率を算定する上で大きな要因となっております。
当然それにつきましては歳出にまでは至っていないと、それが赤字分ということでございますが、そこにつきましては、前回の2月にも答弁したとおり、公共施設としてのやはりランニングコストも入っておりますので、こころのうたミュージアム、そのほかホール等の使用料等で公共部門の運営を、歳出を全て賄うということにはならないというふうに考えておりますので、赤字の部分は出るというのは事実だということだと理解しております。
また、キッズピアや市内のホール等でも関連する映像を上映させてもらいまして、いずれの企画も多くの映像関係者が、足利市ゆかりの映像関係者がいるという我がまち特有の、言ってみれば我がまちだけに許された大変中身の濃い企画だと思っておりまして、今後もこの構想に対する愛着と誇り、理解を深めていただくそういうきっかけにこうしたイベントがなっていけばというふうに思っておりまして、そんな視点からこうしたイベントにも力
来館者が多い大ホール等の催し物の際には、施設管理者が常駐するとともに、主催者側にドア係の配置の徹底や避難誘導経路等について説明し、安全確保に努めております。引き続き利用者の皆様に安心してご利用いただくため、安全で信頼できる施設運営に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(平山幸宏君) 松中キミエ議員。 ◆11番(松中キミエ君) 再質問させていただきます。
また、社会教育関係では生涯学習全般、中央公民館・町民ホール等の施設の管理運営、文化財に係る事務、各種スポーツ大会を初めとしたスポーツ施設等の管理運営に要した経費であります。 次に、12款公債費は、元金81件、利子86件、3億9,986万1,710円の支出でございました。 公債費につきましては、財政健全化比率を算定する上で大きな要因となっております。
◎教育部長(奥村昌美君) 数でということになりますとなかなか難しいのですが、ハーモニーホール等においても確かに子供たちのものについてはやっております。 さらに、各学校におきましても小中学校芸術鑑賞助成事業というのを実施しておりまして、年間毎年150万円ぐらいの予算を計上しております。
◎教育部長(伴内照和) 4点ほど次年度行う予定ですが、1つが交流ホール等の音響調整卓ということで、やはり演劇をやるとか音楽会をやる際に音響というものがやはり大切な機能ですので、そういったのが劣化している部分についての更新を行うということがまず1点。
難聴者は補聴器を使用している場合でも、ホール等広いスペースでは、さまざまな音が耳に入り、必要な音を正確に聞き分けることが困難と言われております。その解決方法として、議員ご提案の難聴者用の補聴援助機器がございます。専用の機材により、周りの雑音等に邪魔されず、目的の音のみを正確に聞き取ることができるシステムとなっております。
また、スポーツ施設、町民ホール等に隣接して所管する生涯学習課があることで、維持管理しやすいことが挙げられます。 その反面、複数の用件で来庁された町民の皆様にとっては、用件によっては庁舎間を移動しなければならず、町民目線に立った窓口サービスのワンストップ化が実現できていないといった点が、町民の利便性の観点から課題であると認識しております。