塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
歳入の主な内容としまして、地方交付税、国庫負担金の障害者自立支援負担金、国庫補助金のマイナンバーカード事務費補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、県負担金の障害者自立支援負担金、県補助金の農林水産業費補助金を増額する一方、国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種実施事業負担金、財政調整積立基金繰入金を減額するものであります。
歳入の主な内容としまして、地方交付税、国庫負担金の障害者自立支援負担金、国庫補助金のマイナンバーカード事務費補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、県負担金の障害者自立支援負担金、県補助金の農林水産業費補助金を増額する一方、国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種実施事業負担金、財政調整積立基金繰入金を減額するものであります。
第15款国庫支出金983万6,000円は、低所得の子育て世帯に対する給付金事業費補助金900万円及び事務費補助金83万6,000円です。 第17款財産収入1,094万2,000円は、令和4年第2回議会定例会において承認いただきました光の道ネットワーク施設事業の財産処分に伴う売払い収入です。 第21款諸収入420万円は、コミュニティ助成事業助成金です。 続いて、歳出について説明をいたします。
第15款、国庫支出金、1億2,578万2,000円は子育て世帯の臨時特別給付を実施するための事業費及び事務費補助金です。 続いて、歳出について説明をいたします。 第3款、民生費1億2,578万2,000円は、令和3年11月19日に閣議決定された国のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策に基づき、高校生以下の子どもの主たる養育者に対し、子ども1人当たり5万円の給付金を支給するものです。
財源につきましては、両事業の事業費補助金及び事務費補助金を活用するもので、補助率は100%と全額国費となっております。 歳入歳出それぞれ29億4,890万4,000円を追加し、予算総額を543億7,518万3,000円とするものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いを申し上げます。 〔発言する人あり〕 ◎市長(渡辺美知太郎) 大変失礼しました。
第15款国庫支出金4億4,599万4,000円は、低所得の子育て世帯に対する給付金事業費補助金1,355万円及び事務費補助金194万4,000円、国において実施計画変更が承認されたLRT整備事業について、社会資本整備総合交付金4億3,050万円を増額するものです。
歳入では、15款国庫支出金でひとり親世帯臨時特別給付金事業費補助金1,976万円、ひとり親世帯臨時特別給付金事務費補助金11万7,000円を追加、19款繰入金で財政調整基金繰入金611万3,000円を減額し、それぞれ計上いたしました。 歳出では、3款民生費でひとり親世帯臨時特別給付金事業費1,987万7,000円を追加し、計上いたしました。
2目民生費国庫補助金、1節社会福祉補助金、説明欄2つ目、特別定額給付金事業費補助金とその下、特別定額給付金事務費補助金は、特別定額給付金事業が9月中旬に事業が完了したことから減額するものでございます。
歳入における総務費国庫補助金で、個人番号カード事業費補助金と消費税増税対策費プレミアム付商品券事務費補助金は賛成できない事業であり、政府の税金の使われ方に大いに問題があります。
1節社会福祉費補助金1,622万1,000円につきましては、3件の補助金で、障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業補助金672万1,000円、補助率2分の1及びプレミアムつき商品券事業に係る事務費補助金450万円と事業費補助金500万円、ともに補助率10分の10でございます。
まず、国庫支出金16款なのですけれども、この中で民生費国庫補助金、これが母子家庭等対策総合支援事業費補助金1億4,273万円、そしてまた2つに分かれて同じ名前で母子家庭等対策総合支援事務費補助金514万5,000円ということでなっておりまして、この分かれている理由について、まずお聞きしたいというふうに思います。
1節社会福祉費補助金につきましては、見込みにより芳賀郡障害児者相談支援センター事業に係る地域生活支援事業補助金及びプレミアム付商品券事業に係る事務費補助金、事業費補助金をそれぞれ減額するものでございます。2節児童福祉費補助金につきましては、見込みにより延長保育事業に係る子ども子育て支援交付金を減額するものでございます。 説明は以上です。 ○議長(星野壽男) 高齢者支援課長。
第15款国庫支出金655万1,000円は、障害者自立支援給付費負担金381万円、障害児施設措置費負担金254万円、個人番号カード利用環境整備費補助金10万8,000円、個人番号カード交付事務費補助金9万3,000円です。
次に、臨時職員は、国庫補助金の説明では、マイナンバーカード交付事務費補助金となっております。マイナンバーの交付率が全国的に低く、8月4日時点で1,751万、人口の約13.7%にすぎないと言われております。ここに来て補正をしなければならないような業務内容の変化が生じたのか、説明をいただきたいと思います。 次に、歳出の18ページ、2款1項7目企画費であります。
歳入における15款国庫支出金2,852万円は、プレミアム付商品券の事務費補助金です。歳出においては、3款民生費、1目社会福祉総務費における低所得者分プレミアム付商品券事務費388万5,000円及び1目児童福祉総務費の子育て世帯分のプレミアム付商品券事務費973万1,000円は、2019年10月から実施される消費税10%の増税対策費です。
1節社会福祉費補助金につきましては1,041万1,000円の計上で、プレミアムつき商品券事務費補助金、補助率10分の10でございます。 2節児童福祉費補助金につきましては858万円の計上で、幼児教育・保育の無償化システム改修費補助金、補助率10分の10でございます。 説明は以上です。 ○議長(星野壽男) 企画課長。
14款国庫支出金、15款県支出金では、歳出に伴う財源といたしまして、「プレミアム付商品券事業費補助金」、「プレミアム付商品券事務費補助金」、「子ども・子育て支援事業費補助金」、「感染症予防事業費等補助金」及び「農業用ハウス強靱化緊急対策事業補助金」をそれぞれ計上いたしました。
3款1項1目社会福祉総務費8,148万1,000円の増額は、社会福祉基金積立金10万円の増額、国民健康保険特別会計繰出金1,992万3,000円の増額及び臨時福祉給付金給付事務費補助金等に係ります国庫補助金過年度償還金6,145万8,000円の増額でございます。
歳入では、14款国庫支出金でプレミアム付商品券事務費補助金276万8,000円、18款繰入金で財政調整基金繰入金に720万2,000円を追加、歳出では、2款総務費で職員人件費の退職手当組合負担金720万円、プレミアム付商品券事業費277万円を追加し、それぞれ計上いたしました。 第2表繰越明許費の補正は、プレミアム付商品券事業の追加で、年度内の業務完了が見込めないことによるものであります。
3款1項1目社会福祉総務費9,648万9,000円の増額は、国民健康保険特別会計繰出金4,305万1,000円の増額及び臨時福祉給付金給付事務費補助金に係ります国庫補助金過年度償還金5,343万8,000円の増額でございます。
また、19、20ページになりますが、2目民生費国庫補助金では、5節の年金生活者等支援臨時福祉給付金事務費補助金の1億2,411万9,000円は、平成27年度からの継続費1億2,295万9,000円の繰り越しによりまして増額となったものでございます。 21、22ページをお開き願います。 16款県支出金、1項1目の民生費県負担金につきましては、収入済額8億39万1,631円でございます。