585件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

本年8月19日に発表された厚生労働省出産費用実態把握に関する調査研究の結果等についてによると、栃木出産費用平均値、これは正常分娩だけですけれども、正常分娩費用だけで46万8,764円というふうになっております。 出産一時金だけでは出産費用に足りないのが現状です。市独自に出産祝い金を給付する考えはございますか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

毎年農業委員農地利用最適化推進委員が市内の農地パトロールを実施し、遊休農地早期発見とその実態把握に努めております。しかしながら、農業従事者の減少と高齢化農業後継者不足から遊休農地の面積は令和元年度で13.5ヘクタール、令和2年度で14.9ヘクタール、令和3年度で15.7ヘクタールであり、微増の傾向となっております。

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

障害や精神疾患がん疾患などを持たれる家族児童生徒への対応に当たり、家庭内での表面化しにくいデリケートな問題があることから、学校での実態把握が困難な状況にございます。福祉介護医療機関等からの情報により知り得ることも多く、関係機関団体等が緊密に提携して早期に発見し、適切な支援につなげる取組が求められています。 

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

1、本市全国学力学習状況調査結果の推移から、どのような分析がされ、実態把握をもとに、授業改善が行われているかを伺います。  2、昨年の調査結果によると、「1日当たりの勉強時間1時間以上」の割合が、全国と比較して低くなっています。  家庭学習充実を図るため、どのように児童生徒の学ぶ意欲を高め、学習習慣の定着を図っていくのかを伺います。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

このような中、県におきましては、令和4年度に県内の小学校5年生と中学校2年生、高校2年生の約5万人を対象に、実態調査を行い、ヤングケアラー現状把握を進めていく予定と聞いておりますが、本市におきましても、調査内容等を参考にしながら、実態把握に努め、結果についての検証を行ってまいります。  

大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号

そこで大田原市の、(1)、ケアラーの市の現状実態把握、課題認識を伺います。ケアラーに特化した調査、もしくはアンケート等をされているのか、現状をどう捉えているのか、ケアラー当事者がどのような負担を抱えているのかなど、市で把握している実態をお示しください。  (2)、ヤングケアラーの市の現状実態把握、課題認識を伺います。

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

本市では、持続可能な部活動体制、教員の働き方改革、この2点を基盤にしまして、部活動指導員活用等を計画的に進められるよう、学校実態把握庁内関係課との協議を進めているところでございます。 最後に、(7)の指導者に求められる資質についてお答えをいたします。 指導者は、児童生徒スポーツの楽しさや喜びを味わい、生涯にわたって豊かなスポーツライフを継続する資質や能力を育てることが求められております。

那須塩原市議会 2021-09-07 09月07日-03号

私もそれをしてきたところなんですけれども、しかしながら、昨年、国において腐葉土・剪定枝堆肥生産のための放射性セシウム管理指針というものが出まして、ある程度実態把握をして、そしてその材料が放射性セシウム、最終的な培土のときには400ベクレルと決まっておりますけれども、それを下がるようであれば、堆肥化をしてもいいよというような指針が出されたとお聞きしましたが、やはり非常にこの取組、今ほとんどの落ち葉は使

大田原市議会 2021-06-17 06月17日-03号

今後も実態把握に努めていただくことと公表されているほかの自治体の取組を注視していただき、まずは大田原市の小中学校女子トイレには生理用品があるのが当たり前だよと言えるように、市民子供たちの願いをお伝えして、秋山幸子の全ての質問を終わります。ありがとうございました。 △大塚正義議員議長前野良三) 次に、5番、大塚正義議員の発言を許します。  5番、大塚正義議員。               

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

子供家族介護をしているか正確な回答をちゅうちょされる場合が想定されますので、こちらにつきましては別途学校連携を図りながら実態把握に努めてまいりたいと思っております。 ○議長池澤昇秋君) 小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 私は、3年前、子供貧困アンケートを実施した小山市や栃木市を調べましたけれども、子供さんへふりがなつきの易しい子供向けアンケートも含まれておりました。

芳賀町議会 2021-06-03 06月03日-02号

子ども家庭総合支援拠点業務内容は、子ども家庭支援の全般に係る実態把握相談対応、それから総合調整や要支援保護児童への支援業務など幅広く、相談のほうも一般の育児相談から、時には命に関わるような虐待事案まであって、担当者負担もかなり大きくなっております。 今のところ課内の係間での協力や学校教育課保育園等関係課との連携によって何とか対応している状況であります。