小山市議会 2015-12-03 12月03日-05号
橋梁につきましては島田橋、石ノ上橋の2橋を、アンダーパスにつきましては市の管理する喜沢地内の小山アンダー2、同じく喜沢地内の小山アンダー3、神鳥谷6丁目地内の小山アンダー4、粟宮2丁目地内の小山アンダー5の4カ所について、降雪のあった翌早朝に業者委託により融雪剤の散布を実施しております。
橋梁につきましては島田橋、石ノ上橋の2橋を、アンダーパスにつきましては市の管理する喜沢地内の小山アンダー2、同じく喜沢地内の小山アンダー3、神鳥谷6丁目地内の小山アンダー4、粟宮2丁目地内の小山アンダー5の4カ所について、降雪のあった翌早朝に業者委託により融雪剤の散布を実施しております。
◎教育部長(伴内照和) 計画を変更した際に、その運営について業者委託をするかしないかという部分については、その時点ではまだ未確定な状況だったと思います。 ○議長(中村芳隆議員) 5番、佐藤一則議員。 ◆5番(佐藤一則議員) その点についてはわかりました。 続きまして、(2)について再質問をいたします。
今回の床下殺菌消毒委託料ということで業者委託を見込んでおりまして、床下の戸数につきましては、54戸になります。 ただ、委託は業者のほうになりますけれども、床上浸水関係につきましては、床上のほうの消毒とまた床下関係につきましては、町のほうの職員が殺菌等を実施してございます。床下54戸は、これは業者委託ということで、これから実施する予定でございます。 ○議長(市川義夫君) 4番、小牧議員。
通学距離がおおむね3キロメートル以上の児童がいる上赤羽、菅之谷、多田羅の3地区に、本年9月1日から業者委託のスクールバスを運行しております。運行回数は登校1便、下校2便で、利用児童数は上赤羽が8名、菅之谷が9名、多田羅が4名の合計21名が現在利用しております。
それから、業者委託ということでございますが、通常こういった計画についてはいわゆるコンサルタント会社ということになります。ただ今回新未来計画は全協でもお話ししましたが、総合戦略と同じ位置づけで策定します。総合戦略というのは国の提唱に基づいて全国一斉に策定するということで、どこの自治体でもコンサルタント会社に委託という状態になっております。
◎都市整備課長(田村俊輔君) 調査設計する上で、当然業者委託という形になるんですけれども、河川のほうを占用している構造物でありますので、国交省等のすり合わせを経て、改修計画というのをつくっていきたいというふうに考えてございます。ですから、現時点では新設ということになりますと、莫大な費用がかるということもありますので、長寿命化ということで、改修ということで考えてございます。 以上です。
今回、5年間休止していた中で、もう一回全部その実態を見直した中で、新たな計画書の作成、見直しでございますけれども、これをつくるということになりますけれども、基本的には業者委託を考えております。 ○議長(藤生智弘) 尾関栄子議員。 (16番 尾関栄子議員登壇) ◆16番議員(尾関栄子) 業者委託ではなくて、市でそういうきめ細かい計画を立てられないのでしょうか、お尋ねいたします。
業者委託によりますのが122橋、直営で行うのが153橋、5メートル以下については直営で行うということにしております。 以上でございます。 ○議長(小林隆志君) 11番、杉田議員。 ◆11番(杉田貞一郎君) そうすると、5年で270の橋をやるということになると、また次からということは、これは永遠に続くという発想でよろしいんでしょうか。 ○議長(小林隆志君) 桑木建設課長。
◎上下水道部長(須藤清隆) 人員の確保についてのお尋ねでございますが、先ほども10事業を統合いたしまして、包括的に市内全部の配水池なり浄水場を一括しておりまして、業者委託についても、それなりの人数が確保されているという中で、十分対応できているというふうに理解をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村芳隆議員) 5番、佐藤一則議員。
さらに、業者委託による加入者アンケートの実施と個別訪問による営業活動とあわせて番組編成やサービス内容の検討を行うための意見も収集したいと考えております。また、現在指定管理者制度を導入するため、公募の手続を行っております。
それを踏まえまして、これを何とかボランティア活動としてうまく活用して、業者委託だけでは思うように進まない、そういった前道路の除雪等も含めてできないかということで、ボランティア募集をしたところでございます。11月末現在で47名の方にボランティアの登録をいただいております。今後は業者委託との連携を図りながら、効率的な除雪体制を確立していきたいと考えております。 以上です。
◎民生部長(小平政美君) ただいまのご質問第一点目でございますが、清掃センターの管理運営事業の不燃粗大ごみ中間処理業務委託料1,000万円という補正でございますが、この委託料につきましては本年8月10日に発生しました台風11号による竜巻被害により発生しました災害廃棄物、瓦れきですね、これを業者委託により処理するための費用ということになります。
ごみ収集の民間業者委託が、燃やすごみについては昭和46年度から、空き缶、空き瓶につきましては平成10年度から民間委託がスタートしております。スタート以来、委託業者選定は随意契約の中で特定の民間業者に委託されておりまして、これまで、今でもこの状態に変更はないわけであります。
必要が生じた場合はスポット的に業者委託ということでの内容としているとの説明を受けました。 次に、下水道課の説明を受けましたが、特に質疑はありませんでした。 次に、公共下水道特別会計補正予算(第1号)決議について申し上げます。
今後の公園の維持管理につきましても、造園業者委託を基本に、地元自治会等の協力を得て、公園の適切な管理に努め、住民の方々が憩いの場として利用できるように努めてまいりたいと思っております。 街路樹につきましては、昨年6月議会でもお答えいたしておりますが、街路樹の枯れ木、倒木により、植樹桝だけのところがあります。この原因は、街路樹が植樹桝により、根の成長が妨げられることが考えられます。
西那須野地区及び塩原地区におきましては、主に業者委託により実施しておりますが、補助的に委託路線以外の路線などにつきましては直営作業により行っております。 以上でございます。 ○議長(中村芳隆君) 5番、佐藤一則君。 ◆5番(佐藤一則君) 最初の答弁をいただきました。 それでは、答弁の順番に従いまして再質問を行います。
◎学校教育課長(木村) 米飯についてでございますが、現在は業者委託によって賄っております。その米でございますが、町内の契約農家の方に生産していただいたコシヒカリ1等米を使用しております。米飯につきましては、大釜でガス炊飯をしまして、機械で1食分を計量して米飯用の容器に盛りつけ、保温箱に入れて各学校に納品されております。
◎産業観光部長(斉藤一太君) 先ほどもお答えさせていただきましたが、業者、委託先につきましては、今後検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(中村芳隆君) 20番、山本はるひ君。 ◆20番(山本はるひ君) それでは、ここは質疑の場ですので、これ以上お話はできませんので、次に移ります。
◆14番(宮崎美知子君) 町は今後もこれまでどおりの業者委託、人材派遣業者をやっていくという答弁ですよね。そうじゃないんですか、ちょっと簡単に。私はそのように先ほどの町長のお答えを受けとめましたけれども、そうではないんですか。これからは見直していくということなんですか。受託業者をNPO法人も含め、そういう見直しを行っていくということなんですか。 ○議長(小杉史朗君) 副町長。