6324件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

陳情第11号については、継続審査とすべきものとして報告がありました。  したがって、継続審査とすることに対して、討論採決を行います。  これより討論に入ります。  討論のある方の発言を許します。  はじめに、反対討論をお願いいたします。  大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員  陳情継続審査とすることに反対する立場から討論させていただきます。  

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

また、これらの歳入歳出予算補正のほか、1件の継続費補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 御説明いただきました補正予算執行計画書(第10号)についてお伺いをいたします。 こちらの計画書の2ページでございます。

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

審査は各委員から採択、不採択継続の意思を示して、その理由を述べてもらい、委員会の総意とすることにし、結果は現在国会で審議中であり、経過を見るべきと3名が継続審査表明。1名の委員から、特定宗教団体等関係を断つという決議はするなと受け取れる趣旨は、議会議決権の侵害であり、報道で知る限り、被害者に裁判を起こすなと念書まで取っていることなどは、反社会的団体確信犯と言わざるを得ない。不採択表明

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

こういった問題はこれからも増えると思いますので、ぜひ継続的にやっていっていただきたいと思います。  それでは、次の質問に入りたいと思います。  中学校部活動について、質問いたします。  最近、少子化や教職員の働き方改革などを背景に、中学校部活動のあり方が大きく変わるという話を伺いました。  

大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号

年第4回大田原市議会定例会(第5号)議 事 日 程 (第5号)                             開 議 令和4年12月7日 午前10時日程第 1 議案第77号の委員長報告質疑討論採決                     日程第 2 議案第78号~議案第86号の委員長報告質疑討論採決              日程第 3 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

せっかく立ち上げたSNS、一番大事なのは継続するということなんですね。SNSはやらないと見なくなってしまいます。それから、相手をフォローしないと駄目ですね。フォローして、その方にもコメントを入れるとかということをやる。それから、毎日のように新しい情報を上げていくということをしないと、どんどんすたれて見てくださる方が少なくなってしまって、あれ、いつの間にかというふうになっちゃいますよね。 

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

継続している案件につきましては、145件が継続しているという状況でございます。 その原因といいますか、解決しない原因、その中で幾つか聞いているのは、例えば自分も高齢化してきてしまって、そして資金面といいますか、費用面が工面できないので、今の状況になってしまっているとか、あとは所有者不明で対応する者がいないといったもので理由を聞くこともございます。

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

現在、芳賀町北部第2地区圃場整備継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略基本目標を掲げております。その中に、にっこり栽培面積日本一への取組、農作物や加工品芳賀ブランドづくり推進とあります。そこで、芳賀ブランド推進に当たり、積極的な施策支援が必要ではないかと考えますが、町長の考え伺います。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

定期巡回随時対応型訪問介護看護の2つの施設については、計画期間中に整備できるよう継続的に公募を進めてまいります。 (2)介護人材不足の現状と課題対応ですが、昨年度アンケートを実施しました。実態調査アンケートになりますが、回答した介護サービス事業所の3割以上が既に介護人材不足を感じているということでした。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

こういった活動も大変重要なことでありますので、継続してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) この自主防災組織防災士が表裏一体に活動を行っていただくために、本市防災士組織が今後必要と思います。その防災士組織化する予定はあるか伺わせていただきます。 ○議長君島孝明) 総合政策部長

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

さらなる発信、また工夫ということで、継続的な活動が重要と考えますが、今後、例えばそのようなイベントなどを企画するとか、そういった考えとか、今後はどのようにされていくのかお伺いをいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長磯真) これまでも様々な周知活動は行っておりました。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

まず、企業側の事情としては、ICT(情報通信技術)の発達によって、就業者を一つのところに集約する必要性が低くなっていることが背景として挙げられ、働き方改革の中で、通勤時間の削減や移動時間の効率化、育児や介護の両立の実現、さらには災害時にリスクを分散することができるため、BCP(事業継続計画)対策としても有効であることなどが挙げられております。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

こうした交付金事業によって、実際多くの方の命が救われ、また、多くの事業者事業継続をできているということについては、非常にいいことであり、決してそれを否定するようなつもりはないということをちょっと申し上げたいと思います。 それで、今、お聞きをいたしました。