次に、令和3年度に行いました福祉灯油購入費等助成事業の実績でございますが、2,842世帯から申請があり、568万4,000円の助成を行っております。なお、申請の締切りが令和4年3月31日まででございましたので、申請者の方へのお振込は既に全て完了しておりますことをご報告しておきます。 続きまして次に、インフラ整備事業についてご報告いたします。
◎ 吉見委員 375ページ,給食調理設備改修費447万円,令和3年度が575万円,備品購入費が249万5,000円,令和3年度は363万円。厨房機器購入費227万5,000円で,令和3年度は南小松島小学校で363万円。冷凍ストッカー22万円,これ,詳細って分かりますか。
要保護、準要保護世帯を対象とした就学援助費については、国の補助金交付要綱に準ずる支給となっており、学用品費や修学旅行費等が支給の対象となっておりますが、マスク購入費は対象となっていません。また、特別支援教育就学奨励費についても、県の補助事業のため、確認したところ、マスクの購入は対象にならないとのことです。
公害対策事業の不法投棄対策看板購入費というところで,これはちょっと最近,不法投棄の看板で私もちょっとお世話になったことがあって気になって聞かせてもらうんですけど,環境衛生センターのほうにある看板を使わせていただいて大変お世話になったんですが,これとこの市民生活課のこの看板というのはまた別物ですか,それとも一緒のものですか。
さっきあった279ページのオゾンガス発生装置購入費,この購入に至る理由というのは,国からの指導であったり,病院からの指導の下,何かこう購入してやっていくという形ですか。 ◯ 露口消防総務課課長補佐 国からの指導等でオゾン等はございません。
次に、福祉灯油購入費等助成事業について申し上げます。 この事業は、原油価格の高騰に伴い、冬期に使用量が増加する灯油の値上がりが非課税世帯に大きな影響を及ぼしていることを踏まえ、令和3年度限りの緊急対策として令和3年12月10日現在で石井町に住民登録があり、世帯全員の令和3年度住民税均等割が非課税である世帯を対象として1世帯1回限り2,000円を助成するものでございます。
また、生活が困窮しています世帯に対しましては、就学援助費における学用品購入費等によるオンライン学習通信費として支援を行うこととなります。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 援助が必要な世帯においては、オンライン学習必需品や通信費などは支給されるとお答えをいただきましたけれども、それでは学校でのタブレット端末使用に伴い通信費が発生するかどうかをお聞きします。
各幼稚園、小学校、中学校におきましては、毎年、当初予算案を作成する際に、修繕費、備品購入費などの要望書を優先順位を記載して提出いただいております。教育委員会事務局にて、限られた予算の中で最大限の効果を得ることができますよう厳選した上で、予算案を毎年財政課に提出をさせていただいているところでございます。
◯ 勝野電算管理課長 このたび,補正に上げさせていただいております金額につきましては,導入に係る費用ということでありまして,内訳につきましては,ネットワーク機器購入費が約20万円,それから,庁舎内の配線や機器取付けについて約170万円となっております。
本町におきまして体外装置等購入費の助成について、福祉生活課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 麻植福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(麻植智子君) お答えいたします。 人工内耳体外部装置の購入につきましては、今年度6月より日常生活用具の給付対象となっており、耐用年数が5年で給付額は20万円となっております。
本年度の予算は,図書館では図書購入費200万円でございますが,家庭の蔵書が少ない分を行政が補うことを想定いたしますと,吉見委員が委員会で指摘するとおり,少な過ぎる金額であると思います。 そこで,特に就学前の子どものための書籍購入費予算を増額する考えがあるかどうかについてお伺いいたします。
◎ 前川委員 感染症対応地域防災対策事業の1,724万2,000円のうちの,避難所電源利用PHEV車購入費1,109万1,000円,これは先ほどの説明では2台分の購入費というふうにお聞きしたんですけど,この車はふだんはどういうふうに利用されるんですか。
◎ 出口委員 111ページの,収集管理事務所整備事業のうちでテラス屋根設置業務委託料,これ,ロッカー購入費とか,ブラインド購入費とか,金額はそんな多くはないのですけども,これ,いずれも新築工事の中に入るべき工事じゃないのですか。
次に、備品購入費291万5,000円ですが、ワクチンを保管するため、国から提供を受けたディープフリーザー1台について日曜日に実施する集団接種に対応するため、医療機関から町有施設に移転しました。そこで、万一停電した際にも安定した電力を供給するための環境整備が必要であることから、国のディープフリーザーの規格に対応している非常用電源の購入経費となっております。以上です。
◎ 米崎委員 6ページの新型コロナウイルス感染予防対策で,説明を受けたんであれだったんですが,17の中のほうの液晶モニター購入費と出とるのですけども,議会対応をするためにどうやこうやという話,もうちょっと,これ,詳しく,ごめんなさい,お願いします。
この充当元でございますが,一番分かりやすいのが,2ページの一番上,仮想化基盤,こちら備品購入費になりますが,予算としましては3,300万円いただいておりましたところ,入札によりまして1,760万円と,こういったところで,ここで1,608万幾らという差額が出てきております。この分につきましては,費目も異なることより流用させていただくこととしております。
また、委員からは、排水機場及び樋門管理費のうち、公有財産購入費について質疑があり、理事者からは、排水機場を管理するための管理用地を購入するものであり、これまでは借地契約により使用していたが、このたび地権者より借地契約ではなく売却したいとの申出があったことから、協議の結果、当該土地の購入に係る予算を計上することとなったとの説明がありました。
◆3番(谷雅史君) 4月21日新聞報道によりますと、飯谷町での計画では、徳島市が用地購入費を全額負担ということで徳島市の負担が大きいため市議会で批判が上がっており、市長は12月議会で、候補地を変更した場合は条件面を協議し直す方針を示したということでございます。今後、条件や負担率について変更になることはあるのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 臼木環境保全課長。
◆3番(谷雅史君) 4月21日新聞報道によりますと、飯谷町での計画では、徳島市が用地購入費を全額負担ということで徳島市の負担が大きいため市議会で批判が上がっており、市長は12月議会で、候補地を変更した場合は条件面を協議し直す方針を示したということでございます。今後、条件や負担率について変更になることはあるのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 臼木環境保全課長。