鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
さて、私は、令和4年第1回議会定例会3月9日の一般質問の要旨をあらかじめ提出し、議案質疑並びに市政一般質問の発言順序表に、ヒトラーを例とした内容は全て掲載されていました。 そして、令和2年第2回鹿沼市議会定例会3月4日と同じ発言を、議場において、ヒトラーを例とした発言を二度も繰り返しました。
さて、私は、令和4年第1回議会定例会3月9日の一般質問の要旨をあらかじめ提出し、議案質疑並びに市政一般質問の発言順序表に、ヒトラーを例とした内容は全て掲載されていました。 そして、令和2年第2回鹿沼市議会定例会3月4日と同じ発言を、議場において、ヒトラーを例とした発言を二度も繰り返しました。
令和4年第2回議会定例会での、北條議員の中学生の登下校時についての一般質問におきまして、「中学校のスクールバスの検討をしたことがあるのか」という再質問に対して、「具体的な検討には至っていない。今後、学校や保護者からスクールバスに対する要望があれば関係機関と協議して検討していきたい」という旨の回答をさせていただきました。
第17款財産収入1,094万2,000円は、令和4年第2回議会定例会において承認いただきました光の道ネットワーク施設事業の財産処分に伴う売払い収入です。 第21款諸収入420万円は、コミュニティ助成事業助成金です。 続いて、歳出について説明をいたします。 初めに、人件費1,223万4,000円の額は、令和3年8月の人事院勧告によるもので、各款にそれぞれ計上をしてあります。
〔11番 小林栄治君 登壇〕 ◆11番(小林栄治君) 第408回議会定例会に当たり、一般質問の機会をいただき、大変光栄に存じます。 今回の質問は本町のブランドを高める施策についてでありますが、この質問の背景にあるのは、アフターコロナの社会の在り方と地方創生でございます。
第406回議会定例会において一般質問の機会をいただき、大変ありがとうございます。 ご承知のとおり、私たちは今、新型コロナウイルスの世界的な感染に脅かされております。2月7日まで、本県でも緊急事態宣言の対象地区となり、人との接触自粛やそれに伴う経済の縮小を余儀なくされているなど、私たちの暮らしは日々大きく変化しています。
令和2年第13回議会定例会において、久しぶりの一般質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症が止まりません。昨日の統計では、全世界で感染者数は6,270万人を超え、死亡者数は146万人を超えました。日本においても感染者数が14万9,000人を超え、死亡者数は2,165人となりました。連日の増加に第3波が来たと言われております。
議員の皆様には、大変お忙しい中、第11回議会定例会にご出席を賜り、誠にありがとうございます。それでは、髙橋議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、図書館基本構想検討委員会の報告書をどう捉え、今後の事業推進にどう生かすかですが、委員会の皆様には平成31年1月より1年3か月にわたり検討をしていただき、今年3月に基本構想検討報告書を提出していただきました。
議員の皆様には大変お忙しい中、第8回議会定例会にご出席を賜り、誠にありがとうございます。また、議員の皆様には3月の議会の定例会以来、新型コロナウイルスの対応のために今回の一般質問を含め、町民の皆さんに向き合うことを最優先できるよう様々なご配慮をいただきました。この場をお借りして心から御礼を申し上げます。
本陳情は令和元年12月5日の第7回議会定例会本会議において、当委員会に付託されたことから、1月15日に総務民生常任委員会を開催し、採択または採択に至るまでの経緯について、協議をしました。
議員の皆様には大変お忙しい中、第7回議会定例会にご出席を賜り、誠にありがとうございます。 本日ここに提案いたしました令和2年度当初予算はじめ、各案件をご審議いただく前に、私の町政に対する所信の一端を述べさせていただき、議員各位のご理解を賜りたいと存じます。 今年度は4月に益子町議会議員選挙が行われ、新たな気持ちでのスタートとなりました。
第396回議会定例会に当たりまして、本町の活力ある町政の一つの方向性を見出すために、当局の見解をただしてまいります。 さて、本年もいろいろなことがありましたが、師走となり、年末の慌ただしい季節となりました。 振り返れば、平成から令和に元号が改称され、新天皇が誕生。
議員の皆様には、大変お忙しい中、第6回議会定例会にご臨席を賜り、誠にありがとうございます。それでは、諸田議員のご質問にお答えをさせていただきます。 初めに、虐待等の把握状況と関係機関との連携についてございますが、虐待やDVへの対応は対象者の安全確保が第一の目的であり、そのためには早期発見、早期対応が重要となっております。
このことにつきましては、昨年の平成30年第4回議会定例会におきまして、お答えしたところでございます。 まず、ご質問の第一点目の事業の現状及び町への説明や提案などの進捗についてでございますが、本年5月に開催されました令和元年度県南広域的水道整備事業検討部会におきまして、事務局から、次のとおり報告がございました。
〔11番 小林栄治君 登壇〕 ◆11番(小林栄治君) 第395回議会定例会に当たり、今日の私たちの社会状況を振り返り、そしてあすの高根沢町政の方向性を押し開くため、持論を交えて当局の見解をただしてまいります。 さて、本年5月には新天皇が即位され、元号は令和となりました。国民の意識も改まり、新たな時代の扉が開かれたと言えます。
議員の皆様には、大変お忙しい中、第4回議会定例会にご出席を賜り、誠にありがとうございます。それでは、諸田議員のご質問にお答えをさせていただきます。 初めに、前沢町有林頂上付近の進捗状況でございますが、以前に植栽した桜に加えて、新たにツツジ、サルスベリなど、比較的環境に強い苗木を植栽して、定着するか、状況を確認しているところでございます。
まず、平成30年6月の第387回議会定例会でも答弁申し上げたとおり、農業振興地域整備計画の見直しは、それ自体が直接的かつ即効性のあるものとして宅地の供給や人口の増加につながるというものではありません。
大変お忙しい中、第2回議会定例会にご出席を賜り、誠にありがとうございます。それでは、日渡議員のご質問にお答えをさせていただきます。 初めに、デマンドタクシーのご質問についてでございますが、現在デマンドタクシーは郡内各市町において、地域内での重要な公共交通機関としてその役割を果たしております。芳賀地区全体として市町相互間の乗り入れが可能となれば、利用者の利便性は向上していくものと考えております。
その審査では、第392回議会定例会開会日において、議案第19号 調停の申し立てについてが、全委員一致により可決されたことを確認しました。その内容は、土地所有権確認請求事件の判決結果を受けて、土地売買代金の返還、交換について調停を求め、その解決のために土地の測量及び境界確認等について相手方に協力を求め、協議をし、事業を進めていくものです。
第392回議会定例会に当たり、私は平成時代を振り返り、そして、あすの高根沢町の方向性を見出すため、当局の見解をただしてまいります。 私たちは常に過去を振り返り、現在を見つめ、あすのあり方を考えることが求められていると思います。その意味では、まちづくりの基幹となっている行政機関や私たち議会も本町の歩みを顧み、今後の姿を定め、住民福祉の向上に努めていかなければなりません。
〔10番 横須賀忠利君 登壇〕 ◆10番(横須賀忠利君) 391回議会定例会において、通告に従って、順次2項目を質問させていただきます。 第1項目、東小学校プロポーザル方式契約事務について。2項目、元気あっぷむらの経営の現状と道の駅登録について。 第1項目、東小学校プロポーザル方式による契約に関し、高根沢プロポーザル方式による業者選定実施要綱等に基づき、次の項目について伺う。