鹿沼市議会 2022-08-24 令和 4年第3回定例会(第1日 8月24日)
私は、令和4年第2回鹿沼市議会定例会の議案に対する質疑並びに市政一般質問での「農業委員会等の業務について」の中で、「一部の地区の委員は仕事が少ない」と、農業委員会の活動実態とかけ離れた発言をし、農業委員や農地利用最適化推進委員に対するマイナスのイメージを発信してしまいました。
私は、令和4年第2回鹿沼市議会定例会の議案に対する質疑並びに市政一般質問での「農業委員会等の業務について」の中で、「一部の地区の委員は仕事が少ない」と、農業委員会の活動実態とかけ離れた発言をし、農業委員や農地利用最適化推進委員に対するマイナスのイメージを発信してしまいました。
次に、2つ目の農業委員会の活動など、地域の創意工夫で耕作放棄地解消についてでございますが、まず、農業委員会の活動につきましては、平成28年4月1日に施行されました農業委員会等に関する法律の改正により、これまでの農地法等による許認可事務に加え、担い手への農地集積・集約化、耕作放棄地の発生防止・解消、農業への新規参入の促進といった農地等の利用の最適化の推進が義務化され、農地利用最適化推進委員が新設されました
同意7号から同意第22号までの16件は、令和3年9月3日をもって任期満了となります下野市農業委員会の委員を任命することについて、農業委員会等に関する法律の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
現委員の柴田美代子氏、吉原廣康氏、福田絹江氏、髙橋久美子氏、江連一彦氏、増渕 勝氏、髙橋和子氏、田井 哲氏、石下富士男氏、青木 渡氏及び星 一徳氏の任期が来る6月30日をもって満了となりますことから、引き続き増渕 勝氏、福田絹江氏、髙橋和子氏、髙橋久美子氏を、また後任として新たに小池 毅氏、加藤英利氏、川村耕一氏、神山隆治氏、手塚幸子氏、斎藤敏夫氏及び渡邉悦子氏を選任するに当たり、農業委員会等に関する
そこで、お尋ねいたしますが、農業委員会等に関する法律の改正により、農業委員会に新たな農地利用最適化推進委員が設置され、2期目を迎えています。農業委員及び農地利用最適化推進委員は農業の持続化に向けた活動が期待されているものと感じておりますが、新体制となった農業委員会の今後の活動の在り方についてお伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 荻原農業委員会事務局長。
◆13番(君嶋恒夫君) ただいま農業委員会等の総会において、4月以降には目鼻がつくんではないかというような回答でございましたが、やはり今お答えの中にあったように、これから空き家と一緒に農地を取得して家庭菜園等に利用するとかそういうことでありまして、あと私も考えていたように、今までの農業参入につきましては、まずトラクターなど高額な初期設備が必要な点、それから住宅は空き家バンクではリフォームなどたくさんのお
1番目は、農業委員会等に関する法律についてという形で、質問をしますけれども、なぜ、これを質問したかといいますと、やはりこの当市だけではないのですけれども、この農業というのは、政府が農業を成長産業として、位置づけをして、農林、農水、農業関係の輸出額を目指すという、いわゆる農業政策を打ち出しているのですけれども、それとはまた逆に、中山間地域、こういった農家の高齢者問題や耕作放棄地、これの増加、この問題が
55号、助川悦夫氏、議案第56号、瀧田歌子氏、議案第57号、佐藤孝氏、議案第58号、笹沼保治氏、議案第59号、鈴木賢一氏、議案第60号、屋代幸子氏、議案第61号、阿見芳氏、議案第62号、唐橋洋子氏、議案第63号、津久井勝之氏、議案第64号、秋本則夫氏、議案第65号、郡司裕一氏、議案第66号、相馬和恵氏、議案第67号、高瀨隆至氏、議案第68号、越沼良氏、以上の17名を最適任者と認め任命したいので、農業委員会等
続きまして、議案第53号は、次の者を農業委員会委員に任命したいので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 農業委員会の委員は、令和2年7月14日付をもって任期満了となるため、山中哲氏ほか18人を小山市農業委員会の委員に任命することについて、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求めるため、本議案を提案するものであります。
本案は、農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律が平成28年4月より施行されたことにより、これまでの公選制から市町村議会の同意を要件とする市町村長の任命に改められ、現在の農業委員会の委員の任期が本年7月19日で満了となることから、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものでございます。 今回の議案の上程は、新制度となってから2回目の任命となっております。
本案は、本年7月19日をもって任期満了となる町農業委員会委員につきまして、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を得て委員を任命しようとするものであります。
◎町長(大塚) 同意第1号 益子町農業委員会委員の任命の同意につきましては、令和2年7月19日付をもって現在の益子町農業委員会委員の任期が終了することから、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、益子町大字大沢325番地、浦壁俊之君、益子町大字東田井248番地1、大塚辰己君、益子町大字小宅1372番地3、小倉節子さん、益子町大字塙15番地、勝田育夫君、益子町大字本沼292番地1、菊島誠君、
これらは、現在本市の農業委員の任期が令和2年7月19日をもって満了となることから、農業委員会等に関する法律の規定により議会の同意を求めるものであります。 まず、議案第44号、菅又久氏につきましては、昭和43年から栃木県職員として奉職され、栃木土木事務所管理課長などを務められました。また、平成29年からは本市農業委員として活動されております。
一連の議案は、現農業委員の任期が令和2年7月19日をもって満了になることから、次期農業委員の任命について、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。 ○議長(薄井博光君) 説明が終わりましたので、これより議案ごとに質疑、討論、採決に入ります。
農業委員会委員の選出につきましては、平成28年4月1日に施行されました農業委員会等に関する法律の改正に伴い、農業委員会委員の公選制が廃止をされ、議会の同意を得て市町村長が任命する制度改正がなされております。
芳賀町大字下高根沢197番地、穐山安之氏、芳賀町大字芳志戸11番地14、若林孝男氏、芳賀町大字芳志戸154番地1、荷見公子氏、芳賀町大字東水沼439番地、酒井和夫氏、芳賀町大字上延生72番地、小林芳晴氏、芳賀町大字下延生390番地、大根田源一氏、芳賀町大字打越新田191番地、黒崎俊行氏、芳賀町大字東水沼2426番地、石下真吾氏、芳賀町大字祖母井1162番地5、小林広美氏の10名を任命したいので、農業委員会等
野木町農業委員会の委員として任命したいので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 まず、議案第8号ですが、住所、栃木県下都賀郡野木町大字佐川野1783番地1。 氏名、舘野アサ子。昭和25年1月30日生まれでございます。 次に、議案第9号ですが、住所、栃木県下都賀郡野木町大字佐川野470番地1。 氏名、柿沼誠。昭和32年1月5日生まれでございます。
以上、19名をさくら市農業委員会の委員に任命したいので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 報告第1号は、令和元年度さくら市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてであります。 地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、特別養護老人ホーム整備助成事業ほか12件の繰越明許費繰越計算書を報告するものであります。
議案第39号は、農業委員会の委員、坂井滿氏の後任委員として坂井広滋氏を任命することについて、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により議会の同意を求めるものです。以上、追加提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長に説明させますので、慎重にご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
国は、食料・農業・農村基本計画において、農業や食品産業の成長産業化を促進する産業政策と、多面的機能の維持発揮を促進する地域政策を両輪として農政改革を推進し、食料自給力指標を公表するとともに、次世代の担い手の確保、農地集積バンクの創設、またTPPに対応した国際競争力の強化を進めており、これらの事業を加速させることを狙いとして、農業協同組合法や農業委員会等に関する法律が同時に改正されたわけであります。