佐野市議会 1995-02-23 02月23日-一般質問-05号
1月が92.8%、以外はすべての95あるいは96、あるいは97という、そういう請負率であります。6年度は2月の89.5%というのがありますが、この年度も95%前後となっています。これらを見ても、平成4年、5年度に高率の請負率になっているわけであります。そこで平成6年、7年度の月別請負率はどうなっているのか、改めてお聞きしたいと思うわけであります。 次に、予定価格についてお伺いしたいと思います。
1月が92.8%、以外はすべての95あるいは96、あるいは97という、そういう請負率であります。6年度は2月の89.5%というのがありますが、この年度も95%前後となっています。これらを見ても、平成4年、5年度に高率の請負率になっているわけであります。そこで平成6年、7年度の月別請負率はどうなっているのか、改めてお聞きしたいと思うわけであります。 次に、予定価格についてお伺いしたいと思います。
地質調査を行うということは、現在の施設内に新設をするのか、新しい候補地が内定をしている、そこの地質調査をするのか、まずこの場所的なものについてのご答弁を願いたいと思います。現在の施設に予定していても新しい候補地が決まっていても、現在の公害意識の高まる中で、これは重大な迷惑施設であります。
県や国に対する要請等についてはどのようにお考えなのか、明らかにしていただきたいと思います。 下野新聞で栃木県内の活断層の問題が報道されていました。佐野市近辺には活断層は存在をしていない、確認をされていないようですが、県北には関谷活断層があると、宇都宮大学の教授のお話が載っていました。また、栃木県の地域防災計画の中を見てみますと、こんなふうに書いてあります。
積算につきましては、ご承知のとおり積算基準がありまして、公的な機関はそれにのっとって積算をしているわけでございまして、確かに現在各種建設機械等が日々日進月歩変わっておりますので、内容的には若干公的な機関で単価、歩掛かり等、拾い切れないところもあろうかとは思いますが、毎年、場合によっては急激な上昇等があれば単価等の見直しは年に2回、3回等行いながら、現状に即した積算体系を維持しているわけでございますので
平成7年度の当初予算の規模は、一般会計255億8,500万円、特別会計135億2,030万円、水道事業会計につきましては、収入18億901万7,000円、支出22億9,736万9,000円でございます。 国の内外で政治や経済が激動しているなか、国民は多様な価値観をもちながら、豊かさとゆとりが実感できるライフスタイルを求めています。