鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
2点目に、問い合わせの多い点の説明文を無料ごみ袋の引換券配布とあわせて送付するとのことでしたが、その配布時期はいつ頃になるのか、また、引き換えの内容について伺います。 3点目に、問い合わせの多い点というのは、現段階でどんな問い合わせがどのくらいきているのか、お聞かせください。 3点について、答弁をお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。
2点目に、問い合わせの多い点の説明文を無料ごみ袋の引換券配布とあわせて送付するとのことでしたが、その配布時期はいつ頃になるのか、また、引き換えの内容について伺います。 3点目に、問い合わせの多い点というのは、現段階でどんな問い合わせがどのくらいきているのか、お聞かせください。 3点について、答弁をお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。
多田羅の古墳群は、昨年度の予算で測量の図面を完成させたということで、多田羅の古墳の南側には町で設置した大きな案内板がありまして、説明文が書いてあるんですが、その一部に古墳の測量図が載っているんです。
本当に最近増えてきまして、道の駅に行ったらどこにあるんだと言ったら、場所がなかなか説明できなかったとか、そういう看板、説明、さらに名所旧跡のそういう説明文、私と小塙議員の恩師である関澤先生が協力していただきまして、看板設置をしているところですが、これを滞ることなく、市貝町の名所旧跡については看板設置を進めていけるように、文化、歴史、そういう部分に町の予算をしっかりと確保していきたいと思っています。
違いは、AIを使えば即返答ができますよ、AIがなければ、例えば下野市でいえば、AIがないので職員の手作業になってしまうということになるので、そのため、もしLINEを使うとしても研究が必要であり、情報発信の際は1日当たりの情報発信の数を制限し、時間帯を分散して返信の分散も可能かと思いますが、また、広報しもつけの情報については個々の考えで、職員対応ではなく統一した対応ができるような説明文や図解があると思
平和のギャラリーの中の写真パネルの説明文が小中学生には若干難解と思われます。もっと優しく読みやすい説明文等も必要かと考えますけれども、町長の見解はいかがなものかお伺いします。 あわせまして、これも前の2人から質問がありましたけれども、東京オリンピック・パラリンピックに向けてもう1年を切りました。できるだけ早期に宿泊業務を開始すべきと考えます。
委員からは、10月1日からの消費税及び地方消費税の税率改定に伴う水道料金の改定を市民に告知、周知するためのスケジュールはとの質疑があり、執行部からは、広報なすしおばら8月20日号及びホームページでの周知のほか、水道料金をお知らせする検針票に説明文を入れて周知する予定であるとの答弁がありました。
また、予防接種では、直接接種が可能な医療機関へ行っていただくことになりますが、その接種を受ける際には事前に必ず説明書を読んでいただき、予診票のほうにも、その日受ける予防接種についての説明文を読み、理解しましたかの質問に回答をいただくこととなっております。
それで、ここには載っていませんけれども、説明文等、いろいろ回数のあるやつなんですよね。そこにはいろいろなこと載っているんですよ。 例えば、第1に、市貝町「い」は何とか、「か」は何とかっていうあの語呂合わせ、ああいう説明、これ、単なる蛇足なんですよね。何でこんなものつけるのかって、多分まともな人なら言うと思いますよ。前文にはちゃんと書いてありますからね。
それと、サッちゃん、イッちゃん、あの挿絵とか説明文のほうですけれども、えらく多いんです。何か、絵ばっかり見ている絵本みたいな説明の、内容になっちゃうんです。やはりあれも考えるべきだと思います。やはりわかりやすくとかそういったあれはわかるのですが、法律論としての文書のあり方についても、やはり検討を要すべきだと思うのでありますが、この点について考えを伺っておきたいと思います。
そちらに展示された遺品や写真、説明文、またその際ボランティアで案内をされていた方がいらしたのですが、その方のお話、こういうものを聞くにつけ、戦争の理不尽さ、改めて強く感じさせられました。 特に私が感動したというか、心に残ったのは、このシベリア抑留での悲惨な体験、これをぜひとも忘れず伝えたいという執念からか、ソ連兵士の目を盗んで、シラカバの皮、これを削って、そこに手づくりのペンと墨で書かれた日記。
内容につきましては、特に前文では誰もが親しみを持って条例を読むことができるよう、他に例のないイラストを加えられ、会話と説明文も交えることで子供たちも読みやすいよう工夫をされており、条文においても町民誰もが読んで理解できるような条例をとの委員の皆様の思いが込められたものとなっています。
これは私どもの管轄でありますので、このときにはこちらのみらい課のほうから保護者向けの説明文を用意いたしまして、これを配布依頼しまして保護者に対して協力を依頼するというようなことでありました。また、あわせて申し添えれば、この時期、各運動活動が盛んな時期であったということがありまして、子どもたちにおいては水筒を持参が日常化していたというようなこともあります。
そこで、道の駅に来場される市内外の方々への周知として、説明文が設置されるとわかりやすいかと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○小川亘議長 答弁、新村保健福祉部長。 〔新村利昭保健福祉部長登壇〕 ◎新村利昭保健福祉部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
記述説明文が同じ文であっても内訳が異なるものがあります。わかりづらいし、誤解をしますので、合併後6年を経過しました。大平町、栃木市、藤岡町、都賀町、西方町いろんなやり方があったのですけれども、やはり統一して、きちっと表現もする、内容もするというような形にしないといつまでたっても予算書はわかりづらい。そういうことを申し上げたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
それから、二つ目として、この説明文を読みますと、協議会に取ってかわるものになるんですというのが発展型という表現で6番目に書かれております。そうすると、とりあえずはこれによると藤井小学校だけ設置となっているけれども、行く行くは町内の小・中学校全てにそういう形態をつくるのかということなんです。
また、地図に位置を示し、簡単な説明文と写真を掲載した真岡市文化財マップを無料で配布しているところです。さらに歴史教室を年に6回開催し、史跡等についても解説しており、今後も引き続き市内の史跡等を周知し、PRを図ってまいります。 次に、各地区の遺跡や史跡めぐりを計画してはいかがかについてお答えいたします。
実施の際は、生産に携わる方などを掲載した農産物の説明文を添付し、食材に親しみが持てるよう工夫しております。また、PR事業として、日光そばまつり開催に合わせた地産地消フェアの実施や、市内及び県内のイベントに合わせた周知活動を行っております。さらに、農村生活研究グループ協議会の協力により、旬の食材レシピを市の広報紙に掲載するなど、消費拡大を啓発しています。
接種を受ける際には、医療機関で必ず説明書を読んでいただき、予診票にも、今日受ける予防接種についての説明文を読み、理解しましたかの質問に回答していただくようになっております。また、担当医師については、問診及び診察の結果の判断と予防接種の効果、副反応及び予防接種健康被害救済制度についての説明を行った後、医師の署名、捺印を行います。
◆11番(大橋悦男君) それでは、次に平成28年度の予算編成概要の説明文の中に、さらなる財政健全化に努めたいとの文言がありましたが、さらなるには、私は違和感を覚えます。現在さくら市の財政は、合併の優遇措置であるまちづくり交付金約13億円あります。また本田技術研究所進出による税収増に支えられている面があると思っています。