那須塩原市議会 2013-03-21 03月21日-07号
続きまして、教育部生涯学習課所管の議案第41号 那須塩原市生涯学習推進プランについて申し上げます。 委員からは、このプランの作成に当たっては、市民との協働についてどのように意識したのかとの質疑があり、執行部からは、プラン推進体制として市民会議をつくり、意見を聞きながら推進する。また、市民と諸団体の連携協力のもとに推進しているとの答弁がありました。
続きまして、教育部生涯学習課所管の議案第41号 那須塩原市生涯学習推進プランについて申し上げます。 委員からは、このプランの作成に当たっては、市民との協働についてどのように意識したのかとの質疑があり、執行部からは、プラン推進体制として市民会議をつくり、意見を聞きながら推進する。また、市民と諸団体の連携協力のもとに推進しているとの答弁がありました。
生涯学習課所管は、少年スポーツ教室に対する地方公共団体活動助成金が150万円、自主事業入場料が360万円ほかでございます。環境課所管は、ごみ回収コンテナ頒布料でございます。高齢者支援課所管は老人デイサービスセンター等の電気料、農政課所管は農業者年金業務委託料39万9,000円ほかでございます。
初めに、教育部生涯学習課所管の議案第100号 那須塩原市公民館条例及び那須塩原市図書館条例の一部改正についてを申し上げます。
生涯学習課所管では3,083万8,915円の決算で、スポーツ振興くじ助成金が1,769万9,000円、コミュニティ助成事業が1,290万円でございます。 続きまして、21款の町債でございます。1目の農林水産業債が2,270万円でございます。これは経営体育成基盤整備事業負担金としまして、益子西部地区に関係するものでございます。 33ページをお願いします。2目の消防債が1,480万円でございます。
次に、生涯学習課所管の議案第68号 契約の締結についてを申し上げます。 委員からは、今回の入札のように、条件つき一般競争入札で行われる場合、落札業者が決まるまでに、どういう職員がかかわるかとの質疑があり、執行部からは、入札については、契約検査課が担当であり、生涯学習課がかかわることはないとの答弁がありました。 議案第68号 契約の締結については、全員異議なく可決すべきものと決しました。
次に、学校教育課及び生涯学習課所管の議案第27号 那須塩原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について申し上げます。 議案第27号 那須塩原市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、質疑、討論ともなく、全員異議なく可決すべきものと決しました。
生涯学習課所管は、少年スポーツ教室に対する地方公共団体活動助成金が150万円、自主事業入場料が115万円でございます。 21款1項の町債でございますが、1目の農林水産業債につきましては土地改良事業益子西部地区にかかわるものでございます。 2目の消防債につきましては、大沢地域の消防団拠点施設及び防火水槽の整備でございます。
生涯学習課所管の130万円の減額につきましては、自主事業の入場料でございます。 25ページをお願いいたします。21款1項1目農林水産業債の減額につきましては、経営体育成基盤整備事業で益子西部に関するものでございます。 3目教育債の減額につきましては、益子小学校改築事業に関するものでございます。
次に、生活学習課所管の図書館ほか16施設、及び那須塩原市黒磯文化会館の指定管理者の指定についてを申し上げます。 委員からは、図書館について指定業者に担わせる業務内容は、直営でやっているものはすべてかという質疑があり、直営のものはすべてだが、選書は指定管理業者が行うが、最終的な決定は市が行う。また、生涯学習課に図書館担当職員を配置し、職員によるモニタリングを行いたいと答弁がありました。
教育委員会生涯学習課所管では、社会教育施設の運営(休館日・料金体系等)に関する事項について、スポーツ振興課所管では、体育施設の運営(休館日・料金体系等)に関する事項について及び第20回ロードレース大会の運営に関する事項について、民生部保険環境課では、国民健康保険短期被保険者証に関する事項について、11月11日、12月12日の2日間にわたり全委員出席のもと審査しました結果について、ご報告いたします。
生涯学習課所管では4,804万2,951円の決算で、町民会館自主事業の入場料が388万9,000円、地域スポーツ整備事業が3,549万6,000円でございます。 21款町債ですが、1目の農林水産業債が240万円の決算で、これは経営体育成基盤整備事業負担金で、益子西部関係でございます。 2目の消防債が2,490万円でございますが、消防ポンプ車の購入及び消防団拠点施設整備関係でございます。
生涯学習課所管につきましては、コミュニティ助成事業3件分で1,290万円の増額と、南運動公園のテニスコート照明灯の整備に対する地域スポーツ施設整備助成が震災による影響で400万円減額されたものの計上でございます。 21款1項町債でございますが、4目臨時財政対策債につきましては確定によるものでございます。5目災害復旧債につきましては、社会教育施設等災害復旧債でございます。
生涯学習課所管は、南運動公園テニスコート照明灯設置に対する地域スポーツ施設整備助成金が2,000万円、自主事業入場料が130万円でございます。 32ページをお願いいたします。21款1項の町債でございますが、1目の農林水産業債につきましては3,370万円の計上で、土地改良事業益子西部地区にかかわるものでございます。
来年度以降につきましても、インターネット体験ができる生涯学習課所管による講座を通して、市民にパソコンが身近なものであると理解いただける講座の開設を予定しているところであります。
もう一つあるのですが、実は生涯学習課所管で興国文庫というのがありまして、これは1億円の基金の利子の運用で図書を購入しているわけですけれども、実際はこれ利子が60万円ぐらいしか実はついておりませんで、この事業の措置としては300万円を超える、330万円程度ですか、予算を持っています。
◎生涯学習課長(中川好雄君) それでは、生涯学習課所管の質問でございます指定管理者のスイミングドームについてのご質問にお答えを申し上げます。 那須スイミングドームは、平成19年度から指定管理者による管理運営を行っているところでございます。指定管理者導入前の平成18年度の利用者数につきましては4万9,562人でありましたが、指定管理者導入後の平成19年度の利用者数は4万3,873人であります。
生涯学習課所管では、生涯学習関係施設における清掃業務等の委託関係を統一すべきであるとの意見がありました。 スポーツ振興課所管では、関東学生トライアスロン選手権大会の開催に当たっては、市内宿泊施設(板室温泉、塩原温泉等)や観光施設を含めた本市のPRを大いに行ってほしいとの要望がありました。 次に、第2分科会の主な要望等をご報告いたします。
生涯学習課所管では、各イベント等の宣伝ポスターについて、アピールできる効果的な張り方を工夫されたいとの意見がありました。 次に、第2分科会では2つの意見がありました。 まず、生活環境担当所管で、市営駐車場、黒磯駐車場の利用料金の設定の仕方を再度検討すべきであるとの意見が、また、健康担当では、西那須野地区の健康長寿センターのヘルストロンは大変好評である。
次に、生涯学習課所管に関する質疑を申し上げます。次の3点です。 財政上の問題はあるにしても、ミュージアム作品購入費を毎年基金として計上すべきとの意見に対し、財政上から基金を積み立てる状況にはないので、各学校への寄附と同様に、ミュージアムにも寄附をいただけるような状況になればよいと答えがありました。また、市の財政からもご理解を得るように努めたいとの答弁でした。
生涯学習課所管については、総合公園のプレイパークの道具の安全点検というものがございますが、全30基の遊具がございます。年間を通じて保守点検を専門の業者に委託管理して万全を図っているところでございます。さらに安全点検につきましては、公園の清掃管理人2名により、毎朝8項目の目視点検を励行し、破損、磨耗、劣化の箇所について点検・指摘報告を受けたものについて速やかに修繕・改修を実施しております。