146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

ただ、今栃木県議会で11月26日の新聞にもありましたように、来春閉舎延期というようなことと、あと文教警察常任委員会の中で参考人を呼びながら、保護者の理解が足りていないとかいろいろな委員意見もありまして、知事も適切な対応をということで、教育委員会のほうにその旨を指示をしているということも聞いておりますので、那須地区の3首長ではもしもというようなことで、私のほうから話は聞いてみたいとは思いますが、この

那須塩原市議会 2021-09-27 09月27日-06号

委員から、選択的夫婦別姓制度の導入を求めるのではなく、国において議論を求める意見書としたのはなぜかとの質疑があり、参考人からは、国会議員にメールをしているがなかなか進まない。自分たちの住んでいる市の市議会意見書を提出することで、一歩でも前に進めればありがたいとの回答がありました。 採決の結果、請願第1号については、全会一致で採択すべきものと決しました。 

那須塩原市議会 2021-06-04 06月04日-01号

総合計画審査特別委員会の設置6月5日土休会土曜日のため6月6日日休会日曜日のため6月7日月本会議会派代表質問(2会派)6月8日火休会議案等調査のため6月9日水休会議案等調査のため6月10日木本会議市政一般質問(4人)6月11日金本会議市政一般質問(4人)6月12日土休会土曜日のため6月13日日休会日曜日のため6月14日月本会議市政一般質問(4人)6月15日火本会議市政一般質問(3人) 議案質疑 議案関係委員会付託 参考人

塩谷町議会 2021-03-11 03月11日-03号

委員会は、町が塩野谷農業協同組合委託契約により実施した新たな6次産業化の構築と新産業育成業務の費用対効果等検証を行うことを目的として、令和元年12月3日に設置され、令和元年12月9日に第1回目の委員会を開催し、以後令和3年2月25日まで10回開催し、参考人意見聴取や資料の提出を求めながら検証を行ってまいりました。 

那須塩原市議会 2020-12-17 12月17日-07号

参考人からの趣旨説明の後、委員から、陳情書の中に「制限のない」という言葉が出てくるが、この「制限のない」という言葉を使用する趣旨を伺うとの質疑があり、参考人からは、既に制度化されている自治体でも、対象となる疾患や所得による制限が定められている場合がある。このような制限のない栃木県モデルを全国に広げてもらいたいとの回答がありました。 

野木町議会 2020-08-12 09月07日-01号

(四)特に、本議会が重視した、被告自らが経験したことを根拠とする現金5万円授受の主張については、被告供述内容現金5万円を受領したのかどうかの点で、供述内容に変遷があるだけでなく、平成29年10月16日、参考人として出席した特別委員会応答内容とも矛盾するとして、その信用性を認めがたく、採用することはできないとした。 

塩谷町議会 2020-03-10 03月10日-02号

議会特別委員会招致に対しても、参考人として来ていただいて話をしてくれと言っても完全に拒否をしておりますから、当然、完全に彼らの自浄能力は喪失している、このようにもう思います。これ以上調査の進展を期待できるのか、そして全容解明ができるというように考えているのか、それをお聞かせください。 ○議長直井美紀男君) 副町長。 ◎副町長杉本宏之君) 橋本議員の再質問にお答えさせていただきます。 

小山市議会 2019-03-18 03月18日-06号

地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、地方自治法第109条、第109条の2、第110条を1つの条文にまとめ、委員会に関する規定を簡素化したこと、同法第115条の2の創設により、本会議における公聴会の開催及び参考人招致が法定化されたこと並びに同法第100条第16項の追加による項ずれにより、小山市議会基本条例に所要の改正をするため、本条例案を提案するものであります。  

那須塩原市議会 2019-03-15 03月15日-07号

陳情審査のため、陳情者植村健一氏を参考人として招致し、趣旨説明を求めた後、質疑を行いました。 参考人に対する質疑において、委員からは、精神障害者とは、全ての精神障害者の方を想定しているのかとの質疑があり、参考人からは、全てではなく主に1級、2級の方と考えている。スタートとして1級のみからでも対応していただければありがたいと考えているとの説明がありました。 

下野市議会 2018-12-13 12月13日-05号

2回目から4回目の委員会に、印刷業者参考人として出席している点は興味深いものでした。 多くの市民に読んでもらえる紙面づくりを目指して、平成27年6月に12ページ、フルカラー印刷にリニューアルし、左開きの横書きとしています。タイトルや見出しは大切なところであるため、デザインはある程度プロに任せることが必要とのことでした。

那須町議会 2018-09-18 09月18日-04号

その中には、参考人招致、また公聴会を開催し、いろいろな方からご意見をいただきました。その意見参考とし、さきの6月定例会において議員定数を1名減の15名と議決しました。6月の議会としての議決事項は当然重きものであることは重々承知しております。しかし、今回の3件の陳情を町民の皆様のご意見としてさらに重く受けとめるべきではないかと思っております。12議席程度に削減することを望むとの本陳情であります。

市貝町議会 2018-09-06 09月06日-03号

そのためには議会でも委員会参考人ということで日当払っていますので、あんな感じで参加してもらうということもできるのかなと思いますが、それの予算については来年度予算を目指して予算づけを図っていきたいと思います。 以上です。 ○議長小泉栄一)  ここで暫時休憩といたします。 再開は11時15分とします。                         

那須町議会 2018-06-11 06月11日-04号

議員間議論必要性討論機能維持住民参加議題として意見をどう吸い上げるか、また民主主義の観点から、選挙に関する無投票の功罪、今後厳しい財政上の視点、さらに全国類似団体定数参考に、公聴会における公述人参考人招致における意見等々を情報共有の上、定数対象健全化の人数を検討してまいりました。 

那須町議会 2017-12-08 12月08日-04号

ことし5月の国会の論議で、行政学学識関係者労働者代表など、参考人質疑で陳述しているのは、窓口業務業務を分割するのは難しいという点です。また、最終責任民間業者の職員ではとり切れず、かえって業務が非効率になると指摘されています。業務がかえって非効率になるとは考えないでしょうか。那須町では、どうしてそう思うかと申しますと…… ○議長大島光行君) 小野曜子議員、注意します。質疑を簡潔に。

那珂川町議会 2017-09-28 09月28日-06号

国会における参考人質疑では、解放同盟西島氏が、部落差別が存在し、厳しい現実と述べたのに対し、全国人権連の新井氏は、同和事業が終結し、14年経過するもとで同和関係者を特定することも困難となり、部落は過去の歴史的概念になりつつあると述べました。自民党の友誼団体である自由同和会推薦灘本氏も、日本はうまく差別をなくしてきている。西島氏の現状認識差別過大評価だと発言しました。