9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

項目1の横断歩道歩行者優先取り組みについてですが、日本自動車連盟JAF)が実施した信号機のない横断歩道での車の一時停止率について、栃木県及び本市の状況と歩行者優先取り組みについて伺います。  中項目2の「横断歩道は手を挙げて!」運動の推進についてですが、下野新聞社の調査で、挙手で停車率が大幅に増加すると報道がありました。  本市として「横断歩道は手を挙げて!」

大田原市議会 2021-09-08 09月08日-02号

一般社団法人日本自動車連盟JAFが令和2年に実施した信号機のない横断歩道における車両の一時停止率調査結果によれば、本県は14.2%で、全国平均の21.3%を下回る結果となっております。平成29年の調査時の全国最下位、0.9%から大きく増加したわけでありますが、長野県の72.4%、兵庫県の57.1%、静岡県の51%に比べ、かなり低いわけであります。

野木町議会 2019-09-13 09月13日-03号

横断歩道とは何かという意味からすれば、本来100%の停止率でなければならないわけでありますけれども、そういう中で栃木県は0.9%、何と1,000台のうち、9台しか停止してくれなかったという調査結果だったわけであります。 そもそもこの低い全国平均のさらに10分の1、これにはさすが、下野紙によりますと、福田知事もこれはさすがに恥ずかしいと。

小山市議会 2019-09-06 09月06日-04号

横断歩道横断しようとする人や横断中の人がいても停止しないなど、横断を妨害した場合は横断歩行者等妨害等違反として検挙の対象になり、重大事故を引き起こす非常に危険な行為となりますが、栃木警察本部では、信号機のない横断歩道における一時停止率全国最下位だったことを受けて、「止まってくれない栃木県」からの脱却を図るため、チラシ作成テレビCM放映などを通じて広く啓発活動に取り組んでいます。

足利市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

さらに、警察では登下校時の時間に合わせた通学路安全パトロールを強化するとともに、横断歩道での車両の一時停止率向上のため、取り締まりやテレビCMによる広報を強化しています。  道路整備などのハード面では、教育委員会内に国や県、市の道路管理者、学校やPTAの代表者警察等で構成する足利通学路安全推進会議を設置し、通学路安全対策に取り組んでいます。  

さくら市議会 2019-06-05 06月05日-02号

今議員からご指摘ありましたように、昨年日本自動車連盟JAFが実施した調査結果によりまして、栃木県は信号機のない横断歩道における車両の一時停止率が0.9%で、全国ワースト1位という結果になっております。この結果を受けて、まず県警と県交通安全協会は、従来のポスター等による啓発に加え、今言われました「脱、とまってくれない栃木県」と題した動画を作成しました。

足利市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-04号

平成30年、栃木県は信号のない横断歩道のある交差点において、歩行者横断しようとしているときの車両停止率が0.9%で、全国ワースト1位となってしまいました。これは足利市民にとっても大変憂慮すべきことであると思っています。このようなこと等のルールの周知とマナーアップ対策はどのように考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(渡辺悟) 柴崎生活環境部長。   

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