66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

本市の地域学校協働本部は、より多くの幅広い層の地域住民団体等参画し、地域学校協働活動推進する仕組みとしております。 次に、②の整備進捗状況についてお答えをいたします。 市内全10中学校区に本部設置が完了いたしまして、それぞれの本部地域の特色を生かした多様な事業を展開しております。今後は、より多くの地域住民団体等参画を得ながら、さらなる地域学校協働活動充実を図ってまいります。 

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

連携会議には、市貝中学校PTAの正副会長、地域コーディネーター学校支援ボランティア、校長、教頭、地域連携教員などが参加し、学校地域がともにある学校づくり構築のためにできることについて話し合われ、まず既にやっていることを充実、発展させていくことを心がけていくということで、図書ボランティア図書委員協働活動をすることになりました。 また、中学校特設美術部と道の駅との連携も行いました。

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

この制度におきまして、企業、NPO、青少年育成団体などの地域の多種多様な人材団体・機関が参画する地域学校協働活動は不可欠であります。  この地域ネットワーク体制を生かし、課題や情報を共有することで、様々な人材の確保と活用を図ってまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  藤田義昭議員。 ○3番 藤田義昭 議員  ご答弁いただきました。  

那須塩原市議会 2021-06-11 06月11日-04号

活動につきましては、地域学校をつなぎコーディネートする52名の地域学校協働活動推進員を中心に、地域の特性に応じた様々な取組を行っております。 課題につきましては、地域への活動浸透状況が異なることや、地域実態に合った地域学校協働活動推進員研修プログラム構築することが挙げられると考えております。 次に、(2)のコロナ禍での事業推進の方策をどうするのかについてお答えをいたします。 

鹿沼市議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)

これに対して、教育長からは、「実践事例を各学校及び地域に広く周知することで、学校における交通安全に関する教育及び地域との連携協働活動充実を図っていく」という前向きな答弁をいただきました。  そこで、早速答弁を検証させてもらう意味も含めまして、今回は交通安全教育ということに絞って伺っていきます。  最初の中項目、交通安全教育の考え方について伺います。  

那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号

また、子ども居場所づくり推進し、子ども自主性社会性を高めることができる環境を整えるため地域学校協働活動推進員を活用し、放課後子供教室など地域学校協働活動を積極的に進めてまいります。総合運動公園整備につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、令和2年度に実施を予定しておりました関係各所との対話や説明会等実施できず、事業の遅延が発生いたしました。

矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号

矢板市としても、社会教育法改正を踏まえ、今年度より地域学校協働活動事業をスタートさせ、地域学校連携、協働し、幅広い地域住民参画により、地域子どもたちを一緒に育てていく仕組みとして地域学校協働本部設置することとし、その機能を十分に発揮させるために、地域学校協働活動推進員を配置し、学校地域コーディネート機能充実してまいります。 

塩谷町議会 2020-09-09 09月09日-02号

また、防災減災対策行政だけでは限界がございますので、身近な水路の堀ざらい防災訓練など、行政地域皆さんとの協働活動を一層進め、町民の安全・安心を確保してまいりたいと考えております。 次に、「地域内経済循環の促進」では、本町における重要な資源である水や農地、山林など、これらを最大限活用することで、地域にお金が落ちる仕組みや、新たな価値をつくっていくことが重要であると考えております。

高根沢町議会 2020-03-04 03月04日-02号

文部科学省は、2019年5月1日時点を調査基準日とし、都道府県と市・区・町村教育委員会を対象に、これまで実施していたコミュニティスクール導入状況調査地域学校協働活動に関する調査を加え、一体的な全国調査実施され、2019年10月30日に地域学校連携協働体制実施導入状況を公表し、全国公立小・中学校義務教育学校におけるコミュニティスクール導入率は23.7%、地域学校協働本部整備率は50.5

下野市議会 2020-02-26 02月26日-04号

そのためには、学校地域を結ぶコーディネーター的役割を担う地域学校協働活動推進委員や、公民館などの社会教育環境関係施設等を活用しながら、学校地域、そして、市教育委員会が目標を共有し、子どもたち地域実態に応じた教育活動を進めてまいりたいと考えております。 ○議長秋山幸男君) ただいまの答弁の中で、通告の中で(1)番。 

那須塩原市議会 2020-02-21 02月28日-01号

遠藤優美氏は、PTA役職を歴任し、地域学校協働活動推進員主任児童委員としてもご活躍されております。人格が高潔で、教育に関する知見を有し、教育委員として適任者であることから、ご提案申し上げるものです。 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長吉成伸一議員) 説明が終わりました。 本案について、質疑を許します。