1728件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

中項目1のグリーントランスフォーメーションについてですが、グリーントランスフォーメーションとは、2050年カーボンニュートラルや2030年の国としての温室効果ガス排出削減目標に向けた取り組みを進めながら、経済成長も実現させるため、経済社会システム全体の変革を目指すことを意味する言葉です。  地域グリーントランスフォーメーションについて、どのように考えているのか、市の見解を伺います。  

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

炭素先行地域は、2050年カーボンニュートラルに向けて、2030年度までに社会生活部門電力消費に伴う二酸化炭素排出ゼロの実現並びに関連する分野の二酸化炭素排出削減を目指す地域のことで、今回の募集では全国で20か所が選定され、今後、国では少なくとも100か所の脱炭素先行地域を選考するとしております。 宇都宮市との共同提案事業の内容でありますが、お配りいたしました参考資料をご覧ください。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

指定廃棄物の取扱いにつきましては、平成23年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故によって放射性物質が放出され、日常生活の中で排出されるごみ稲わら、堆肥などに付着した結果、放射能濃度が1キログラム当たり8,000ベクレルを超えたものが発生いたしました。これらを放射性物質汚染対象特別措置法に基づく申請等により、国が指定したものが指定廃棄物であり、国が処理することとされております。  

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

自家用車から、低炭素な自転車とバスへの利用転換によるCO2排出量の削減など、環境への効果が期待できると思います。 現在、私の住んでいる鴻之宿地域、鴻之宿自治会地域においては、国道123号線が走っておりまして、その国道路線を、東武宇都宮駅から益子駅までの関東バス路線が走っております。その鴻之宿地域上下線バスの停留所の改修の計画が、鴻之宿自治会内で計画が進んでいます。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

こちらは、省エネ性能が高い家電製品普及促進を図りまして、御家庭におけるエネルギー費用削減、そして我々がやっているものですから、CO2排出削減を目的としたものでございまして、統一省エネラベルというものがついた製品対象に、購入費の最大3割補助する事業でございます。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 局長からお答えいただきました。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

産業観光部長織田智富) こちらにつきましては、生乳産出額全国第2位ということで本市がなっておりますけれども、当然これだけ上位を占めるということは、一方で排出されるふん尿が多いということにもつながります。こちらについては、家畜ふん尿を有効活用したバイオガス発電につきましては、地域の課題、こちらを解決する有効な手段の一つというふうには認識をしているところでございます。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

社有林における二酸化炭素排出量を計算・数値化し、クレジットとして登録したものを、排出削減に取り組む企業に販売をしています。マッチングは、銀行が行っています。  まとめと提言になります。  まずまとめに、栃木市の現状を聞き、産業団地工業団地は新たな企業誘致のためだけでなく、現在市内にある企業を失わないためにも必要であると、改めて感じました。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

次に、基本政策1「豊かな自然と共に生きるために」では、指定避難所への自立分散エネルギー設備事業において、平時の温室効果ガス排出抑制に加え、災害時にもエネルギー供給等の機能を発揮するなどの災害対応力の向上を図るための取組を進められました。 また、スマート道路灯設置事業では、道路灯LED化に加え、気象データを活用するなどの環境政策付加価値を創出する取組を進められました。 

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

その場内の空気を排出するために、直径180cmぐらいのこの大きな、こういう形でちょうど先ほど見た前側の餌を出すタンクがありましたけれども、そのちょうど反対側に物すごい数の、これ1つの鶏舎で40個排出するあれが並んでいます。40個ですよ。そして両脇にもまたあるんですね。全部でここで48個の排出口があります。 

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

一般廃棄物有料化については、平成28年1月21日に廃棄物処理法第5条の2第1項の規定に基づく、「廃棄物の減量その他その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針」が改訂され、市町村の役割として、排出抑制再生利用推進排出量に応じた負担の公平化及び住民の意識改革を進めるため、一般廃棄物処理有料化推進を図るべきであるとの記載が追加されて、国全体の施策方針として、一般廃棄物処理

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

そういった中で、今現在においてはコロナ禍でございますので、なかなかそういったイベント等企画しづらいかと思いますが、例えばですが、姉妹都市であるひたちなか市と森林をめぐった交流とか、市民とか児童生徒対象に、環境に配慮したまちということを責任を持って取り組んで、やはり那須塩原市は標榜しておりますので、そういった中で、やはりCO2排出ゼロという宣言をしたまちでもありますし、やはり環境的な面から見ても資源的

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

鹿沼市2050年脱炭素ロードマップ概要版の作成についてでありますが、鹿沼市脱炭素ロードマップは、本市において2050年までに脱炭素社会を実現するため、本市における二酸化炭素排出量の現状把握再生可能エネルギー導入可能性等の分析を行い、必要な取り組み及び再生可能エネルギー導入目標量について、中長期的な工程表を示したものであります。  

芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号

二酸化炭素排出削減だけではなく、災害時の非常用電源としても活用できるとしています。 町として、今現在持っている町所有バスを含めて、電気バス循環バスは小さめでいいと思うんですが、電気ミニバス等導入の検討をしてみてはいかがと思いますが、お答え願います。 ○議長小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長総務課長併選挙管理委員会書記長大根田和久君) 中村議員の再質問にお答えいたします。 

芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号

第4款繰入金は、3,362万3,000円で、排水処理センター機械器具修繕排出汚泥の運搬処分等を実施するため、芳賀工業団地排水処理センター運営基金から繰り入れたものであります。 第5款繰越金は、598万3,000円で、前年度繰越金です。 続いて、歳出の主なものについて説明をいたします。 第1款共同排水事業費7,044万3,000円は、設備機器等保守管理費機器器具修繕工事等費用です。 

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

一方で、太陽光発電で使用する太陽光パネル製品寿命は25年から30年程度とされており、2040年頃に使用済み太陽光パネル等発電設備の大量排出が見込まれています。この大量排出をめぐっては、使用済みパネル等の放置、不法投棄有害物質の流出、拡散、最終処分場の逼迫についての懸念が高まっています。太陽光パネルは、種類によって鉛やセレン等有害物質を含むことがあるため、適正な処理が求められています。