栃木市議会 2021-05-28 05月28日-01号
本件は、公共下水道建設事業ほか2事業について支出の終わらなかった3億5,067万2,000円を令和3年度に繰越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、15ページをお開きください。報告第6号 令和2年度栃木市一般会計事故繰越し繰越計算書であります。
本件は、公共下水道建設事業ほか2事業について支出の終わらなかった3億5,067万2,000円を令和3年度に繰越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、15ページをお開きください。報告第6号 令和2年度栃木市一般会計事故繰越し繰越計算書であります。
次に、公共下水道建設事業費につきましては、下水道普及率の向上を図るため、公共下水道事業計画区域において管渠の整備を実施するものであります。 第2は、「心地よく暮らせるまちづくり」の分野であります。 ふれあいバス運行事業費につきましては、さらなる利便性向上のため、佐野市と連携して佐野プレミアム・アウトレット及び佐野新都市バスターミナル方面への乗り入れを開始いたします。
主な建設改良事業としましては、今市処理区における公共下水道建設事業費や鬼怒川上流流域下水道建設負担金を計上いたしました。 次に、議案第11号についてご説明申し上げます。本案は、令和2年度(2020年度)日光市一般会計補正予算について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたため、議会に報告し、承認を願うものであります。
本件は、公共下水道建設事業及び雨水渠整備事業について、それぞれ支出の終わらなかった3億1,995万円及び3,800万円を令和2年度に繰越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、17ページを御覧いただきたいと思います。報告第7号 令和元年度栃木市一般会計事故繰越し繰越計算書であります。
第1表、繰越明許費でありますが、これは公共下水道建設事業について、翌年度に繰り越して事業が実施できるように予算措置を行うものであります。 71ページを御覧ください。最後に、議案第28号 令和元年度真岡市農業集落排水事業特別会計補正予算についてであります。第1表、繰越明許費でありますが、これは二宮東部地区排水事業について、翌年度に繰り越して事業が実施できるように予算措置を行うものであります。
主な建設改良事業としましては、今市・日光・藤原処理区における公共下水道建設事業費や、川治処理区における特定環境保全公共下水道建設事業費を計上いたしました。 次に、議案第11号及び議案第12号についてご説明申し上げます。本案は、教育委員会の委員の任命につき、議会の同意を求めるものであります。
本件は、公共下水道建設事業について支出の終わらなかった1億8,600万円を令和元年度に繰り越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、13ページをごらんください。報告第7号 放棄した債権の報告についてであります。本件は、栃木市債権管理条例の規定に基づき、市の債権591万6,027円を放棄いたしましたので、報告するものであります。 次に、14ページをごらんください。
その内容は、一般会計におきまして2款・総務費における本庁舎建設事業費等21件について、また下水道事業特別会計におきましては3款・公共下水道費における公共下水道建設事業費について、それぞれ経費の一部を翌年度に繰り越したものであります。 次に、報告第5号についてご説明申し上げます。
下水道事業特別会計におきましては、公共下水道建設事業費の減額等により、予算規模を29億7,544万5,000円といたしました。 公共用地先行取得事業特別会計におきましては、科目存置のみの計上とし、予算規模を5,000円といたしました。 水道事業会計におきましては、収益的収入22億2,758万6,000円、収益的支出20億8,071万4,000円とするものであります。
本案は、公共下水道建設事業ほか1事業について支出の終わらなかった1億6,888万円を平成30年度に繰り越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、11ページをごらんください。報告第10号 放棄した債権の報告についてであります。本件は、栃木市債権管理条例の規定により市の債権503万9,518円を放棄いたしましたので、報告するものであります。 次に、12ページをごらんください。
その内容は、日光市一般会計におきまして10款・教育費における小学校校舎等維持管理費等16件について、また日光市下水道事業特別会計におきましては3款・公共下水道費における公共下水道建設事業費について、それぞれ経費の一部を平成30年度に繰り越したものであります。 次に、報告第5号についてご説明申し上げます。
下水道事業特別会計におきましては、公共下水道建設事業費の減額等により、予算規模を31億4,892万1,000円といたしました。 公共用地先行取得事業特別会計におきましては、科目存置のみの計上とし、予算規模を5,000円といたしました。 水道事業会計におきましては、収益的収入22億2,405万7,000円、収益的支出21億7,657万6,000円とするものであります。
主な内容につきましては、歳出は、公共下水道建設事業費、施設管理費及び市債償還利子を、歳入は、分担金及び負担金、繰入金及び市債をそれぞれ減額いたしました。 次に、37ページ、議案第15号 平成29年度栃木市千塚町上川原産業団地特別会計補正予算(第3号)であります。
本件は、公共下水道建設事業について、支出の終わらなかった2億500万円を平成29年度に繰り越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、36ページ、報告第11号 平成28年度栃木市千塚町上川原産業団地特別会計繰越明許費繰越計算書であります。本件は、千塚町上川原産業団地造成事業について、支出の終わらなかった1億276万円を平成29年度に繰り越しいたしましたので、報告するものであります。
主な内容につきましては、歳出は公共下水道建設事業費及び市債償還利子を、歳入は国庫支出金及び繰入金をそれぞれ減額いたしました。 次に、37ページ、議案第16号 平成28年度栃木市農業集落排水特別会計補正予算(第2号)であります。本案は、歳入歳出予算からそれぞれ300万円を減額し、予算総額を3億7,935万円といたしたいというものであります。
歳出では、1款下水道管理費で下水道総務事務費207万7,000円、公営企業会計適用事業625万4,000円、水処理センター施設維持管理費1,700万円、下水道管渠管理事業155万1,000円をそれぞれ減額し、2款下水道建設費で公共下水道建設事業250万円、特定環境保全公共下水道建設事業100万円をそれぞれ減額するものであります。
2款下水道建設費では、公共下水道建設事業で委託料5,697万4,000円、補償、補填及び賠償金で176万7,000円、特定環境保全公共下水道建設事業で委託料1,686万4,000円、工事請負費5,860万6,000円、補償、補填及び賠償金100万円をそれぞれ減額いたします。
本件は、公共下水道雨水渠整備事業及び公共下水道建設事業につきまして、支出の終わらなかった1億2,964万800円を平成27年度に繰り越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、議案書16ページ、報告第7号 平成26年度栃木市千塚町上川原産業団地特別会計繰越明許費繰越計算書についてであります。
2款下水道建設費では、公共下水道建設事業で委託料1,338万1,000円、工事請負費6,037万6,000円、補償、補填及び賠償金で200万円、特定環境保全公共下水道建設事業で委託料624万4,000円、工事請負費7,977万2,000円、補償、補填及び賠償金100万円をそれぞれ減額いたします。 3款流域下水道費では、負担金補助及び交付金1,216万6,000円を減額いたします。
また、いずれの地域も公共下水道建設事業を実施しております。 以上でございます。 ○議長(関口孫一郎君) 青木議員。 〔3番 青木一男君登壇〕 ◆3番(青木一男君) ただいま今までの事業の件で答弁をいただきましたが、今度はちょっと視点を変えて、今後の事業計画の予定についてお尋ねいたします。