那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
1つ、早急に酪農・畜産農家の実態調査を実施し、実態把握に努められたい。 2つ、国や県の多種多様な支援メニューのさらなる周知とマッチングに努められたい。 3つ、資金繰りの悪化から多くの酪農・畜産農家の方々の廃業が懸念されており、思い切った経営規模に応じた経営支援措置を講じられたい。
1つ、早急に酪農・畜産農家の実態調査を実施し、実態把握に努められたい。 2つ、国や県の多種多様な支援メニューのさらなる周知とマッチングに努められたい。 3つ、資金繰りの悪化から多くの酪農・畜産農家の方々の廃業が懸念されており、思い切った経営規模に応じた経営支援措置を講じられたい。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 判断の仕方ということだと思うんですが、関係者、関係機関からの相談が入り次第、訪問の実施、ケース会議を開催いたしまして、実態把握及び情報共有を行った上で虐待に該当するのかどうかの判断、それから対応方法、これを決定しているというところでございます。
本年8月19日に発表された厚生労働省の出産費用の実態把握に関する調査研究の結果等についてによると、栃木県出産費用の平均値、これは正常分娩だけですけれども、正常分娩費用だけで46万8,764円というふうになっております。 出産一時金だけでは出産費用に足りないのが現状です。市独自に出産祝い金を給付する考えはございますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
毎年農業委員と農地利用最適化推進委員が市内の農地パトロールを実施し、遊休農地の早期発見とその実態把握に努めております。しかしながら、農業従事者の減少と高齢化、農業後継者不足から遊休農地の面積は令和元年度で13.5ヘクタール、令和2年度で14.9ヘクタール、令和3年度で15.7ヘクタールであり、微増の傾向となっております。
本人の自覚がない、社会的認知度の低い中で、実態把握もままならないのは当然です。古くから存在しながら問題視されていなかったケースであり、親孝行、善き兄、善き姉の美談であっても、人権問題とは考えてもみなかったからです。
障害や精神疾患、がん疾患などを持たれる家族の児童・生徒への対応に当たり、家庭内での表面化しにくいデリケートな問題があることから、学校での実態把握が困難な状況にございます。福祉や介護、医療機関等からの情報により知り得ることも多く、関係機関、団体等が緊密に提携して早期に発見し、適切な支援につなげる取組が求められています。
1、本市の全国学力・学習状況調査結果の推移から、どのような分析がされ、実態把握をもとに、授業改善が行われているかを伺います。 2、昨年の調査結果によると、「1日当たりの勉強時間1時間以上」の割合が、全国と比較して低くなっています。 家庭学習の充実を図るため、どのように児童生徒の学ぶ意欲を高め、学習習慣の定着を図っていくのかを伺います。
このような中、県におきましては、令和4年度に県内の小学校5年生と中学校2年生、高校2年生の約5万人を対象に、実態調査を行い、ヤングケアラーの現状把握を進めていく予定と聞いておりますが、本市におきましても、調査の内容等を参考にしながら、実態把握に努め、結果についての検証を行ってまいります。
そこで大田原市の、(1)、ケアラーの市の現状、実態把握、課題認識を伺います。ケアラーに特化した調査、もしくはアンケート等をされているのか、現状をどう捉えているのか、ケアラー当事者がどのような負担を抱えているのかなど、市で把握している実態をお示しください。 (2)、ヤングケアラーの市の現状、実態把握、課題認識を伺います。
また、いじめに関するアンケートを年に複数回実施しながら実態把握に努めたり、教育相談を随時実施し、子供たち一人一人と向き合う時間を設けながら、いじめの早期発見・早期対応に取り組んでおります。さらに、学校教育活動全体を通して、心の教育の充実を図っているところであります。
こちらにつきましては、先程の答弁の中にありましたが、なかなか実態把握が難しい現状がありまして、町の教育委員会としては、実際、今、町でヤングケアラーとして何人いるという数字のカウントは持ってございません。
本市では、持続可能な部活動体制、教員の働き方改革、この2点を基盤にしまして、部活動指導員の活用等を計画的に進められるよう、学校の実態把握や庁内関係課との協議を進めているところでございます。 最後に、(7)の指導者に求められる資質についてお答えをいたします。 指導者は、児童生徒がスポーツの楽しさや喜びを味わい、生涯にわたって豊かなスポーツライフを継続する資質や能力を育てることが求められております。
しかし、既に第5波を経験したことを踏まえまして、町内の地元事業者の実態把握が必要と考え、町商工会に依頼いたしましてアンケート調査を実施させていただきました。これによりますと、営業活動の縮小や停滞、さらには資金繰りの悪化など悪い影響が出ているとの回答が多く見られました。
実態把握は絶対必要なことだと思います。家庭へのアンケートなど、家族、子供たちから直接声を聞いていない状況の中で、現状把握はないのに、伝聞、推定で市民の生活を支える施策を進めるにはとても乱暴と思いますが、そこのところ、市の認識をお伺いいたします。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。
私もそれをしてきたところなんですけれども、しかしながら、昨年、国において腐葉土・剪定枝堆肥生産のための放射性セシウム管理指針というものが出まして、ある程度実態把握をして、そしてその材料が放射性セシウム、最終的な培土のときには400ベクレルと決まっておりますけれども、それを下がるようであれば、堆肥化をしてもいいよというような指針が出されたとお聞きしましたが、やはり非常にこの取組、今ほとんどの落ち葉は使
今後も実態把握に努めていただくことと公表されているほかの自治体の取組を注視していただき、まずは大田原市の小中学校の女子トイレには生理用品があるのが当たり前だよと言えるように、市民や子供たちの願いをお伝えして、秋山幸子の全ての質問を終わります。ありがとうございました。 △大塚正義議員 ○議長(前野良三) 次に、5番、大塚正義議員の発言を許します。 5番、大塚正義議員。
②の質問でもお答えしましたとおり、英語教育専門員が定期的に授業を参観いたしまして、子供たちに対する対応を確認しており、学校からも報告を受けて実態把握に努めております。現時点では、特に大きな課題はないと認識をしております。 次に、④のALTからの要望や不満についてお答えをいたします。
子供に家族の介護をしているか正確な回答をちゅうちょされる場合が想定されますので、こちらにつきましては別途学校と連携を図りながら実態把握に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(池澤昇秋君) 小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 私は、3年前、子供の貧困アンケートを実施した小山市や栃木市を調べましたけれども、子供さんへふりがなつきの易しい子供向けのアンケートも含まれておりました。
その他、直接搬入者の不適正搬入対策、事業所のごみ処理の実態把握、指導、多量排出事業者の指導、公共施設の機密文書のリサイクル処理、リサイクル可能な紙類の焼却施設への搬入禁止、食品ロスの削減の10項目を協議していくこととなっております。
子ども家庭総合支援拠点の業務内容は、子ども家庭支援の全般に係る実態把握や相談対応、それから総合調整や要支援要保護児童への支援業務など幅広く、相談のほうも一般の育児相談から、時には命に関わるような虐待事案まであって、担当者の負担もかなり大きくなっております。 今のところ課内の係間での協力や学校教育課や保育園等、関係課との連携によって何とか対応している状況であります。