鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
私も公明党の地方議員として、皆さんの不安感を取り除いていくため、国民生活総点検運動として、市民の方々の声を広く、つぶさにお聞きし、集めたご意見は緊急提言として、公明党から政府に提出いたしました。 この緊急提言を踏まえ、1兆円規模の臨時交付金が4月に閣議決定され、新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
私も公明党の地方議員として、皆さんの不安感を取り除いていくため、国民生活総点検運動として、市民の方々の声を広く、つぶさにお聞きし、集めたご意見は緊急提言として、公明党から政府に提出いたしました。 この緊急提言を踏まえ、1兆円規模の臨時交付金が4月に閣議決定され、新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
一定の行為の禁止とされている項目のほか、近年、地方議員の振る舞いや言動に対してテレビやネットにおいても取り上げられ、議会運営委員会委員長の説明にもあったとおり、一部の事例が地方議会全体の信頼失墜につながりかねないほどの影響がある報道が目立つようになってまいりました。 このような報道が度重なると市民の議会への信頼はなくなり、地方議員の在り方も質を上げていかなければ信頼を得ることができなくなります。
橋下氏をヒトラーにたとえた国レベルの著名な方々の発言、ヒトラーの掲げた旗と鹿沼市長が掲げた「いちご市旗」を比べて発言した一地方議会議員の発言に対する取り上げ方、また、謝罪のない著名な方々と陳謝させられた地方議員の処分のありようについて、名誉を傷つけられたとした当事者である佐藤信鹿沼市長は、どのような見解をお持ちか伺います。
私のほうでは、また2002年に地方議員の方が、がんで声帯を失った方が、代読が認められず本当に大変な思いをしたというドキュメントを見まして、すごく身につまされたわけです。
また、公職選挙法は国会議員や地方議員、首長等の選挙方法に関して規定する法律でありますが、同法におきまして指定管理者に指定されたことを理由にその役員等に身分上選挙に関して規定する内容はございません。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 佐々木議員。 ◆13番(佐々木重信議員) 問題がないようなご説明でございますけれども、大変私は心配なので聞いているのであります。
◆総務常任委員長(鈴木恒充君) 委員会で慎重審議いたしました結果、地方議員が国に物を申すことができないということに対して理解できないんだという人がおりましたので、一応賛成多数ということになったわけでございます。 ○議長(石岡祐二君) よろしいですか。そのほか。 16番、手塚定議員。 ◆16番(手塚定君) 今の委員長の答弁おかしいと思うよ。地方が何で国に物申せない。
二番目の質問は、表題は地方議員の法的身分と報酬に関する法解釈と、こうなっています。 私が言っている意味は、文章で法律書に書かれている凝り固まったような文章だけじゃなくて、各省庁から出されてくる通達、これは地方議員の扱いについて、法律だけじゃなくて通達もかなり出ているんだと思うんですよ。そういうものも含めて、議員の報酬の在り方についてどうするのかと、こういう議論になってくると思うんです。
この動きの基になったのが、自治体議員、つまり、地方議員の気候非常事態・共同宣言の動きです。昨年12月15日の時点で、賛同する議員の数は351人となりました。私も賛同している議員の一人です。 先ほど、市役所の地球温暖化対策実行計画の中の具体的な数字についてお聞きしました。
◆12番(小野曜子君) 議員提案の厚生年金制度への地方議員の加入を求める意見書の採択には、反対する討論を行います。 意見書の趣旨は、地方議会議員が自身の老後や家族のことを心配することがないようにして、選挙に立候補をしやすくすること、そしてそれにより議員を志す新たな人材確保につなげる。そのために厚生年金に加入できるよう法整備、財政措置を求める意見書です。
引き上げの理由、町長からの説明ありませんでしたが、欧米の地方議員は無報酬でやっているんですから、日本は地方議員の報酬は一番高いと、こう言われているんです。報酬も、期末手当も報酬ですから、それは審議会を、壬生の報酬審議会にかけるべきじゃないのとこう言ったら、期末手当は報酬じゃないからという説明あったんですが、報酬じゃないとすれば期末手当は、経費なのか何なのか、提案理由を明確にしてもらえますか。
実際導入してみたら、全然そんなことはなくて、国会議員も地方議員も、能力のある女性の人材、1年1年ふえて、幾らでもいたんですね。 そして、しかも若い世代には男女平等が当たり前、当然として受けとめられているんですね。そして政治と無縁だった層の人こそが古い体質を変えることができるということで言っています。
この風疹対策、私が前職、参議院議員のときに御党の国会議員や地方議員の先生方が中心となって活動されて、私も昨年度の補正予算で予算がついたわけですけれども、当時財務省におりましたから、こうして実際に実現をするというのを目の当たりにしますと、感慨深いものがあるなというふうに思っております。
ここ一、二年、地方議員を対象とした研修会に出ておりますと、2040年問題というものを扱うテーマが随分ふえてまいりました。今から約20年後の日本というのは、人口が毎年100万人近く減少すると言われております。その一方で、この時代というのは第2次ベビーブーム世代、私もその一人なのですが、この世代が一気に65歳以上となって、高齢者人口がピークとなります。
私たち公明党は、立党より福祉の党として、子育て支援に特に力を入れて、昭和46年に義務教育の教科書無償化、出産一時金42万円、直接支払制度や学校教育など、ほかの全てを地方議員と国会議員との連携で実現してまいりました。給食費無償化に関しましては、公明党といたしまして2017年に文科省に全小中学校における完全給食の実施と地方自治体における学校給食の無償化支援を要請しております。
日本経済新聞社が自治体幹部や地方議員向けに月2回発行しております日経グローカル5月20日号では、全国815の市と区を調査した2019年度予算と一押し事業が特集記事として掲載されておりました。
私ども幸福実現党は党首も女性であり、地方議員35名中25名、7割が女性でもあります。立党当初より女性の活躍を推進すべく、女性の政治参加や経済確立、教育改革や子育て家庭の両立支援に取り組んでまいりました。 そこで、次の点について質問いたします。 1つ、女性活躍推進法に基づき、本市におきましても、これは一般ではなく特定でございます。
これも代議士の力をかり、選出されている地方議員2人の尻をたたいて、そしてやってなかなかいかなかった。それが、彼らの協力を得て知事を現場に連れてきて見てもらった。それで知事は、こんなひどい道路があったのかということであれが始まったわけですよ。 それが、今、予算の関係もあるんでしょうけれども、今、ちょうど赤羽の住宅団地があります、市貝の。
地方公務員の賃金が国家公務員賃金や人事院勧告に準拠して決められるものに対して、地方議員の議員定数や報酬額は自治体の予算、人口、面積、議員数など、その自治体特有の条件を基礎にし、住民要求を議会と行政にいかにして反映しやすく、どのように努力したかという観点を大事にし、さらには住民の合意も得ながら決定されるべきものです。
同 黒 川 貫 男 同 同 中 山 富 夫 同 同 酉 田 智 男 同 同 平 塚 茂 足利市議会議員選挙における申し合わせについて 地方分権の進展に伴い、地域住民の福祉と地域社会の発展向上のため、地方自治体の果たす責務は極めて重要なものがあり、住民の代表を選ぶ地方議員選挙