塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
11月17日から18日に行われた塩谷町議会視察研修について、副議長、和氣勝英議員から報告します。 5番、和氣勝英議員。 〔副議長 和氣勝英君登壇〕 ◆副議長(和氣勝英君) 視察研修報告書。 去る11月17日、18日に実施した岡山県美咲町への視察研修報告をいたします。 当町において、学校規模適正化検討委員会の立ち上げに伴い、参考となるべく美咲町への視察研修を実施したところであります。
11月17日から18日に行われた塩谷町議会視察研修について、副議長、和氣勝英議員から報告します。 5番、和氣勝英議員。 〔副議長 和氣勝英君登壇〕 ◆副議長(和氣勝英君) 視察研修報告書。 去る11月17日、18日に実施した岡山県美咲町への視察研修報告をいたします。 当町において、学校規模適正化検討委員会の立ち上げに伴い、参考となるべく美咲町への視察研修を実施したところであります。
現地を案内していただき、現場の状況などの説明を聞きながら視察研修しました。 令和2年11月18日には、総務部危機管理課・消防本部より、令和元年10月に発生した、「令和元年東日本台風・台風19号」のときの初動体制から、被害状況と復旧のロードマップについての説明を受け、意見交換を実施しました。
◎町長(加藤公博君) 今加藤章議員がご心配の部分の一つ、その自治会における自主防災組織、これについては私のほうが以前にもこれをご説明させていただいた経緯がございますが、福島県郡山市、そこに自治会の皆さんたちと一緒に視察研修に行って、自主防災組織をつくることの大切さ、そして今までの本町における自主防災組織というのが、申し訳ないのだけれども形骸化した形なので、新たにつくり直す必要性があるだろうということ
佐藤市長が、2016年以来、営業戦略としての「いちご市」の進め方に、議会の承認を得ないことに不信の念を持ちながらも、私は鹿沼市に誇りを持ち、鹿沼市のPRのために、いちご市のネクタイを愛用し、視察研修の折には、全国の町や市に、このネクタイを締めて訪ねていっています。
鈴木恒充君 15番 角田憲治君 16番 手塚 定君 17番 小堀勇人君 18番 矢澤 功君◯不応招議員(なし) 令和2年第4回さくら市議会定例会◯議事日程(第1号) 令和2年12月1日(火曜日)午前10時開会第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告第4 議員全体研修会報告第5 各常任委員会県内県外行政視察研修報告第
令和2年2月の5日から7日、香川県さぬき市では、「香川県農業協同組合大川北部集荷所」の現地見学と農福連携を視察研修をいたしました。 JAとの連携、そしてまた、福祉作業所との連携は、その組み合わせというのは、非常にまちのイメージを刷新し、そして、福祉と農業との連携事業、これは非常にすばらしい成果を上げているということを視察をいたしました。
具体的には自己啓発を支援することは欠かすことができない仕組みの一つとして取り入れた自主研修グループ支援も先進地視察研修もあまり利用されていないとの原因を明らかにし、さらに活用されるよう検討しなければならないと書かれています。
9節旅費のうち費用弁償につきましては、雄武町産業観光まつりへの参加並びに全国町村議会議長会研修等に係るもので、特別旅費につきましては議会行政視察研修に係るものでございます。10節交際費は、議長交際費でございます。11節需用費のうち印刷製本費は、議会だよりの印刷代でございます。12節役務費につきましては、新聞等への広告掲載料や座席、電光板の交換手数料でございます。
8節旅費につきましては、地域おこし協力隊の視察、研修のための費用弁償でございます。10節需用費につきまして、消耗品は中央公民館各会議室等に換気補助として置く感染症対策用の扇風機、燃料費は地域おこし協力隊公用車ガソリン代、修繕費は避難誘導灯設備修繕及び地中電気配線設備である電気ハンドホール内に雨水がたまりやすく、危険であることにより、ホール孔のかさ上げと防水加工をするものでございます。
1款1項1目一般管理費は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、視察研修を中止したことにより減額するものでございます。13ページをお願いいたします。4款1項1目予備費でございますが、財源調整をするものでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 次に、議案第74号、議案第75号、白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) 議案第74号について説明いたします。
結びに、今回の視察研修で大変お世話になりました鎌倉市、川崎市の皆様に心から感謝御礼を申し上げまして、文教民生常任委員会の報告といたします。 以上でございます。 ○議長(黒川広君) 次に、予算決算常任委員長の報告をお願いします。 予算決算常任委員長。
私も昨年、文化遺産と観光の融合により整備された群馬県の古墳群を視察研修に行ってまいりました。文化遺産は、観光面に有効な手段でありますので、今後とも財政、行政の推進をお願いしたいということで、情報発信をする考えがあるかどうか、テレビ、スマホでも結構なのですが、市の考え方を聞きたい。 ○議長(前野良三) 教育部長。 ◎教育部長(斎藤達朗) お答えをいたします。
10月に行いました視察研修につきましては、実際の茨城国体ハンドボール競技の会場などを見ることにより、多くの収穫がございました。 まず、目につきましたのは歓迎の装飾でございます。国体の開催に向けての機運醸成を図るため、市内各所にPR用の看板や横断幕、歓迎のぼり旗、商店街ではペナントも設置され、全国から訪れる方々をお迎えしておりました。
ただし、私は町長になる以前から、副町長時代からですけれども、自治会のいわゆる視察研修、これには毎年出ております。唯一行かなかったのは昨年1回だけ。これはやはり自治会の役員さんたちが、やはり自ら町外、県外、そういったすばらしい自治活動をおやりになっているところを勉強しに行かれている会であります。
また、昨年度から学力向上に成果を上げている秋田県に視察研修のため教員を派遣しており、研修した内容はプロジェクトリーダー全員の研修会等において周知しております。さらに、授業の質の向上及び評価の実践についての研究に先進的に取り組むパイロット校を指定し、研究の結果や成果を市内の小中学校に公開しております。
先般、私は建設水道常任委員会のメンバーとともに、災害復旧・復興の先進地であります愛媛県西予市を視察研修してまいりましたが、平成30年7月5日から8日までの総雨量539ミリ、6名の尊い命が失われております。 また、建物被害1,367件が発生しているということでした。
さて、1月下旬に岐阜県の多治見市と大垣市を視察研修してきました。多治見市は自主財源率52.4%、大垣市は私の試算では約62%でした。両市とも参考とする点がたくさんありまして、いろいろ学んでまいりました。特に大垣市の子育て日本一を目指す施策からはいろいろ学ばせてもらいました。そういう中で大垣市に関しまして総人口の推移が平成24年から31年にかけて16万人の横ばい状態であったということでした。
各委員会でもって、このような視察研修などをしておりまして、すばらしいところも見てきておりますが、それを皆さんの参考にしながらよりよい整備をしていただきたいと思います。 続きまして、さくらの郷づくりで、市は非常に進めているところですが、さくらロードという名前に関わらず、桜並木が見受けられません。
今回の調査、そして視察研修の成果を生かし、我々野木町議会としましても、今後の議会改革に生かしていきたいと思っております。 以上です。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(黒川広君) 以上をもちまして、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。 よって、令和元年第7回野木町議会定例会を閉会いたします。
視察研修に行くと、どこの自治体でも、ほとんどの公共施設に所狭しとポスターが掲示してあり、まちの熱気や活気が伝わってきます。 現在、矢板市でもさまざまなイベントが開催されており、高校生との意見交換会、全ての会場で「矢板市はイベントが多い」「活気がある」との意見が出されました。