歳出につきましては、民生費で障害福祉費及び保育園費、衛生費で水道会計繰出金及び新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農業振興費、教育費で保健体育総務費の国民体育大会会場整備費等を増額する一方、児童手当及び国体リハーサル大会に係る運営費補助金や事業費の確定による減額が主なものとなっております。
◆9番(橋本巖君) 16ページの障害福祉費の中で12節の委託料マイナス75万、減額になっているんですが、ここでいう手話奉仕員養成研修事業ということで書いてあるんですが、これ当初予算はどのくらい見込んで、実際にこの75万減額したという、減額の理由は一体どういう内容なのかということと、あと19節にあります障害者自立支援給付費が3,200万も増額されているんですが、これ増額の主な理由は何なのかということと
4目障害福祉費4,013万円の補正は、12節委託料77万円で、令和3年度報酬改定に伴う障害者総合支援システム改修業務委託料、19節扶助費3,936万円、自立支援医療費等の該当者、利用者の増によるものでございます。
増額としては、総務費の基金費に庁舎整備基金への積立金、民生費の障害福祉費に障害者自立支援費、災害復旧事業費の土木施設災害復旧事業費であります。
4目障害福祉費240万円の減額補正は、20節扶助費で、サービス利用者の増によります介護給付・訓練等給付費の増となっております。
文教民生関係においては、一般会計の歳出では、事務局費、障害福祉費、地域振興費などについて。 また、特別会計においては、国民健康保険特別会計の歳入歳出全般にわたり活発な質疑が行われました。 建設水道関係においては、歳出では、土地区画整理事業費、街路事業費、住宅費、橋りょう維持費、道路橋りょう災害復旧費などについて、活発な質疑が行われました。
健康福祉課所管業務の審査の際には、民生費の障害福祉費について、給付費が増えているということの説明があったが、傾向はどのような感じであるかとの質疑があり、障害者の認定数も年々増加傾向であることや、高いサービスの利用により、不足が生じることもありますとの答弁がありました。
4目障害福祉費4,094万2,000円の補正は20節扶助費で、利用者の増加によりまして介護給付・訓練等給付費3,006万3,000円、障害児給付費820万円の増が主なものとなっております。 次に、16ページになります。
4目障害福祉費1,232万7,000円の補正は、23節償還金、利子及び割引料で、平成30年度障害者自立支援給付事業費の実績に基づき国及び県へ負担金を返納するものでございます。 18ページになります。
4目の障害福祉費2万8,000円の減額は、町心身障害者父母の会の解散によりまして減となります。 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費5,452万3,000円の補正は、35ページになりまして、児童保育事業の中の13節委託料で、委託保育費の公定価格単価及び入所児童の増によりまして、委託保育所運営業務委託料1,673万8,000円の増となります。
4目障害福祉費4,471万6,000円の補正は、20節扶助費で介護給付・訓練等給付費3,503万4,000円、障害児給付費968万2,000円の増は、利用者の増加によるものでございます。
4目障害福祉費76万5,000円の補正につきましては、23節償還金利子及び割引料で、平成29年度の実績に基づきまして、障害者自立支援給付事業費負担金を国及び県へ返納するためのものでございます。 6目の臨時福祉給付金費451万9,000円の補正、こちらにつきましても国への返納金でございます。 続きまして、16ページになります。
4目障害福祉費124万9,000円の減額も、執行残となっております。 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費5,862万7,000円の補正は、人事院勧告による職員の人件費分の増と、42ページになりまして、児童保育事業で13節委託料が委託保育料費の公定価格単価及び保育士等の処遇改善加算の増によるものでございます。
4目障害福祉費4,716万2,000円の補正は、13節委託料97万2,000円で、平成30年度4月の制度改正等に伴う障害者総合支援システム改修と20節扶助費4,619万円で、サービス利用者や対象者の増加による自立支援医療費820万9,000円、介護給付・訓練等給付費3,499万9,000円、障害児給付費298万2,000円になります。
4目障害福祉費114万円の補正は、11節需用費18万4,000円で、障害者の方などが災害時や日常生活の中で困ったときに周囲に本人、自己が障害への理解や支援を求めるためのヘルプカードの作成並びに啓発チラシの印刷の費用として補正しております。
それから16ページ、障害福祉費補助金のところなんですが、これには軽度・中等度難聴児の補聴器購入助成事業費補助金というようになっているんですが、これは子供たちの障害の程度というのはどんな扱いになっているのか。それから、塩谷町の子供は対象児童が何人いて、補助金を受けた人数は何人いるのかということです。
4目障害福祉費2,045万円の補正は、障害者自立支援事業で医療費及び給付の対象者と利用者が増加したための補正となっております。 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費86万1,000円の補正は、13節委託料74万6,000円と19節負担金、補助及び交付金11万5,000円で、とちぎ未来クラブ負担金1万4,000円は、平成29年1月にオープンします「とちぎ結婚支援センター」の運営費の負担金となります。
4目障害福祉費391万2,000円の補正は、障害者自立支援給付費等負担金を平成27年度の実績に基づき国及び県へ返納するためのものです。 6目臨時福祉給付費93万円の補正も国への返納金でございます。 18ページになります。 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費83万6,000円の補正は、人事異動による人件費です。
同じく97ページ、4目障害福祉費、障害福祉一般事務費、19節負担金、補助及び交付金の中で補助金で、町身体障害福祉会5万2,000円、町心身障害者父母の会2万8,000円、この補助金の内容は何でしょうか。 ○議長(館野孝良君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(田村俊輔君) こちらの町身体障害者福祉会及び心身障害者父母の会の補助金でございますが、それぞれの任意団体の会の運営費ということでございます。