419件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

現在町の遊休地は13ヘクタール余あり、法人への受託を勧めたり、相続問題も含め、県の遊休農地再生支援事業を活用して、農地マッチングを図り、休耕田を減らす取組を確認しました。 委員会意見交換は多岐にわたりましたが、時間の都合上詳細は割愛しましたが、以上で総務産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長冨田達雄君) 次に、教育福祉常任委員長篠原操議員。 6番、篠原操議員。     

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

建設部長冨山芳男) どのように農地付き空き家を推進していくのかということでございますけれども、この農地付き空き家につきましては、移住定住、そして新規就農促進、そしてまた、遊休農地発生予防、または遊休農地の活用などにつながるものだというふうに思っているところですので、近隣自治体の事例とか、そういうものを参考としながら、庁舎内の関係各課、あとは関係機関と協議しながら、この農地付き空き家、こちらのほうの

芳賀町議会 2022-09-08 09月08日-04号

町内の遊休農地が有効に活用できるよう、町の積極的な対応に期待をいたしまして、質問を終わります。 ○議長小林俊夫君) ここで暫時休憩とし、午前11時10分再開します。 △休憩 午前11時01分 △再開 午前11時10分 ○議長小林俊夫君) ただいまから会議を再開します。 4番、山口菊一郎議員。 ◆4番(山口菊一郎君) お願いしたいと思います。 決算書170ページ、お願いいたします。 

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

まず、農業委員農地利用最適化推進委員の職務についてでありますが、委員の主な業務としましては、農地権利移動農地転用の可否を判断すること、日常的な農地の見守り活動農家への声かけ等を通じて、農地の出し手と受け手マッチングなど担い手への農地利用集積集約化を図ること、農地利用状況調査意向調査などを通じて農家の実情を把握し、遊休農地発生防止やその解消を図ること、新規就農希望者に対して就農候補地

市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号

谷津田再生事業には10アール当たり3万円が助成される県の遊休農地再生支援事業を活用したいと考えています。その他、農村活性化交流事業等については農水省などで予算があるということを伺っておりますので、これらも活用して地元負担をできるだけ少なくしながら、収益でもって経済的な誘引をつけて取り組みやすいように図っていきたいと思います。 

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

農業就業人口の減少に伴い、農業後継者や新たな担い手に継承されない農地遊休農地化、耕作放棄地化しており、これが増加傾向にあります。 今後の対策につきましては、人・農地プランに基づき、関係機関と連携を図りながら、農地集積集約実現化を図り、担い手農地を有効活用することで、未来へつながる持続可能な本市の農業を目指してまいりたいと考えております。 以上です。

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

ただ、今の農業の現場を見ますと、高齢化して、本当にもうこれから遊休農地要するに荒廃農地がどんどん出てくるような状況になってしまうということを考えれば、むしろ住宅地として見た目きれいな状態に持っていくほうが、この町のイメージとすればプラスになるんじゃないかなというふうには考えるんですけれども、それは場所にもよると思いますけれども、第1種農地であれば、当然転用するにはなかなかハードルが高くて難しいとは

市貝町議会 2021-11-22 12月14日-01号

また、国県補助ということで、遊休農地再生支援事業というものがありまして、こちらも、ここ数年は実績はないんですけれども、令和年度においては、3名の方で約2ヘクタールぐらいを耕作放棄地解消して、今現在耕作をしているというところもありますので、今後についても、そういった補助事業担い手の方を中心にPRして、農地を含め、そして保全活動していければと思っております。 

塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号

そういった農業基盤整備を進める一方で、現在の遊休農地等の状況担い手農家農作業状況を見ますと、農業者だけでこの広大な農業基盤を守っていくことは困難だと予想されます。引き続き、多目的機能支払い交付金や中山間地域直接支払い制度を活用し、非農家の方々にも地域農業環境維持に参画してもらうことが地域課題解決になると思いますので、これらにつきましても積極的に推進してまいりたいと考えております。 

市貝町議会 2021-05-11 06月08日-01号

当町を見ましても、原発事故以来、遊休農地増加も相まって、森林の荒廃が進んでいます。市貝町の財産でもある里地里山の崩壊にもつながりかねません。 そこで、伺います。 現在行っている事業と将来林業のあるべき姿について考えを伺います。 地域の皆さんが行っているとちぎの元気な森づくり事業増加することによって、針葉樹や広葉樹の成長を促します。事業拡大について伺います。 

壬生町議会 2021-03-22 03月22日-04号

委員からの「農地利用最適化推進委員成果報酬活動実績に対してのものなのか、昨年度実績なのか、これからの見込みなのか詳しく説明を伺いたい」という質問に対し、「農地利用最適化交付金は、1月から12月のデータを基に遊休農地率を1%以下に抑えた農業委員会交付される交付金となります。今回の令和年度予算に関しては、令和3年1月から12月のデータに基づいて令和4年3月の年度末の交付となります。

壬生町議会 2021-03-17 03月17日-03号

活動は、共同作業による水路等の草刈り、泥上げ、遊休農地対策地域子供たちを招いての生き物調査など、豊かな農村環境を後世につなぐ取組地域が一体となり実施されております。 来年度は、新たに七ツ石地区でも組織が立ち上がる予定となっており、他の地域においても積極的に支援し組織立ち上げを図り、本町の財産である豊かな農村環境を守ってまいりたいというふうに考えております。 

足利市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-03号

この取組は、担い手への農地利用集積集約遊休農地発生防止解消、そして新規参入を促すことにより、農業の持続的な発展を目指すものです。農業委員会では、これらを具体的に実施するために、令和年度、市から農地中間管理事業及び関連する人・農地プラン事業の移管を受け、農地の貸し手、借り手のマッチングなどを行ってきたところです。

真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号

3件目は、遊休農地についてです。遊休農地は、農地法によって定められた、現在そして将来的に耕作見込みのない農地のことで、農業委員会による調査によって決定いたします。農水省が公表した平成30年度農地法に基づく遊休農地に関する状況によると、平成30年に農業委員会が実施した利用状況調査の結果、遊休農地面積は29年と比較して700ヘクタール減少したことが確認されたとあります。