塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
その他備品購入で2.2億円、システム関係の移行、あと引っ越しの移転作業などで2.6億円というような考え方で、総額約32億5,000万円、こちらはまだ審議前でございますが、令和5年度の当初予算を組んで見通しとして考えてございます。こちらの部分につきましては、3月の広報紙にも掲載しまして町民の方にお知らせするような考え方で進めております。 以上です。
その他備品購入で2.2億円、システム関係の移行、あと引っ越しの移転作業などで2.6億円というような考え方で、総額約32億5,000万円、こちらはまだ審議前でございますが、令和5年度の当初予算を組んで見通しとして考えてございます。こちらの部分につきましては、3月の広報紙にも掲載しまして町民の方にお知らせするような考え方で進めております。 以上です。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 今回の補正予算(第2号)は、総額の増減はなく、債務負担行為の限度額を増額するものです。 議案書31ページをご覧ください。 第1表債務負担行為補正は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、債務負担行為の限度額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。
歳入歳出それぞれ1億2,537万3,000円を増額し、令和4年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を573億3,662万4,000円とするものであります。 また、これらの歳入歳出予算補正のほか、1件の継続費補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 8番、益子丈弘議員。
世界の政治が不安定となっている中、日本では物価高騰対策などを盛り込んだ一般会計総額およそ29兆9,000億円の第2次補正予算案が自民・公明安定政権で12月2日に可決しました。 この物価高騰対策では、標準家庭1世帯の電気代と都市ガス代とガソリン代・灯油代に対して、令和5年1月から9月までの間、1カ月では約5,000円、9カ月で総額4万5,000円の軽減が図られることになります。
この結果、補正額は4,432万円の増額となり、歳入歳出の総額をそれぞれ337億573万円とするものであります。これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金及び繰越金を充てるものであります。 詳細につきましては、経営管理部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
こちら1人当たりで計算しますと、平均利用額、給付額総額につきましては、利用額が介護1が月2万7,273円、介護2の方が3万5,175円になります。町で支出しております給付費総額になりますけれども、こちらが約1億5,600万円、介護2につきましてが約2億2,800万円になります。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。
この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,372万1,000円を追加し、予算の総額を71億142万1,000円としたものであります。 その内容としましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における物価高騰による子育て世帯への商品券発行事業であり、早急に執行すべき経費として民生費を増額、歳入につきましては、国庫支出金等を増額したものであります。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 今回の補正予算(第7号)は、総額に554万円を追加し、予算総額を110億6,901万9,000円とするものです。 歳入から説明をいたします。 説明書4ページ、5ページをご覧ください。 第20款、繰越金554万円は前年度繰越金です。 続いて、歳出について説明をいたします。
(1)として、ふれあいの丘の整備目的は何だったのか、整備費用の総額についてお伺いをします。 (2)として、コロナ禍以前の令和元年度までのシャトー・エスポワールの客室稼働率について、平均稼働率と最高、最低年度について伺いたいと書いたのですが、客室稼働率ということではヒアリングのときに把握をしていらっしゃらないということで、入り込み数というか、利用者数についてお伺いをいたします。
◆1番(堤正明議員) 会派代表質問の眞壁議員の中でも明らかになっておりますが、基本計画見直し後の事業総額が113億5,000万円ということでございました。内訳が建築工事費が108億5,000万円、外構工事が5億円ということで会派代表質問の中で答弁があったと考えておりますが、この大体10%が総工事費が最初の基本計画より増額になっております。この事業費さらなる増額となることはないのか、お伺いします。
新型コロナウイルス感染症関連の給付金事業を除いた予算額で比較いたしますと、令和2年度の子ども幸福課の予算総額は15億8,745万円、令和3年度は15億8,985万円、令和4年度は16億2,654万円となっておりまして、毎年、子どもの減少に伴い、児童手当の扶助費が約2,000万円ずつ減少している中におきましても、子ども幸福課の予算総額は増加している状況であります。
これを基に、今年度の事業のほうについては取り組んでいるというところ、それから、令和2年、3年というところにつきましても、やはりコロナウイルスの感染症の対策ということでの臨時交付金、こちらを活用した中で、先日の田村議員さんにもお答えしましたように、感染症対策と生活支援、事業者支援というところについて、市のところで、那須塩原市で対応できるようなものというものを各部、各課のほうで事業のほうをつくりまして、総額
この結果、補正額は13億5,015万円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ336億6,141万円とするものであります。 次に、補正予算の大要についてご説明申し上げます。
本市においては、令和2年度から令和4年度まで、総額30億492万1,000円の臨時交付金を活用し、プレミアム付き商品券の販売、リフレッシュ宿泊キャンペーン、がんばる飲食店等応援事業、GIGAスクール構想に基づく小中学校へのタブレット端末等の導入、保育施設や小中学校等への空調換気設備の整備など、合計99事業、総事業費36億239万7,000円の新型コロナウイルス感染症対応事業を実施しております。
本案は、令和4年度人事院勧告及び人事異動による人件費の過不足調整に対応するために予算措置を行い、歳入歳出それぞれ775万4,000円を追加し、予算総額を125億9,131万1,000円とするものであります。 次に、議案第79号 令和4年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてであります。
議案第88号 令和4年度鹿沼市一般会計補正予算(第6号)に係る専決処分事項の承認は、歳入につきましては、国県支出金の増額を計上し、歳出につきましては、物価高騰緊急支援給付金給付事業費、物価高騰市民生活支援事業費、予防接種費等の増減額を計上したもので、この補正額を12億4,496万9,000円の増とし、予算総額を453億6,353万2,000円とするものであります。
今回の一般会計補正予算(第5号)は、総額に3,129万円を追加し、予算総額を108億7,245万7,000円とするものです。 補正の内容につきまして、歳入からご説明をいたします。 説明書4ページ、5ページをお開きください。 第15款国庫支出金2,775万6,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。 第20款繰越金353万4,000円は、前年度繰越金です。
今回の専決処分は、令和4年度市貝町一般会計において、歳入歳出それぞれに4,092万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を61億2,766万9,000円としたものでございます。 今回の補正予算につきましては、国の施策である「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」として、非課税世帯に対し5万円の給付金を支給する事業であります。
歳入歳出それぞれ5億4,545万4,000円を増額し、令和4年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を563億2,751万6,000円とするものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 10番、山形紀弘議員。
委員から、減額される勤務1時間当たりの給与額についてとの質疑があり、当局からは、1年間の給与総額を年間の勤務時間数で除した額となるとの答弁がありました。