7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

利用促進収支改善に向けた取り組みとしましては、定時性速達性を生かしたロケーションシステム導入、カードと連携したタッチ決済システム導入、さらに、上下分離方式導入検討を行っている状況でありました。  それと、AIデマンドタクシー実証実験についてでございますが、これは、既存の公共交通空白地を補完する新たなコミュニティ交通として、通常のタクシーとは異なり、相乗り前提のサービスであります。  

芳賀町議会 2021-03-04 03月04日-02号

それから事業方式は、公設上下分離方式ということで、分かりやすく言うと、町民の方に、聞いている方が分かりやすくご説明しますと、いわゆる線路の整備管理、それから車両、この整備も含めて車両管理も、これは宇都宮市と芳賀町が責任もって行うと、それから架線、電気を通す変電所とか、そういった部分も行政が責任を持つということです。それ以外の部分、いわゆる上の部分ライトレール株式会社運営をする。

芳賀町議会 2013-05-28 06月04日-01号

上下分離方式というふうに言っております。路線については公共団体がつくる、運行については民営化すると。これについても、赤字ならば民営化はとてもすることは、受けるところがないというふうに思います。そんなこともありますし、当然、先ほどもちょっと言いましたけれども、赤字ならば、最初から赤字という数字では、国の採択にはならないというふうに思っています。 例えば、茂木までと、それは誰でも言っているんですよね。

芳賀町議会 2012-12-07 12月07日-03号

LRT導入する際には、公共が道路や橋などと同様に施設整備し、交通事業者など民間運行を行う公設上下分離方式が大変有効であるようです。宇都宮市もこの方式の採用を想定しています。民間運営を任せた場合、市が想定している1日当たり4万4,900人の利用者数であれば開業当初から収入は黒字となりますが、想定より3割減の3万1,430人だと運行本数を減らさなければならないようであります。 

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