塩谷町議会 2022-12-06 12月06日－01号
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに1,250万6,000円を増額し、総額を３億3,925万円とするものであります。 収入につきましては、営業費用の増額に伴う一般会計からの補助金の増額であります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに1,250万6,000円を増額し、総額を３億3,925万円とするものであります。 収入につきましては、営業費用の増額に伴う一般会計からの補助金の増額であります。
６つ目の令和３年度、令和４年度における国体準備室の予算と決算はについてでございますが、令和３年度の予算につきましては、収入、支出とも286万円、令和３年度の決算につきましては、収入が286万1,011円、支出が285万2,250円となっております。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに224万8,000円を減額し、総額３億2,674万4,000円とするものであります。 収入につきましては、令和４年４月の人事異動により、水道会計に従事する職員の人件費が当初予算を下回ることから、一般会計からの補助金を減額するものであります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに413万6,000円を減額し、総額を３億2,210万8,000円とするものであります。収入につきましては、営業外収益の減額が主なもので、営業費用の見込み減による一般会計補助金の減によるものであります。支出の主な内容としましては、営業費用で原水及び浄水費、総係費の減額、配水及び給水費の増額であります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに1,155万7,000円を増額し、総額を３億2,624万4,000円とするものであります。 収入につきましては、営業費用の増額に伴う一般会計からの補助金の増額であります。 支出につきましては、原水及び浄水費で水源機器の故障による修繕費及び水源設備保守点検等の委託料の増額、総係費で研修の参加を見送ったことによる旅費の減額であります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに51万3,000円を減額し、総額３億1,468万7,000円とするものであります。 収入の内容としましては、営業費用として一般会計からの補助金の減額であります。 支出の内容としましては、原水及び浄水費に手数料の増額、総係費で人件費の減額であります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに750万円を減額し、総額を３億1,300万円とするものであります。収入につきましては、営業収益の減額が主なもので、給水収益の見込み減によるものであります。支出の主な内容としましては、原水及び浄水費で動力費、委託費の減額であります。
今回の補正予算は、年度末を迎えることから、収入支出ともに今年度の見込額を精査し、編成したものでございます。 まず、収益的収支について申し上げます。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに1,130万円を増額し、総額を３億2,050万円とするものであります。収入につきましては、営業費用の増額に伴う一般会計からの補助金の増額であります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに130万円を増額し、総額を３億800万円とするものであります。 収入につきましては、人事異動により水道会計に従事する職員の人件費が当初予算を上回ることから、一般会計からの補助金を増額するものであります。 支出につきましても、人事異動により職員の手当に増減が生じたことから増額するものであります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに329万2,000円を減額し、総額を３億830万円とするものであります。 収入につきましては、営業収益の減額が主なもので、給水収益の見込み減によるものであります。 支出の主な減額の内容としましては、原水及び浄水費の動力費、配水及び給水費の材料費、総係費の委託料であります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに257万1,000円を増額し、総額を３億1,159万2,000円とするものであります。 収益的収入及び支出のうち、収入につきましては、営業費用の増額に伴う一般会計からの補助金の増額であります。 支出につきましては、配水及び給水費の給配水管漏水修繕の増額及び総係費の人件費の増額であります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに504万8,000円を増額し、総額３億902万1,000円とするものであります。収入の内容としましては、営業費用として一般会計からの補助金の増額であります。支出の主な内容としましては、原水及び浄水費に修繕費の増額、配水及び給水費に路面復旧費の増額であります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに172万7,000円を減額し、総額を３億397万3,000円とするものであります。 収入につきましては、４月の人事異動により、水道会計に従事する職員の人件費が当初予算を下回りますことから、一般会計からの補助金を172万7,000円を減額するものであります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入・支出ともに415万5,000円を増額し、総額を３億3,880万円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては１億2,003万6,000円を減額し、総額を２億1,016万7,000円とするものであり、支出につきましては１億4,888万1,000円を減額し、総額を３億5,844万2,000円とするものであります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに320万8,000円増額し、総額を３億3,464万5,000円とするものであります。 収入につきましては、営業費用の増額に伴う一般会計からの補助金の増額であります。 支出につきましては、２目の配水及び給水費が修繕費の増額で、４目の総係費が人件費の組み替えであります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入及び支出ともに369万円を増額し、総額３億3,143万7,000円とするものであります。収入の内容としましては、消火栓設置に係る負担金の減額及び営業費用として一般会計からの補助金の増額であります。支出の主な内容としましては、原水及び浄水費に修繕費の増額、配水及び給水費に修繕費の増額であります。
収益的収入及び支出予算についてでありますが、収入及び支出ともに194万7,000円を増額し、総額３億2,774万7,000円とするものであります。 収入につきましては、平成30年４月の人事異動により、水道会計に従事する職員の人件費が当初予算を上回りますことから、一般会計からの補助金を194万7,000円増額するものであります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入・支出ともに529万8,000円を減額し、総額を３億2,550万円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては3,897万4,000円を増額し、総額を２億379万円とするものでありまして、支出につきましては3,343万3,000円を減額し、総額を３億6,103万5,000円とするものであります。
収益的収入及び支出予算でありますが、収入支出ともに454万1,000円を増額し、総額を３億3,079万8,000円とするものであります。収入につきましては、営業費用の増額に伴う一般会計からの補助金の増額であります。