那須塩原市議会 2020-12-03 12月03日-05号
11月9日は京都で議員のための研修、「子どもの問題に地方自治体ができること」という題名で辻由起子講師により虐待とか、貧困に関する6時間にわたる講座がありました。これは志絆の会で受講してきましたが、これもコロナ禍で特に母子家庭での貧困問題と子供の虐待の切実な問題を多方面から課題を突きつけられた講座でした。
11月9日は京都で議員のための研修、「子どもの問題に地方自治体ができること」という題名で辻由起子講師により虐待とか、貧困に関する6時間にわたる講座がありました。これは志絆の会で受講してきましたが、これもコロナ禍で特に母子家庭での貧困問題と子供の虐待の切実な問題を多方面から課題を突きつけられた講座でした。
(花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(花澤繁) 朝倉町の水門、朝倉樋管でございますが、足利市が設置管理しているものでございまして、それについてはいち早く、緊急対応ということで、防災装置の設置をさせていただきました。議員御指摘のように、渡良瀬川やその支川となる一級河川、こちらの直轄区間に設置された水門につきましては、渡良瀬川河川事務所のほうが設置管理をしてございます。
それで、私、真っ先に上日向の辻のところへ向かいました。 それで、辻のところから、どこまでつながっているかなと思って、ぐっと行ったら、引田橋を越える点まで、車が詰まっていました。 雨の場合ですね、集中して出てきたものですから、詰まっていたのですね。 それで、私もちょっと驚いて、いろいろ数えていたのですが、失礼ですけれども、1,800から1,900台まで数えられました。
防止対策推進条例の制定について日程第6 議案第27号 専決処分事項の承認を求めることについて(専決第5号)(野木町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例)日程第7 議案第2号 野木町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について日程第8 議案第3号 野木町税条例の一部を改正する条例について日程第9 議案第4号 野木町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について日程第10 議案第
次に、定住自立圏及び友好都市との情報交換会についてでありますが、小山市を中心市として、下野市、野木町、茨城県結城市と形成いたしました「小山地区定住自立圏」において、「小山地区定住自立圏共生ビジョン」に掲げる連携事業の進捗状況や事業計画を確認するため、3月に下野市・野木町と、5月には結城市と友好都市の連携事業を含めた情報交換会を実施いたしました。
そのため、日本下水道事業団理事長、辻原俊博氏と契約金額2億4,100万円で建設工事委託協定を締結したいので、さくら市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第4号は、栃木県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてであります。
また、徳川三百年への道筋をつけた史実「小山評定」にあやかり、「開運のまち小山」を全国に発信すべく、「第一回小山開運まつり」を実施いたしましたが、折しも、「小山評定」がNHK大河ドラマ「功名が辻」において大きく取り上げられ、「開運のまち小山」の全国発信に大きな弾みがつきました。
次に、議案第47号は、上河内町及び河内町が宇都宮市に編入されることに伴い、両町が栃木県市町村総合事務組合から脱退するため、同組合の共同処理する事務のうち、退職手当支給事務に係る財産処分の協議について、議決を求めるものであります。
さらに、NHK大河ドラマ「功名が辻」にて小山評定が注目されたことにより、小山市自体も注目を受けるきっかけを得ることができたように感じます。しかし、こういったチャンスを生かせるだけの魅力が小山市に備わっていなければ、この注目は一時的なものとして終わってしまうでしょう。現在の小山市には、道の駅思川が新たな観光地として知られつつあります。
また、ことしは小山市の史実にあやかり、「開運のまち小山」を全国に発信すべく、「開運まつり」を企画、実施してまいりましたが、去る10月29日、NHK大河ドラマ「功名が辻」におきまして、「小山評定」が大きく取り上げられ、開運のまち小山の全国発信に弾みがつきました。
について(委員長報告)日程第4 議案第15号 平成17年度壬生町奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告)日程第5 議案第16号 平成17年度壬生町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告)日程第6 議案第17号 平成17年度壬生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告)日程第7 議案第18号 平成17年度壬生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
まず、歳入でございますが、12款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金276万9,000円の増額は、10月1日より新たに地域支援事業が実施されることになり、精神障害者小規模授産施設及び作業所等を地域活動支援センターとして、下野市、野木町、上三川町及び本市の2市2町で委託することになったことに伴う下野市、野木町、上三川町からの負担金でございます。
山内一豊とその妻千代にスポットを当てたNHK大河ドラマ「功名が辻」が今好評のうちに放映されております。一豊と千代の「国持ち大名になりたい」との夢をかなえたのが「小山評定」での「功名」であります。NHKさんの主催により、当市において6月2日から6日の5日間企画展が、6月3日には講演会が催されます。
このように第3次行政改革において、ほかの町と比べて多過ぎるから、ほかの町と同じようにしようということで現在164名が削減されて、現在の職員数になっているわけなのです。 それで、この職員164名が削減されました。小山市の行政組織は現在、この164名というのは一般事務職及び技労職の皆様でございますので、これらの方が配置されておりました課所、課とか所、こういうものの数は127あるのです。
今年のNHK大河ドラマは、山内一豊とその妻千代にスポットを当てた、司馬遼太郎氏原作の「功名が辻」で、今、好評のうちに放映されております。一豊は「小山評定」での「功名」により、関ヶ原の戦いの後、土佐一国の城持ち大名に出世いたしました。今年は、NHK大河ドラマの放映に合わせ、「開運のまち小山」を全国に発信していく絶好の機会とも考えております。
冒頭にも述べましたとおり、鹿沼市は、来る平成18年1月1日に粟野町と合併することにより、人口10万人を超える都市となります。今まで以上に地方分権の時代にふさわしい地方都市のあり方を研究し、そして鹿沼市や今までの粟野町の特色を生かしたまちづくりを、市民の皆さんと行政とが協働で行っていくことが大切であると思います。現在鹿沼市では、中心市街地活性化に向けて諸事業が進められています。
本案は、平成17年10月1日から、湯津上村及び黒羽町を廃し、その区域を大田原市に編入することに伴う両町村の栃木県町村議会議員公務災害補償等組合からの脱退、南那須町及び烏山町を廃し、その区域をもって新たに那須烏山市を設置し、並びに馬頭町及び小川町を廃し、その区域をもって新たに那珂川町を設置する廃置分合が行われることに伴い、栃木県町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約
次に、歳出中さくらルネサンス事業とさくら堤事業との関連について質疑がなされ、さくらルネサンス基本計画については、旧喜連川町での企画事業であったものを、旧氏家町地区にも広げて、広域的な観点から、点から線へ、そして面へと広げていきたい。さくら堤事業については、土木費で対応したい旨の答弁がなされました。
そして、塩谷町との合併が進めば、塩谷町の方の荒川用水からの取水等も可能になってきますので、その時点ではもう工業用水は完全に確保できるというようなことも予想されるのではないかと思います。 しかしながら、今後、進出企業の動向によりまして、その工業用水を整備して採算に合うかどうか、そこらを見ながら進めていかなければならないのではないかというふうに考えております。
国税庁の見解がはっきりしたわけで、これを受けて、先ほど言いました、新潟県の共産党と民主団体が共同して各市町村で取り組んで、今では新潟県の上越市とか長岡市、小国町では、要介護認定1、2の人が障害者控除を受けられる。3、4、5の人が特別障害者控除の対象となること、それぞれ首長名で認定書が発行されているそうであります。