鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
サッカー場のレストハウスは、空調設備が整っており、医務室を兼ねた事務室には、簡易ベッドを備えつけていることから、熱中症などにより体調が悪くなった利用者を休ませることが可能であります。 また、AEDや自由に使用することができるアイシング用の氷も常備しており、けがや事故の際にご利用いただけます。 なお、指定管理者が日常的に施設を巡回し、維持管理や必要に応じて修繕を行っております。
サッカー場のレストハウスは、空調設備が整っており、医務室を兼ねた事務室には、簡易ベッドを備えつけていることから、熱中症などにより体調が悪くなった利用者を休ませることが可能であります。 また、AEDや自由に使用することができるアイシング用の氷も常備しており、けがや事故の際にご利用いただけます。 なお、指定管理者が日常的に施設を巡回し、維持管理や必要に応じて修繕を行っております。
避難所として利用する際は、プライバシー保護のために仕切りなどを設置することもあり、空調設備では温度むらが発生し、一定の効果を得られないこともございますので、輻射熱を利用した冷暖房システムなどの新たな技術を活用したシステムの導入も視野に入れながら、導入費用やランニングコストを十分に精査し、検討を進めてまいりたいと考えております。
14節につきましては、感染症予防対策として、市貝及び赤羽小学校の図書室等を換気機能付空調設備へ改修するものです。 4項1目12節につきましては、1月開催予定の二十歳の集いへの参加者に対してPCR検査を実施し、感染症拡大を防止するものです。 下段の5項1目につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となるはが路ふれあいマラソンに係る負担金を減額しております。
宇都宮市では、市内25校の中学校体育館に空調設備があると報道されています。 これ以上、他の市より遅れてはなりません。
、暖房は室内温度が17度以下の場合を基準に空調設備を稼働しております。
内容としましては、新型コロナウイルス感染症対策に関連するワクチン接種会場の空調設備工事であり、早急に執行すべき経費として衛生費を増額、歳入につきましては、国庫支出金を増額したものであります。 次に、議案第2号 塩谷町犯罪被害者等支援条例の制定についてご説明申し上げます。
4項1目では、不足する職員手当を追加計上し、5目は、図書館の空調設備の故障個所を修繕するものです。 次に、これらの財源となる歳入について申し上げます。 5ページにお戻りください。 15款及び16款は、消防団の力向上モデル事業補助金を除き、保育士等の処遇改善に係る補助金であり、事業費の2分の1から4分の1が補助されます。 15款3項3目消防費委託金は、事業費の金額が補助対象となります。
避難所の運営に関しましては、避難者の体調管理の面からも空調設備を稼働しなければならないと、電気の供給が必要になってまいります。先月の臨時会で議決をいただきました役場庁舎のレジリエンス事業は、こうしました避難所の機能強化をして町民の安全安心を確保することを目的とした案件でございました。既存の役場西側の備蓄倉庫につきましては、ディーゼルエンジンの発電機が整備されております。
近年のスポーツ施設の老朽化対策といたしましては、今年度開催されます「いちご一会とちぎ国体・いちご一会とちぎ大会」に向けた、鹿沼総合体育館(TKCいちごアリーナ)の照明、空調設備やトイレ、エントランスインターロッキング舗装等の改修工事を優先的に実施してまいりました。
そのほか、高齢者福祉センターの空調設備改修や図書消毒器などを導入いたしました。 コロナ禍後、新たに建設された、北犬飼コミュニティセンターでは、出入口は自動ドア、トイレの照明は自動点灯、小便器や手洗いも自動洗浄とする非接触型の整備を実施するとともに、便座用除菌液を設置いたしました。
その中の施策の一つとして、今年度、当初予算で計上しております、役場庁舎の照明設備LED化、空調設備の更新及び太陽光パネル、蓄電池の設置がございます。この事業は省エネルギー化を図ることや脱炭素化を進める、当町のSDGsへの具体的な取組となっております。これらの施策は、SDGsの中でもパリ協定が目指すカーボンニュートラルに近接した施策と言えます。
予防策に、新規事業として市貝町庁舎の災害発生時に避難場所としての庁舎の強靭化と脱炭素化を図り、再生可能エネルギー導入を促進し、空調設備更新、照明器具のLED化、蓄電池を設置する事業に6億1,300万円を計上。
公設放課後児童クラブ換気機能付き空調設備及び民設放課後児童クラブ換気機能付き空調設備導入事業の事業内容と積算根拠についてお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
まず、2款総務費につきましては、庁舎設備改修事業として約6億円を計上し、災害時における避難所機能の向上と二酸化炭素をあまり排出しないということで脱炭素化を併せ、再生可能エネルギー設備である太陽光パネルを設置し、3日間程度電力を供給できる電池をためる蓄電池整備、空調設備更新及び照明のLED化を図ります。
◎環境課長(亀田康博) 省エネ化の今後のほかの取組という御質問でございますが、まず、令和4年度、5年度かけまして、指定避難所における照明のLED化、これをはじめ、引き続き公共施設全般におきましてLED化を進めるとともに、施設の改修工事や長寿命化工事、これに併せまして、受変電設備や空調設備といったこういう設備の高効率化型への更新などを実施することにより省エネルギー化を進めてまいります。
あと、ふれあいの丘の空調設備、こちらのほうが1億5,000万円程度増になっているかと思います。それを積み上げまして310億円という形になっております。 以上であります。 ○議長(君島孝明) 伊賀純議員。 ◆1番(伊賀純) 子育て世帯等臨時特別支援事業費についてお伺いをいたします。
また、役場庁舎についても災害時の最後のとりでとして町内の避難所の最重要拠点に改造するため、再生エネルギーによる発電装置を設置するとともに、ウイルスも同時に除去できる最新技術による空調設備を導入することといたしました。これによって、2050カーボンニュートラル宣言を行い、環境自治体として当然のことながら、炭素排出量ゼロも同時に目指してまいりたいと考えています。
皆様方もご承知のように、この役場内の照明なども暗く、そして、空調設備も古くなってきていると。そういう点検をし、補修整備をする時期だと思いますので、この点について、まず町の考え方をお聞かせいただきたいと思います。天井の染みもあるところもございますし、照明も暗い。そういうところで職員の方々が執務をしているわけであります。
具体的には、太陽光発電、照明のLED化、空調設備の改修を行う。さらには、災害発生時には避難所として活用するために蓄電池を導入する。LRT開業による交流人口の拠点整備を計画的に実行する予定であります。 5、調査の意見と提言。
また、令和4年度につきましては、空調設備等の修繕を計画しておりますが、予算につきましては現在編成中でありますので、具体的な金額をお示しすることはできません。 今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況や社会情勢、施設の修繕工事の状況を踏まえ、指定管理者の募集する時期を見極めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 伊賀純議員。