市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号
8点目として、令和2年6月定例会で2月9日に実施した防災訓練に対し、町の検証結果を踏まえた今後の課題は何かと伺ったのですが、当該質問に対する答弁は、「ただいまアンケート、ヒアリングなどの集約中です。速やかに検証いたしまして次回の糧といたします」でありました。 そこで、検証結果から見えてきた課題を伺います。 2番目として、市貝町の文化財の総合的な活用推進について伺います。
8点目として、令和2年6月定例会で2月9日に実施した防災訓練に対し、町の検証結果を踏まえた今後の課題は何かと伺ったのですが、当該質問に対する答弁は、「ただいまアンケート、ヒアリングなどの集約中です。速やかに検証いたしまして次回の糧といたします」でありました。 そこで、検証結果から見えてきた課題を伺います。 2番目として、市貝町の文化財の総合的な活用推進について伺います。
現時点ではおくやみコーナーを設置する考えはございませんが、プライバシーが確保できるスペース、それや人員配置などの課題も含めまして、県内市町の動向を見ながら、今後調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。 ◆3番(斎藤光浩) 再質問いたします。
今農業対策は喫緊の課題です。6月からの秋肥原料価格は、尿素194%、高度化成155%と高騰しており、国の緊急支援100億円を受けても加重平均で140%にもなってしまいます。さらに、春肥につきましても予断を許さない状況に置かれ、令和5年水稲栽培に対する危機感が今あらわになっています。
国や県の動向につきましては、令和3年第4回定例会の菊池久光議員の一般質問にお答えいたしましたとおり、令和3年度に国が策定した新広域道路交通計画及び栃木県が策定したとちぎの道路・交通ビジョン2021に基づき、隣接する茨城県をはじめとする関係機関と連携しながら、課題の整理を進めていくという回答を県より得ている状況であり、現在は構想段階として、解決すべき課題、背景や達成すべき目標に照らし、おおむねのルート
こうした皆様のことを思い、寄せられる切実な声に耳を傾け、感染症対策を最優先課題と捉え、助けを必要とする方々を支援してまいります。 さて、私たちが住む大田原市は、水と緑に囲まれた豊かな大地に育まれ、四季折々の美しい自然の中で人々の生活が営まれてきました。国宝那須国造碑など多くの史跡は、古代から人々が住み続けてきたあかしでもあります。
次に、地域住民を巻き込んだ地域ごとの戦略づくりの必要性でありますが、地域資源に加え、地域の課題も把握をすることで移住定住施策が課題解決につながり、相乗効果が期待できると考えております。
本市では、観光協会の一般社団法人化の際、DMO化を検討した経緯がありますが、DMOの登録要件のうち、市民による本市資源の評価や財源の確保などに課題がありました。
市では、持続可能なまちづくりを進めており、エネルギーと食料の自給は、持続可能なまちづくりの最も重要な課題でもあります。そこで、市では、食料安全保障を見据えた食料の地産地消や飼料の地域内自給の推進にどのように取り組むのかお伺いいたします。 (1)食料の地産地消の取組の現状について。 (2)食料の地産地消の課題について。 (3)食料の地産地消の今後の取組について。
西部地域の自然環境を生かした観光拠点の整備を行い、山間地域の活性化を図るモデル事業として、「川の駅 西大芦」の構想を立案し、実現するための検討経過と課題について、お示しください。 次に、河川利用に関する条例を早期に制定するための検討経過と課題について、お示しください。 また、臨時駐車場へのごみステーションの設置の検討経過と課題について、お示しください。
(5)の認定の課題、その解決についての見解ですが、現在、調査員、認定調査員の人数が不足をしておりまして、申請から調査までに時間を要していることが課題に挙げられます。随時、調査員、認定調査員の募集を行って、人員確保に努めておりますが、事業所において介護職員が不足しているのと同じように、十分な応募がないことが課題の一つであります。
認知症の話ですけれども、やっぱり那須塩原市も高齢化率は、栃木県の平均よりは若干、僅かばかり低いんですけれども、やはり市内を見ても独居老人の方とか、あるいは高齢者のみ世帯の方々が非常に増えておりまして、非常に喫緊の課題というか、これから大変な問題になってくるかなというふうに思っております。 それでは、順次お答えをしたいと思っております。
これまでの事業の検証や課題を抽出してブラッシュアップすることが、那須塩原ブランドのさらなる普及と本市のブランド力アップにつながることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)取組開始から事業の検証や課題についてお伺いいたします。 (2)那須塩原ブランドの周知と普及は図られたのか、お伺いいたします。 (3)那須塩原ブランドの認定事業者にどのような効果が得られたのか、お伺いいたします。
長所としては、自治体の課題解決、寄附者の意思が反映されるということです。応援した自治体の活性化する過程を見ることができる。また、応援したプロジェクトを確認するために自治体に訪れるなど、持続的に寄附者と自治体の関係性を創り出せること。そして、明確なビジョンと将来設計のあるふるさと納税ができる。
今回の補正予算は、国の令和3年度補正予算、国庫補助の内示及び喫緊の政策課題に適切に対応するため、予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ1億6,146万9,000円を増額し、令和4年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を516億9,831万4,000円とするものであります。 また、これらの歳入歳出予算補正のほか、4件の債務負担行為補正を行うものであります。
しかし、使用済みのおむつを持ち帰ることは、衛生面への配慮や、特に現在はコロナ感染症対策上でも課題があると思われます。また、毎日発生する使用済みおむつを園児ごとに仕分する作業が必要なため、現場の保育士にとっても負担となっております。
具体的には、農業者、消費者、事業者、専門家を招いて検討会を開催し、有機農業の作業の効率化や有機農産物の学校給食への導入、さらには有機農業の新規就農者の確保、定着などについて、生産・流通・消費におけるそれぞれの課題を洗い出し、必要な措置を検討してまいります。並行して、検討した措置の実現性や課題を検証するための試行的な取組を実行に移してまいりたいと考えています。
一方で、和久議員がご指摘のとおり、「市貝町と言えばこれ」と言えるような特産品がないことも現状の課題の一つであります。 そこで、先行事例の少ない熱帯植物作物に着目し、キャッサバなど市貝町に合った地域振興作物を検討することも重要であると考えておりますので、考えるだけではなく、試験栽培なども同時に行いながら、市貝町の特産づくりに努めてまいりたいと思っています。 以上です。
委員から、本市の課題について詳細を伺うとの質疑があり、執行部からは、本市は電子黒板などのICT環境の整備を先進的に行ってきた。このことから、これから機器を整備するほかの自治体と比べると、機器の劣化などが進んでいるということが課題であると考えている。国の方針に沿った教育を進めるため、アクセスポイントの整備や電子黒板の更新などを計画的に行っていきたいとの答弁がありました。
2点目、少子高齢化の進行する中、これらの課題に適切に対処しなければなりませんが、そのための福祉関係などの予算である民生費は、令和4年度予算でも全体の35.9%、予算全体の3分の1強が充てられており、課題に対する的確な予算措置が行われているものと思います。
町長が、条例がこれでできて、町長が決めたんだから、この人がどういう例えば成果を出そうが、例えばいろんな課題が遂行、例えば未達成に終わるにしても、ただ、いずれにしても5年間という仕事の期限があるわけだから、その人が1年1年どういう取組をして、そして業務を遂行してきたのかということについて、やっぱり私たちとしては、やっぱりちゃんときちんとチェックというか検証していくということは必要だと思うんだけれども、