塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
当然ながら、予算的には新庁舎の本体工事こちらにつきましては、継続費で約22億円という形で予算を確保していただいているところでございますが、契約ベースでは当初で19億何がしの契約額でやっていたと思います。
当然ながら、予算的には新庁舎の本体工事こちらにつきましては、継続費で約22億円という形で予算を確保していただいているところでございますが、契約ベースでは当初で19億何がしの契約額でやっていたと思います。
陳情第11号については、継続審査とすべきものとして報告がありました。 したがって、継続審査とすることに対して、討論、採決を行います。 これより討論に入ります。 討論のある方の発言を許します。 はじめに、反対討論をお願いいたします。 大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 陳情を継続審査とすることに反対する立場から討論させていただきます。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、1件の継続費補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 御説明いただきました補正予算執行計画書(第10号)についてお伺いをいたします。 こちらの計画書の2ページでございます。
審査は各委員から採択、不採択、継続の意思を示して、その理由を述べてもらい、委員会の総意とすることにし、結果は現在国会で審議中であり、経過を見るべきと3名が継続審査を表明。1名の委員から、特定宗教団体等と関係を断つという決議はするなと受け取れる趣旨は、議会の議決権の侵害であり、報道で知る限り、被害者に裁判を起こすなと念書まで取っていることなどは、反社会的団体の確信犯と言わざるを得ない。不採択を表明。
次に、今後の旧粟野中学校の有効な活用と課題についてでありますが、映画やドラマのロケ素材としての活用を継続していくことに加えまして、文化・芸術活動の拠点としても活用することにより、学校全体のさらなる活用を図ってまいります。
こういった問題はこれからも増えると思いますので、ぜひ継続的にやっていっていただきたいと思います。 それでは、次の質問に入りたいと思います。 中学校の部活動について、質問いたします。 最近、少子化や教職員の働き方改革などを背景に、中学校の部活動のあり方が大きく変わるという話を伺いました。
年第4回大田原市議会定例会(第5号)議 事 日 程 (第5号) 開 議 令和4年12月7日 午前10時日程第 1 議案第77号の委員長報告、質疑、討論、採決 日程第 2 議案第78号~議案第86号の委員長報告、質疑、討論、採決 日程第 3 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査
消防団活動の充実強化に向けた取り組みとしましては、激甚化する水災害の前線で安全に活動するため、消防団全団員に対し、ライフジャケットの貸与や、各部へは携帯無線機の配備など、活動内容に見合う装備の整備を継続的に行っております。
せっかく立ち上げたSNS、一番大事なのは継続するということなんですね。SNSはやらないと見なくなってしまいます。それから、相手をフォローしないと駄目ですね。フォローして、その方にもコメントを入れるとかということをやる。それから、毎日のように新しい情報を上げていくということをしないと、どんどんすたれて見てくださる方が少なくなってしまって、あれ、いつの間にかというふうになっちゃいますよね。
◎企画調整課長(柿沼善和君) こちらにつきましては、当初、今年の4月1日にお越しいただいた2人が継続して行っていただける予定でしたが、一身上の都合により2人が急遽勤務できなくなったということ。
継続している案件につきましては、145件が継続しているという状況でございます。 その原因といいますか、解決しない原因、その中で幾つか聞いているのは、例えば自分も高齢化してきてしまって、そして資金面といいますか、費用面が工面できないので、今の状況になってしまっているとか、あとは所有者不明で対応する者がいないといったもので理由を聞くこともございます。
現在、芳賀町北部第2地区圃場整備が継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等の整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。その中に、にっこり栽培面積日本一への取組、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進とあります。そこで、芳賀町ブランドの推進に当たり、積極的な施策支援が必要ではないかと考えますが、町長の考えを伺います。
本市といたしましても、児童相談所、障害福祉サービス事業などの関係機関と連携を図り、支援情報の共有を行いながら継続した支援を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 中川議員。 ◆12番(中川雅之) それでは、再質問させていただきます。
定期巡回・随時対応型訪問介護看護の2つの施設については、計画期間中に整備できるよう継続的に公募を進めてまいります。 (2)介護人材不足の現状と課題と対応ですが、昨年度アンケートを実施しました。実態調査アンケートになりますが、回答した介護サービスの事業所の3割以上が既に介護人材の不足を感じているということでした。
こういった活動も大変重要なことでありますので、継続してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) この自主防災組織と防災士が表裏一体に活動を行っていただくために、本市防災士の組織が今後必要と思います。その防災士を組織化する予定はあるか伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。
この県民税を現在実施している地籍事業と平行して、継続して山林部また平坦な赤羽地区、策定計画に載っている計画書と併せて、平行して実施していければと思います。
少し統合の経過を交えてお話をいたしますと、大田原地区と黒羽地区と湯津上地区、それぞれ統合の必要性は感じてはおりましたが、今回は大田原地区、黒羽に関しましては、組織の統合ということは継続して審議ということで、湯津上地区の11から13分団を統合することにいたしました。
さらなる発信、また工夫ということで、継続的な活動が重要と考えますが、今後、例えばそのようなイベントなどを企画するとか、そういった考えとか、今後はどのようにされていくのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) これまでも様々な周知活動は行っておりました。
まず、企業側の事情としては、ICT(情報通信技術)の発達によって、就業者を一つのところに集約する必要性が低くなっていることが背景として挙げられ、働き方改革の中で、通勤時間の削減や移動時間の効率化、育児や介護の両立の実現、さらには災害時にリスクを分散することができるため、BCP(事業継続計画)対策としても有効であることなどが挙げられております。
こうした交付金事業によって、実際多くの方の命が救われ、また、多くの事業者の事業が継続をできているということについては、非常にいいことであり、決してそれを否定するようなつもりはないということをちょっと申し上げたいと思います。 それで、今、お聞きをいたしました。