大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
今後につきましても通園バスによる送迎時の安全管理の徹底はもとより、市内保育所等におけるその他の事故防止等への対応につきましても、安全管理の徹底を求めてまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。 ◆3番(斎藤光浩) 再質問します。
今後につきましても通園バスによる送迎時の安全管理の徹底はもとより、市内保育所等におけるその他の事故防止等への対応につきましても、安全管理の徹底を求めてまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。 ◆3番(斎藤光浩) 再質問します。
また、出会い頭の事故防止等の効果も十分に発揮されたのではないかと思います。新聞などにも大田原市の名所の完成と大きく報道されていました。日本の時流に乗るよう栃木県内で最初にどこに設置されるかが期待されていたものではないかと思います。ここでお伺いいたします。交通渋滞や事故の多い市道や農道の交差点に環状交差点、ラウンドアバウトを導入してはどうでしょうか。
4点目に、交通安全の分野で、高齢ドライバーの事故防止等を図る安全装置搭載車の購入費用の助成について、国の補助制度が創設されたことに伴い、市独自の補助制度から国の補助制度に切り替えるとなっていますが、市独自の補助制度の運用は今後どのようになるのか伺います。 次に、3項目めのまちづくり推進の視点について2点質問します。
「交通安全」の分野では、高齢者の免許証自主返納者の代替移動手段となる、バス・タクシーの利用券の配布を引き続き行う一方で、高齢ドライバーの事故防止等を図る安全装置搭載車の購入費用の助成については、国の補助制度が創設されたことに伴い、市独自の補助制度から国の補助制度による運用に切り替え、引き続き対応してまいります。 次に、「自然と共生する、環境のまちづくり」について申し上げます。
また、防犯という意味で防犯事故防止のために城見ヶ丘運動公園の中の外周路、こちらについても照明があるんですが、こちらについては、本来城見ヶ丘は夜間は開放しておりませんので、これまではつけてはいなかったんですけれども、防犯、やはり今はジョギングやウオーキング等で利用される方もいらっしゃいますので、事故防止等の兼ね合い関係もありまして、今は10時までは照明を点灯しているところでございます。
次に、ドライブレコーダー設置車両にステッカーを貼り、公用車の無事故対策として市民に周知してはどうかでありますが、設置車両へステッカー等を貼ることは、交通事故防止等に有効な手段の一つであると考えられますので、引き続き対応策を検討してまいります。
同講習会は町内全対象者を網羅すべく、ドライバークラブのほかに町内公民館等で高齢者対象に開催している元気体操やはつらつクラブにおいて、出前講座方式で高齢者の交通事故防止等について講話を実施しており、現在は新しい取り組みとして、過日NHKで放送されました地域安全紙芝居を活用して、視覚に訴える交通事故防止を啓蒙しているところでございます。
これが全国的にあるいは県内のほかの自治体と比較をしてどうだかよくわかりませんけれども、一層その事故防止等に鑑みて耐震化率の向上を図ってもらいたいというふうに思います。
今回の補正予算は、地方創生推進交付金を活用して地域間連携事業に係る経費を追加するほか、情報系システムのセキュリティー強化対策及び保育施設事故防止等ビデオカメラの設置に必要な経費について予算措置を行うものであります。
平成28年6月7日(火曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 7番 櫻田貴久議員 1.熊本地震から学ぶ本市の緊急災害時の水道対策について 2.観光行政について 3.商店街と「まちづくり」について 4.既存庁舎における市民サービスの向上について 5番 佐藤一則議員 1.まち・ひと・しごと創生総合戦略について 2.交通安全・交通事故防止等
近年全国の自治体や各企業で積極的に設置され、非常に効果があるとの声があり、事故防止等安全運転の向上に効果を上げています。 さて、業務で市内を走行することの多い公用車が事故や、ときには犯罪などの映像や情報を記録することで地域の防犯にも期待できるとも言われております。
スポーツ推進委員の皆様は、資質をさらに向上させるため、国や県が開催する研究大会に参加するとともに、市と連携して生涯スポーツの推進や事故防止等のスポーツ科学の研修会等を開催し、人々研さんに努めております。本年度は、スポーツテーピングの講習会を開催いたしまして、多くの委員の参加のもと、けがの予防や傷害の再発防止のための知識と技術を学んでおります。
そして、8番目におきましては、入場料、参加料等の負担を求める場合には、社会通念上相当と認められる範囲内であるというようなこと、そして最後に9つ目としまして、事業を開催する場所が公衆衛生あるいは事故防止等について十分な設備を備えて、かつこれらに十分な措置がとられていることと、そういった9つの項目によりまして審査を現在もしておりますし、これからもする予定でございます。
本センターでは提供会員に対し、13時間程度の養成研修会を開催し、人工呼吸法、心臓マッサージ及びAED操作等の普通救命講習や、預かり中の子どもが体調不良になった場合の対応として小児看護の基礎知識、子どもの安全と事故防止等についての講義を受講していただいております。講習時の資料として緊急時の対応を記載しているほか、栃木県と栃木県医師会が発行した「こども救急ガイドブック こんなときどうするの?」
現在市内の小中学校ではそれぞれの学校において危機管理マニュアルを作成し、学校事故防止等に役立てております。特に東日本大震災以降多くの学校が危機管理を重要課題として捉えております。
今後もこの派遣事業を通して、地域の武道経験者、武道有段者を各校の要請に応じて派遣し、指導者複数体制の授業の実践とこれまで以上に生徒の事故防止等の安全対策に万全を期すとともに、指導の質を高める工夫と指導者の資質の向上を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(高崎和夫君) 建設部長。
町の方では一応その所有者に対して当然現場を確認して、交通事故防止等のためにも道路上にかぶさっている枝は切ってくださいという通知を現場写真を同封して送っています。それによって大半は切っていただいているというような状況でございます。なので、そういったものがもしあった場合には言っていただければと思います。 以上です。 ○議長(眞瀬薫正君) 鈴木孝昌君。
市教育委員会といたしましても、これまで以上に児童生徒の事故防止等の安全対策に万全を期するとともに、指導者研修会等を開催するなどして、教育基本法の理念を生かした伝統や文化に関する教育や武道のさらなる充実のため、武道有資格の推進を初め、指導の質を高める工夫と指導の充実を図ってまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(高崎和夫君) 4番。
それから、続いて翌年に平成20年度、やはり文科省から学校における体育活動の事故防止等についてということで、予測される危険性の事前確認、それから安全な活動を確保するためのルールづくり、そして万一に備えたときの救急処置の明確化ということを事前の準備として行ってくださいという通知、徹底が行われております。
道路標示、つまり路面標示ですね、ペイントにつきましては、見た目、視覚的効果が高いということで、交通の流れを適切に誘導し、交通事故防止等に有効であることから、規制にかかわるものでなければ必要に応じて設置することが可能であります。