鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
101号 鹿沼市職員の定年延長に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につ いて 議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正について 議案第104号 鹿沼市こども医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第105号 鹿沼市農業委員会委員及び推進委員
101号 鹿沼市職員の定年延長に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につ いて 議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正について 議案第104号 鹿沼市こども医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第105号 鹿沼市農業委員会委員及び推進委員
それと、もう一つなんですが、農業委員会の定数は減らしたんですけれども、最適化推進委員は据え置いたと言っていますね。もし、それぞれの役割も権限も違うと思うんですが、やはり最適化推進委員というのは、農業委員会の役割や任務の一部はこれは代行できるんですか。全く独立した組織なんだと思うんですけれども、説明するときに、要するに農業委員会は減らしたけれども、推進委員は現状のままですよと。
101号 鹿沼市職員の定年延長に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につ いて 議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正について 議案第104号 鹿沼市こども医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第105号 鹿沼市農業委員会委員及び推進委員
そして、また今回、この推進委員がまた減るというような感覚もありますので、ちょっとそこら辺を質問してみたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、農業委員会について。 農業委員及び農地利用最適化推進委員について。 ①次期改選に向けて、女性農業委員の登用方針についてを伺う。
101号 鹿沼市職員の定年延長に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につ いて 議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正について 議案第104号 鹿沼市こども医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第105号 鹿沼市農業委員会委員及び推進委員
次に、議案第12号 塩谷町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部改正についてご説明申し上げます。 本案は、現在16名と定められている農業委員の定数を、本町と同規模な農業関係の指数を示す市町を参考に、平均的な農業委員定員を見直すこととして、その数を10名とするものであります。 次に、議案第13号 塩谷町放牧場設置、管理及び使用料条例の一部改正についてご説明申し上げます。
(3)、庁舎東エリアの再開発について、大田原市行政改革推進委員会へ諮問できないか伺います。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) 質問事項の2、PPP/PFI(官民連携)導入等による庁舎東エリアの再開発についてのうち(1)、庁舎東エリアの面積及び利用状況等についてとのご質問にお答えをいたします。
101号 鹿沼市職員の定年延長に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につ いて 議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正について 議案第104号 鹿沼市こども医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第105号 鹿沼市農業委員会委員及び推進委員
毎年農業委員と農地利用最適化推進委員が市内の農地パトロールを実施し、遊休農地の早期発見とその実態把握に努めております。しかしながら、農業従事者の減少と高齢化、農業後継者不足から遊休農地の面積は令和元年度で13.5ヘクタール、令和2年度で14.9ヘクタール、令和3年度で15.7ヘクタールであり、微増の傾向となっております。
公募の委員につきましては、行政改革推進委員会というのがございますので、そちらのほうで公募しておりますので、検証委員会のほうには公募の委員を採用する予定というのはございません。 ○議長(君島孝明) 髙瀨議員。 ◆14番(髙瀨重嗣) 6月議会の私の一般質問に対する答弁によると、市長は市政執行者である市長本人の頭の中に無駄と判断した事務事業等はない。
千渡地区では、8年前から圃場整備の検討が始まり、5年前に千渡地区圃場整備推進委員会を立ち上げ、先月8月30日には、千渡地区改良区が設立されました。 私も役員の一員として、内容は大体理解しておりますが、改めて執行部の説明をお願いします。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 竹澤英明経済部長。
また、対面で行うことが困難になってしまった地域学校協働本部会議や地域学校協働活動推進委員の皆さんの研修なども、本年度は現在のところ全て対面で行われているという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 地域学校協働本部の活動も、鈴木議員への答弁にもありましたけれども、大分戻ってきているというようなこと、それもうれしく思っております。
現在、教育委員会では、各学校の教員からなる学力向上推進委員会を通して、全国学力学習状況などの結果から、各学校での学力向上の取組の成果と課題等を明確にし、取組の見直しを図っているところです。
私は、令和4年第2回鹿沼市議会定例会の議案に対する質疑並びに市政一般質問での「農業委員会等の業務について」の中で、「一部の地区の委員は仕事が少ない」と、農業委員会の活動実態とかけ離れた発言をし、農業委員や農地利用最適化推進委員に対するマイナスのイメージを発信してしまいました。
の提案や農地所有者との橋渡しなど新規参入の支援を行うこと、青色申告や農業者年金の加入推進による農業経営合理化に向けた取り組みを支援すること、農業農村に関する施策に対し、関係行政機関に意見の提出を行うことなどであり、これらの業務を農業委員と推進委員がともに協力して行っております。
新聞によって主張が違いますから、どれを1面にしているかとか、1面は同じであっても見出しが違うとかありますので、そういうところで、ああこういう見方もあるんだということで、自分の視野や考え方を広げるという意味では非常に有効な活動だと思いますので、いろいろ先生方も大変かと思いますが、自分の授業をより質を高めるという意味では大変貴重な活動でありますので、教育委員会のほうでも校長会等で、また、今、学力向上推進委員会
事業内容といたしましては、相談支援の包括化推進委員の配置、これは、市の社会福祉課に1名、社会福祉協議会のほうに1名ということで配置をいたします。その相談支援窓口を開設して、相談支援を包括化推進委員が連絡調整、サービスのコーディネートを行うというのが事業内容というふうになります。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。
6款1項1目につきましては、農地利用最適化推進委員が行う農地パトロールの効率化を図るため、全額県庫補助金によりタブレット端末を導入いたします。 5目につきましては、椎谷地区において県営で実施しております土地改良事業について、国の大型補正に伴い事業費が拡充されたため、町負担金を追加するものです。
本市では、スポーツ推進委員が企画運営を行っている「ふれあいウォーク」を例年4回開催しておりますが、今年度はコロナウイルス感染症の拡大に伴い、3回が中止となりました。 現在、3月の「春のふれあいウォーク」に向けた準備を進めておりますが、ウォーキング事業をまずはコロナ禍前の状況に戻すことを第一に考えて、進めてまいりたいと考えております。
しかし、実際、継続した雇用とつながるには、社会全体への理解というのがとても重要になっていくのではないかと感じるところでありますが、今、ホームページで発信している社会を明るくする運動の啓発は、生涯学習課になるかと思うんですけれども、犯罪や非行を防止し、安全で安心して暮らすことのできる明るい地域を築くことを目的とした社会を明るくする運動、このところに市推進委員会という組織があるということなんですが、この