小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
これは,今月2日,物価高の負担軽減を柱とする総合経済対策として,国の令和4年度第2次補正予算が可決・成立したことを受け実施する,出産・子育て応援交付金を活用した経済的支援等に関する予算であります。
これは,今月2日,物価高の負担軽減を柱とする総合経済対策として,国の令和4年度第2次補正予算が可決・成立したことを受け実施する,出産・子育て応援交付金を活用した経済的支援等に関する予算であります。
ただし,第28条第1項の 規定による写しの交付その他開示の実施及び写しの送付に要する費用は,開示請求者の負担と する。 2 前項ただし書に規定する費用の額及び徴収の方法は,議会規則で定める。 第2節 訂正 (訂正請求権) 第31条 何人も,自己を本人とする保有個人情報(次に掲げるものに限る。第38条第1項にお いて同じ。)
この中でうたわれている,新型コロナウイルス感染症拡大に加え,ウクライナ情勢などを背景とした農業資材費高騰により経費の増加が負担となっているとありますが,経費の増加が負担となっているのは認定農業者だけなのか,お伺いします。
これらのコンパクトシティを実現した場合,一定数の人口が1か所に集まることにより,その結果,医療,福祉,商業など生活サービスの持続性が向上し,生活に必要な施設が集まるため,移動も徒歩や公共交通機関で通え,また,近年世界的にも取り組んでおりますカーボンニュートラル,脱炭素社会の実現への寄与,そして行政としても財政負担についても軽減されるようになります。
その資料の中に,犯罪被害者の現状として,二次被害として事件に遭ったことによる精神的ショックや体の不調,医療費の負担や失職・転職等による経済的困窮,捜査や裁判の過程における精神的・時間的負担,周囲の人々の無責任なうわさ話やマスコミの取材・報道によるストレス・不快感などの被害を被るということが,これは警察の資料に書かれております。
┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃井村 保裕 │1.子育て支援の拡充について │本市独自のさらなる支援策はあるのか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │学校給食費の負担
項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 ┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金 │ │ 4,276,516│ 121,444│ 4,397,960┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 国庫負担金
徳島市の内藤市長の就任以降,令和3年5月には,前候補地である飯谷町枇杷ノ久保からマリンピア沖洲に候補地が変更となったことを受け,これまで約1年半にわたり,連絡会議などを通じ,マリンピア沖洲での新たな事業計画,並びに各市町の負担額などについて,早期に示していただくよう要請してまいりました。
項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 ┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金 │ │ 3,780,516│ 496,000│ 4,276,516┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 国庫負担金
また,非課税世帯等への給付金に関しましても,急激な物価高騰による家計への負担が大きく,困難な状況にある方々が速やかに生活の支援が受けられるよう,事務手続を進めてまいりますので,御理解賜りますようお願いを申し上げます。 さて,先日,日本列島を縦断した大型の台風14号の影響についてであります。
そのため,本年度中に,必要に応じて設計や解体工事,本体工事に係る補正予算案の計上や債務負担行為等を議案提出し,議決後,契約を早期のうちに行いたいと考えております。 [10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)御答弁いただきました。ぜひとも工期の遅れがないようにお願いしたい。
私から冒頭に申し上げましたが,少子化と教員の負担増による部活動の維持が大変難しくなってきておるというように思っております。これも一部の新聞報道に,県教育委員会も部活動を地域に移行するための手引きを年内をめどに作成するとございましたが,要するに教員の負担軽減はもとより,生徒たちが充実した学校生活を送れるように,地域が学校を支える環境をつくっていただきたい。
これは漏水による水道料金の負担を考慮するとともに,漏水を早期に修繕していただくことにより,貴重な水道水の保全につながることを目的としたものでございます。
│ついて ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃池渕 彰 │1.競輪場施設整備について │債務負担行為
(債務負担行為の補正) 第2条 債務負担行為の追加及び変更は,「第2表 債務負担行為補正」による。 (地方債の補正) 第3条 地方債の変更は,「第3表 地方債補正」による。
現段階におきましては,各市町の負担割合等が示されておりませんが,稼働中のごみ処理施設の老朽化という課題に直面しており,時間的猶予がないというのは十分認識しているところであります。 こうしたことから,事務を委託している徳島市に対して,5市町による広域ごみ処理施設整備の早期実現に向けた方向性を示し,円滑な事業推進に努めていただきたく要望したところであります。
12月の債務負担行為を組むときには,昨年度ですけど,年度には事業着手をやるので債務負担行為をお願いしますというような議会説明だったので,それが債務負担を組んだけれども事業執行に至らなかった具体的な理由が,今の話だったら全く分からんのですけど教えていただけませんか。
◎ 津川委員 16ページの2番,ごみ袋関係経費というところで520万円計上されている分ですが,いろいろごみ袋以外にも原材料等々の高騰があると思うんですが,ごみ袋に関しての市民への負担の影響というのはどのようにあるのかないのかというところをお聞かせください。
初期建設費用でございますが,下水道事業では総投資額159億2,700万円,うち市負担額は79億6,400万円となります。個人設置型浄化槽は,原則個別に設置していただき,市が補助金を支給するといった流れでございまして,総投資額86億2,200万円,うち市負担額は13億8,000万円となります。 維持管理でございますが,公共下水道事業における処理場管理は小松島市が行い,放流水質は安定いたします。
3番の他市町に対応を求める課題等といたしまして,(1)マリンピア沖洲の次の施設の整備場所につきましては,負担の公平性の観点から,徳島市以外で整備すること。また(2)運搬車両の集中に伴う交通量増加への対策として,中継施設の設置と交通量の削減に向けた対策を求めること。(3)施設の原状回復に要する費用負担を求めることとされております。