芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号
第1項2目農業総務費には、農業振興地域整備計画策定業務委託料523万6,000円などを計上しました。 67ページをご覧ください。 3目農業振興費の地域農産物ブランド化推進費には、ブランド化事業補助金100万円、農業担い手育成支援費には、土地利用型園芸産地展開加速化事業補助金221万2,000円、梨栽培拡大事業補助金393万円、親元就農者支援事業交付金200万円を計上いたしました。
第1項2目農業総務費には、農業振興地域整備計画策定業務委託料523万6,000円などを計上しました。 67ページをご覧ください。 3目農業振興費の地域農産物ブランド化推進費には、ブランド化事業補助金100万円、農業担い手育成支援費には、土地利用型園芸産地展開加速化事業補助金221万2,000円、梨栽培拡大事業補助金393万円、親元就農者支援事業交付金200万円を計上いたしました。
2目農業総務費1億6,581万8,000円につきましては、農政部門の職員の人件費及び公益財団法人下野市農業公社への補助金などであります。 3目農業振興費につきましては9,459万5,000円、対前年比66.4%、1億8,683万7,000円の減となっております。
第1項2目農業総務費の農業総務費には、農業振興地域整備計画策定業務446万6,000円などを計上しました。 65ページをご覧ください。 第1項3目農業振興費の農業担い手育成支援費には、産地生産基盤パワーアップ事業費補助金333万8,000円、梨栽培拡大事業補助金805万2,000円などを計上しました。
続いて、6款1項2目農業総務費について、委員から、「地域総合整備基金貸付事業について、貸付利息などの市の負担と総事業費及び貸付金の回収計画について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「吉田地区農泊拠点施設建設事業費の総事業費は、1億5,400万円である。融資額4,100万円を金融機関から借入時点の利率0.5%で試算すると、利子は約210万円となる。
◎農政課長(大塚) 6款農林水産業費、1項2目農業総務費につきましては、132万円の減額計上でございます。18節負担金、補助及び交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止になりました町民まつりに係る交付金を減額するものでございます。
6款1項2目農業総務費4,153万9,000円の追加につきましては、主に吉田地区農泊拠点施設建設事業へのふるさと融資貸付金を追加計上するものであります。3目農業振興費247万7,000円の追加につきましては、環境保全型農業直接支払交付金などを計上するものであります。
次に、2目農業総務費につきましては8,299万7,157円の支出額で、執行率は98.5%でございます。附属資料につきましては、56ページから57ページをご参照ください。7節賃金につきましては、臨時職員の賃金でございます。8節報償費につきましては、水稲の生産調整に関わります自治会への交付金315万4,273円及び町民まつり執行委員の報償でございます。33ページをお願いします。
2目農業総務費につきましては、142万円の増額計上で、こちらも人件費でございます。 3目農業振興費につきましては、170万6,000円の増額計上でございます。10節需用費につきましては、消耗品といたしまして、4月中旬の低温により被害を受けました農作物の梨について、病害虫防除用農薬の購入の費用でございます。
5款農林水産費、1項農業費、2目農業総務費20万9,000円の補正も人事異動等による職員人件費になります。 3目農業振興費7万円の減額補正は、18節負担金、補助及び交付金で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により農業体験事業が中止となったため、減するものでございます。
一方、減額した主なものは、総務費における参議院議員通常選挙費、栃木県議会議員選挙費等、民生費における老人保護措置事業、児童措置費、児童手当等給付費等、農林水産業費における農業総務費、農業振興事業、農業経営基盤強化促進対策事業等、商工費における工業振興費、土木費における橋りょう維持費、市営住宅整備事業等、消防費における防災活動推進事業、教育費における幼稚園振興費であります。
2目農業総務費につきましては、昨年より1,291万9,000円減の8,276万6,000円でございます。2目での事業内容は、職員の人件費や機構集積事業、農業者育成のための各種補助金、交付金が主でございます。減額の主な理由としましては、職員の人件費の減、報償費の減額によるものでございます。47ページをお願いします。
2目農業総務費につきましては、222万8,000円の減額の計上でございます。8節報償費につきましては、水田の転作作物推進費等について、実績により減額をするものでございます。25ページをお願いします。19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金でとちぎ食と農フェアにつきましては開催がなかったため、減額をするものでございます。
一方、減額した主なものは、総務費における参議院議員通常選挙費、栃木県議会議員選挙費等、民生費における老人保護措置事業、児童措置費、児童手当等給付費等、農林水産業費における農業総務費、農業振興事業、農業経営基盤強化促進対策事業等、商工費における工業振興費、土木費における橋りょう維持費、市営住宅整備事業等、消防費における防災活動推進事業、教育費における幼稚園振興費であります。
2目農業総務費1億6,631万1,000円につきましては、農政部門の職員の人件費及び公益財団法人下野市農業公社への補助金であります。 3目農業振興費につきましては2億8,143万2,000円、対前年比135.1%、1億6,172万2,000円の増となっております。127ページになります。
6款1項2目農業総務費730万9,000円の減額は、機構集積協力金過年度返還金64万6,000円の増額及び栃木県南地方卸売市場特別会計繰出金795万5,000円の減額でございます。 2項1目林業振興費32万4,000円の減額は、森林経営管理事業費700万円の減額及び新たに設置する森林環境譲与税基金への積立金667万6,000円の増額でございます。
農林水産業費、農業費、農業総務費、この中に台風第19号に伴う強い農業・担い手づくりの総合支援事業費4億6,000万円について計上されておりますが、これの中身について、その内容と見積もり、財源内訳、補助対象件数についてお聞きしたいというふうに思います。 同じく台風第19号に伴う農業災害対策特別措置事業費ということで、この農林水産業費でありますが、1億2,000万円が計上されております。
2目農業総務費につきましては、279万2,000円の増額の計上でございます。7節賃金につきましては、臨時職員の給与改定に伴う増額分でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、交付金で機構集積協力金の増額に伴い、不足見込み額を計上するものでございます。
6款1項2目農業総務費988万円の減額は、職員給与費の減額でございます。 22ページをお開きいただきたいと存じます。7款1項1目商工総務費630万5,000円の減額は、職員給与費の減額でございます。 24ページをお開きいただきたいと存じます。
次に、6款1項2目農業総務費の菜の花プロジェクト推進事業費について、委員から、事業の内容を問う質疑があり、執行部から、当該事業は、来年4月に菜の花サミットを開催するものです。
歳出が、農業総務費や商工総務費の職員給与費の増額、土づくりセンターの簡易的な施設の建設へ向けた課題の調査のためのコンサルティング業務委託料の増額、経営所得安定対策直接支払推進事業費補助の減額などでした。