鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
この間、定額給付金や地方創生臨時交付金事業と各種事業が実施され、加えてウクライナ情勢、あるいは、急激な円安の進行によりまして、我が国の経済や市民生活にも大きな影響を及ぼす状況が続いており、本市の財政運営の健全性においても少なからずの影響があるのかなと考えられます。 そんな中で、電気料金等の急激な値上がりや老朽化した公共施設の維持管理費等、子育て環境の充実など、様々な行政課題があると思います。
この間、定額給付金や地方創生臨時交付金事業と各種事業が実施され、加えてウクライナ情勢、あるいは、急激な円安の進行によりまして、我が国の経済や市民生活にも大きな影響を及ぼす状況が続いており、本市の財政運営の健全性においても少なからずの影響があるのかなと考えられます。 そんな中で、電気料金等の急激な値上がりや老朽化した公共施設の維持管理費等、子育て環境の充実など、様々な行政課題があると思います。
第2項目は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお聞きします。 先ほども申しましたように、ウクライナ情勢に伴う原油・原材料・穀物等の急激な価格高騰、さらには、追い打ちをかけるような円安の進行により、経済に大きな影響を及ぼし、国民生活や事業者の経営に大きな影響が生じているわけであります。
また、先日、新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金によりまして、子育て世帯への経済的応援金として、ゼロ歳から高校3年生を対象に塩谷町共通商品券、1人当たり3万6,000円が支給になりました。とてもありがたい支援事業だと思っております。 さて、そのような中、忘れてならないのが高校生通学費補助でございます。
その内容としましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における物価高騰による子育て世帯への商品券発行事業であり、早急に執行すべき経費として民生費を増額、歳入につきましては、国庫支出金等を増額したものであります。 次に、議案第2号 塩谷町議会議員及び塩谷町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。
せっかく那須塩原市に来たのに、自分の思いが足りなかったのか、それはちょっと分かりませんけれども、そういった子たちが再度チャレンジできる場ということを作り上げることもいいんですけれども、何か足りなかった点数というのは、皆さんの評価の中にある中で、多分優秀な職員候補だった子が落ちてしまっている可能性もあるということを鑑みて、ちょうどコロナ禍の対応として、教育委員会が行っていた、コロナの臨時交付金かなんかを
行政サービス的には、各地域のほうに分散した形でのサービスが受けられるような状況を進めていきたいというところを考えているのがまず大きなところ、庁舎そのものとしては、今回のコロナ対策の臨時交付金を使って学校とか公共施設に整備したような非接触型のスイッチであったり、あるいは自動水栓とか、できるだけ触らない、人が触ったところに触れないような配慮、そういうものとか、あとは抗ウイルスの素材を使うとか、そういうところで
今回、国の地方創生臨時交付金で半額軽減や、昨日、補正予算で食料高騰に対して主食に対する助成なども盛り込んで、令和4年度はそのようになっておりますが、令和5年度以降、昨日、話を聞きますと、学校給食委員運営委員会で、来年度以降は値上げしなくちゃならないのかなという、そういう話も出たようにお聞きしております。
今般の物価高騰は、国際情勢や円安等を背景とした国全体の問題でありますので、まずは国が対策を講じた上で、本市としては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめ、国の支援策を効果的に活用し、地域の実情に応じた対策を実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 御答弁いただきました。
議案第87号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、各款における職員費の過不足の調整を行うとともに、国の原油価格・物価高騰対策として新たに創設された住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る経費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たなメニューとして創設
1、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」により実施された事業の効果と検証について。 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、令和2年4月の創設以来、数度にわたる国の補正予算や予備費の活用により、現在までに累計で16兆3,760億円が交付されています。
第15款国庫支出金2,775万6,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。 第20款繰越金353万4,000円は、前年度繰越金です。 続いて、歳出について説明をいたします。
22節では、町内商工業者への融資制度、貸付金における信用保証料を国庫補助金である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象としておりますが、貸付金の繰上償還がなされましたので、信用保証料の差額を国に返還するものです。 13ページをお開きください。
また、持続可能な財政運営に向けて、先憂後楽明るい未来創生予算として当初予算が編成されましたが、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費、子育て世帯や住民税非課税世帯等への臨時特別給付金、地方創生臨時交付金を活用した各種事業に係る経費など、諸事情の変化に対応するため計13回の補正予算が編成されました。
商工観光関係においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種観光イベントなどが規模縮小、または中止となりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止対策事業費補助や緊急対策資金信用保証料補助事業などを実施し、中小企業を支援するとともにプレミアム商品券事業の拡充を図り、消費を喚起することで町内経済の活性化を図られました。
まず、図書の充実を含めた計画的な環境整備と利活用についてでありますが、本市では、毎年、学校図書館の図書購入を実施しており、昨年度は、コロナ禍における在宅時間の充実と自主活動の支援を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、全小中学校の学校図書館の図書の充実を図りました。
また、地方創生の臨時交付金、たくさんお金がきて、自治体ではありがたい話でありますけれども、しかし、この使い道もかなり融通がきくので、いかにしてそれを、どういうふうに、昔の、変な話、こういうことを言っていいのかどうか、昔だったらね、補助金で、「これに使いなさい」って言って、「これ以外使っちゃだめだよ」みたいなあれだったけれども、ある意味「自由に使っていいよ」というのは、いいようで、大変なわけですよね。
新型コロナウイルスが依然として猛威を振るい、ウクライナ情勢も長期化して、その影響も長引き、食料品やガソリン等の物価等も値上がりが続き、国民生活もますます厳しくなってきたわけでありますけれども、令和4年4月に政府が発表した総合緊急対策では、自治体の事業を国が財政支援する地方創生臨時交付金を拡充し、1兆円のコロナ禍における原油価格、物価高騰対応分の創設が決まり、6月議会では、この臨時交付金の対象事業としての
それで、新型コロナウイルス感染症対策で地方創生臨時交付金がどこの自治体も高額に配布になっていますが、昨日可決しまして本町は福祉棟のところにエアコンを設置ということは承知しておるんですが、こういうお金を使いまして、町民に配るのも一つの手ではないかなって私は強く思っています。
歳入の主な内容としまして、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、国庫支出金の新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金及び補助金、県補助金の農業費補助金、一般寄附金、特別会計繰入金、前年度繰越金を増額する一方、財政調整積立基金繰入金及び町債を減額するものであります。
議案第73号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出予算の補正でありまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した原油価格・物価高騰対策事業に係る経費、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種に係る経費、国県支出金精算還付金に係る経費など特に緊急を要する経費について、補正措置を講ずることといたしました。