那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
98号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第99号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第100号 市道路線の認定及び廃止について (各委員長報告、質疑、討論、採決)日程第3 議案第101号 令和4年度那須塩原市一般会計補正予算(第9号) 議案第102号 令和4年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第103号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算
98号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第99号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第100号 市道路線の認定及び廃止について (各委員長報告、質疑、討論、採決)日程第3 議案第101号 令和4年度那須塩原市一般会計補正予算(第9号) 議案第102号 令和4年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第103号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算
私はこの限度額引上げに危惧するのは、介護保険もそうですが、後期高齢者保険も、現役並み以上の所得者層をターゲットにして、それで、保険料を引き上げて、そして、平準化の名の下に、一般被保険者の保険料の引上げを狙う。そういった同じ構図だと私は思っていますよ。だから、国保税の値上げにつながるものである。私はそう認識しているんですよ。 今度の後期高齢者もそうですよ。今度保険料を上げますというわけでしょう。
一方で、現実を見ますと、自宅では、自分の両親と暮らしており、自分の両親はもう高齢になっており、介護が必要なのだと、定年を迎える際に、再雇用するか、退職をするかというところの選択を考えたときに、両親の世話をするために退職ということを選択してしまい、人材を失ってしまう。 今人材不足と言われておりますが、その人材を失ってしまうという可能性もある。
まず、介護士の処遇改善としての市の支援等の取り組みについてでありますが、介護士等の賃金については、介護保険の保険者から支払われる給付費等により賄われております。 介護職の処遇改善につきましては、これまでも国が随時報酬改定を行っており、確実に賃金に反映されるように給付費に「加算」を設定しております。
町としては、第9期介護保険事業計画の策定に当たりましては、介護保険法の改正を踏まえるとともに、現在実施している町内高齢者の日常生活や介護の状態、介護保険事業に対するニーズ調査、在宅介護実態調査などにより本町の特性をしっかりと把握した上で、高齢者が住み慣れた地域や町で安心して自立した生活を送ることができるよう取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。
時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 議案の上程日程第5 提出議案の説明日程第6 陳情の委員会付託日程第7 議案第1号 専決処分の承認を求めることについて 専決第3号 令和4年度塩谷町一般会計補正予算(第5号)についての採決日程第8 議案第16号 令和4年度塩谷町一般会計補正予算(第6号)についての採決日程第9 議案第17号 令和4年度塩谷町介護保険特別会計補正予算
(2)公共施設(子育て・保健施設)の管理について、視察予定であった福島県の川内村は2,100人の人口の割には設備が整っていて、医療・介護・福祉といった異なる領域同士が互いに連携し合っているのが特徴であった。当町においても、保健センター及び社会福祉協議会事務所は経年劣化により使い勝手が悪くなっている。ともに連携し合える施設を早期に新設し、改善を図り、町民の健康と福祉の向上に取り組まれたい。
課題といたしましては、どうしても、ここ3年くらいですか、コロナ禍ということで、コロナ感染対策、このため、ほとんどの介護事業所がボランティアの受入れを休止しているという状況、そうしたことから、ボランティアの活動ができていないということです。
定期利用保育とは、毎日の利用のほか、週二、三日利用といった保護者のパートタイム勤務や家族の介護や看護などに合わせて、預けたい曜日や時間が決められる保育サービスです。未就園児家庭の多くの家庭が、東京都などの都会で実施しているこの定期利用保育サービスの利用を希望していると言われています。
(1)の第8期那須塩原市高齢者福祉計画における介護基盤整備の進捗状況と今後の予定について。 計画期間中の整備については、令和4年度に広域型特別養護老人ホーム及び介護医療院の2施設が稼働し、認知症対応型共同生活介護及び看護小規模多機能型居宅介護の2施設については、令和5年4月からの開設に向けて、今、事業者と手続を進めているところであります。
入野正明 教育長 小森祥一 総務課長 軽部 修 企画振興課長 金田道宙 町民くらし課長 國井美由紀 農林課長 平野修身 建設課長 久保孝幸 こども未来課長 川上和幸 生涯学習課長兼国体推進室長 健康福祉課長補佐 増渕浩行 渡邉隆憲 健康福祉課健康づくり担当係長 健康福祉課高齢介護担当係長
よって、議案第88号 令和4年度大田原市介護保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。 △答弁の補足 ○議長(君島孝明) 総合政策部長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) 議案第79号の大塚議員の質疑に関し、追加で説明をさせていただきます。
まず、企業側の事情としては、ICT(情報通信技術)の発達によって、就業者を一つのところに集約する必要性が低くなっていることが背景として挙げられ、働き方改革の中で、通勤時間の削減や移動時間の効率化、育児や介護の両立の実現、さらには災害時にリスクを分散することができるため、BCP(事業継続計画)対策としても有効であることなどが挙げられております。
民生費については、原油価格・物価高騰対策事業として、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金、保育施設等物価高騰対策事業費補助金、子育て世帯物価高騰対策支援給付金及び子ども食堂への支援金に係る経費を追加計上するとともに、職員費、福祉センター管理費、介護保険特別会計繰出金、生活困窮者自立支援事業費、障害者自立支援給付金給付事業費、後期高齢者医療事業費、児童福祉法施行事務費、子育て短期支援事業費、母子福祉費
11.25 市長R4.11.25 同意議案第77号令和4年度那須塩原市一般会計補正予算(第8号)R4.11.25 市長R4.11.25 可決議案第78号令和4年度那須塩原市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)R4.11.25 市長R4.11.25 可決議案第79号令和4年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)R4.11.25 市長R4.11.25 可決議案第80号令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算
くらし課長 國井美由紀 農林課長 平野修身 建設課長 久保孝幸 会計課長 横山昌夫 こども未来課長 川上和幸 生涯学習課長兼国体推進室長 健康福祉課長補佐 増渕浩行 渡邉隆憲 健康福祉課健康づくり担当係長 健康福祉課福祉担当係長 臼井克典 片岡和也 健康福祉課高齢介護担当係長
常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任について 日程第15 議員案第7号及び第8号について(採決) 会議事件 認定第 1号 令和3年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 令和3年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 令和3年度鹿沼市公設地方卸売市場事業費特別会計歳入歳出決算の認定 について 認定第 4号 令和3年度鹿沼市介護保険特別会計歳入歳出決算
次に、認定第4号 令和3年度那須塩原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を許します。 1番、堤正明議員。 〔1番 堤 正明議員登壇〕 ◆1番(堤正明議員) 認定第4号 令和3年度那須塩原市介護保険特別会計歳入歳出決算認定に反対する討論です。 介護保険制度は、介護が必要になっても住み慣れた地域でいつまでも健やかに暮らせるように、社会全体で支えていく仕組みです。
その結果、当委員会に付託されました議案第65号 令和3年度大田原市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第66号 令和3年度大田原市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第67号 令和3年度大田原市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第68号 令和3年度大田原市子育て支援券特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、議案第69
令和3年度市貝町介護保険特別会計決算の認定に反対の意見を申し上げます。 コロナ禍の中で、町民の健康を守る介護保険予防運動教室業務や高齢者の介護予防と地域コミュニティーの強化を図り、町内各地における元気づくり体操を普及する元気づくり推進事業、継続事業の元気づくり事業支援業務や配食サービスを行ったこと等については評価いたします。